8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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堺市議会 2009-06-08 平成21年第 2回定例会−06月08日-06号

皆さんも御存じのように、本市南部丘陵にはオオタカを初め多様な動植物が生息する貴重な里山・緑地が残されており、本市にとっては貴重な資源となっております。この貴重な自然環境保全することなく放置すれば、自然環境の破壊につながるような開発が進められることも想定されることから、特に南部丘陵における実効的な緑地保全が必要であると考えます。  

吹田市議会 2008-05-22 05月22日-04号

次に、新芦屋の里山緑地保全についてお聞きをいたします。 新芦屋上、旧三菱銀行グラウンド跡地、現在はマンションと戸建て住宅有料老人ホーム建設をされていますが、その北西部に地続きに位置する約1,200平米の緑地帯があります。現在、不動産関係事業者が所有し、過去3度、宅地開発計画を市の方へ相談に来ていますが、宅地造成をするには、今ある樹木を切り倒し、土砂搬出をしなければなりません。

箕面市議会 2006-03-07 03月07日-03号

次に、水と緑の健康都市における緑の循環についてですが、具体的には大阪府の換地をオオタカ保全エリアとして自然のまま残すことを基本とするほか、これに連なる里山エリアも、地域住民が自由に利用できる広大な里山緑地として保全し、その他土地利用計画における公園緑地を含め約150ヘクタール、区域面積の約50パーセントもの緑を確保した環境共生型のまちづくりを進めることとしています。 

箕面市議会 2005-09-28 09月28日-03号

また、ダム建設が当面実施されないことにより、一体的に整備される水と緑の健康都市環境共生コンセプトとしての水辺空間がなくなることにつきましては、ダム建設が当面実施されない間のダム湖用地利用に関し、現在、本市において関係部局による庁内プロジェクトを発足させ、現況北山川やこれに流入する沢水を含め、従前から残る山林を生かした里山緑地など、ダム湖にかわるまちの魅力づけについての検討を行っており、大阪

箕面市議会 2005-09-27 09月27日-02号

点目の水と緑の健康都市コンセプトでもあったダム湖にかわる代替措置、及び第4点目の国に対する府等との連携した取り組みについてのお尋ねでございますが、ダム建設が当面実施されない間のダム湖用地利用に関し、現在本市において関係部局による庁内プロジェクトを発足させ、水と緑の健康都市事業並びに止々呂美地域地域振興に資する活用方策として、現況北山川やこれに流入する沢水を含め、従前から残る山林等を活用した里山緑地

箕面市議会 2005-06-22 06月22日-03号

この3共生具体化につきましては、事業区域内314ヘクタールのうち、大阪府が所有する大半の土地オオタカ保全緑地約52ヘクタールとこれに連なる里山緑地約18ヘクタールに換地され、これらを含む約150ヘクタール(区域面積の約50パーセント)が公園緑地として環境保全のために残すものとなっており、この事業の大きな特徴となっております。 

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