大東市議会 2024-03-08 令和 6年 3月定例月議会-03月08日-02号
今年度におきましては、中長期的な投資的経費の増大を踏まえ、これまで以上に施設の維持管理等に係る予算配分が必要となることから、専門性かつ効果的・効率的な優先度の評価及び順位づけを行うことを目的に、ファシリティーマネジメント調書を有効的に取り扱っております。
今年度におきましては、中長期的な投資的経費の増大を踏まえ、これまで以上に施設の維持管理等に係る予算配分が必要となることから、専門性かつ効果的・効率的な優先度の評価及び順位づけを行うことを目的に、ファシリティーマネジメント調書を有効的に取り扱っております。
来年度におきましては、基本計画を策定するわけでございますけれども、まずは日影の規制であったりとか、そういった法的な整理をまずしっかりと図った上で、まず手法のほうを検討しまして、あと住棟の配置であったり、間取り、あと間取りの間取りタイプのボリューム、配分ですね、であったりとか、あと建て替えの順番、工事の工程等につきまして検討を進めていくというところでございます。 ○東 副委員長 あらさき委員。
令和5年度で工事請負費として、枠内で予算配分いただいてる中で令和5年度分の執行については、いわゆる賄えるような状態になってございますので、執行は可能という状況でございます。 しかしながら、当然、この工事、令和5年度、令和6年度となってございますので、令和6年度については、やはり債務負担行為というのが必要になっていきます。当然、増額になりますので、必要になってきます。
これも前々から私も言ってるように、より必要な方に必要な分をお渡しできるような配分はできないのかっていう話を何回もさせていただいております。
次、歳入なんですけども、47ページで雑入で、政策推進部のある門真市の地方交付税配分金、これってどういったものなのか教えていただけますか。 ○石垣 委員長 種谷政策推進部次長。 ◎種谷 政策推進部次長[兼財政課長] すみません、こちらは門真の交付税に当時、三ツ島でしたっけね、そこで起債を計上しまして、その返済額交付税見合いの分は一旦門真市で受けております。
児童福祉総務経費の中では、細部まで考慮された予算配分が行われています。これにより、子供たちがより安全で健やかに成長できる環境を整える取組が進むものと期待します。
事業計画に基づいて、現在においては、まず生活の基盤、就労の基盤、就学の基盤を築き、障害のある人が身近な地域で必要なサービスを受けながら安心して暮らすことができるよう、これらを本市独自施策として、推進しており、限られた予算を重点的に配分しております。 議員御指摘の交通費の助成については、他市における施策の一環として推進しているものと考えます。
定数の算出方法は、昭和37年の旧自治省回答に沿って、全大阪市の全人口に占める各行政区の人口の割合を考え、この割合で70の議員定数を配分する方法を取っております。その上で、計算により各行政区の定数に端数が出るので、端数である小数点が大きい順に切り上げて定数を決めております。例えば端数最上位の浪速区だと定数約1.92になるので、切り上げて2というふうになります。
◎青木浩之 福祉・子ども部長 子どもの医療費助成については、大阪府の乳幼児医療費に対する補助金と新子育て支援交付金、成果配分額に本市が上乗せをいたしまして、自己負担額を除いて助成を行っております。 この4月からは助成対象を18歳の年度末までに引き上げることとしたところです。
固定資産税の今回の歳入の予算が立てられているんですけども、まず土地調定見込額と家屋調定見込額と市長決定分調定見込額と大臣配分の調定見込額、これのそれぞれの意味と、そして件数とを報告お願いします。 ○酒井 委員長 河野総務部次長。
◆天野 委員 低所得者の方とか、途中から入られ直した方についての措置として、そういう財源が定めされてて、府と市で3対1で配分を決められてるということであります。この市の分、3対1の割合で金額が決まってくるということになると思うんですけども、これどうなんですか、大東市でおいて、その加入者の方の人口の数とかを一つの指針にして、その金額が決まってくるのか。
2点目のバス車両を大型から中型に転換することについてですが、現状の各路線の乗車実態につきましては、ODデータで把握しており、今後につきましても、お客様の動向を注視しながら適切な車両配分や配車を行ってまいりますので、問題はございません。 3点目のドライブレコーダー更新についてですが、不具合を予定して購入することはございません。 ○(北岡隆浩議員) あとは意見を述べます。
令和5年度当初予算におきましても、今後のさらなる発展に向けまして、中長期的視点に立ち、公民連携及びICTの活用の推進に資する柔軟性に富んだ施策に対しまして重点的に予算を配分しております。 なお、令和5年度の私の市政運営に対する基本方針並びに主要施策につきましては、後ほど施政方針の中で申し上げたいと存じます。
一応、今回は預けて、この30分前倒しでした形なんですけども、やはり中には、各所管が違う議員が、ちょっとこれに対して何か質問したい言っても、あの場所での雰囲気は一切質問、その案に対してもできない状態なので、それはちょっと、我々議員のほうには不利なのかなとも思いますので、何のための全議員説明なのか分からないふうになってしまっているので、そういった時間配分の件は、多分次の、これ来年度の話なので、次の議長と
2点目は、期末勤勉手当、いわゆるボーナスの民間との支給割合の均衡を図るため、常勤職員は0.1か月引き上げて年間支給月数を4.4か月とし、再任用職員は0.05か月引き上げて年間支給月数を2.3か月とするもので、その引上げ分につきましては、勤務実績に応じた給与を推進するため勤勉手当に配分いたします。
次に、議案第85号、大阪府都市競艇企業団規約の変更に関する協議についてでありますが、大阪府都市競艇企業団の名称を大阪府都市ボートレース企業団に変更するに至った経緯、当該企業団からの収益配分金の推移、令和6年度から本市が当該企業団の幹事市となることによるメリット、幹事市から当該企業団に派遣される職員の派遣期間及び待遇などについて質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく
国がマイナンバーカードの取得率、交付率というのか、もしくは申請率を地方自治体への交付金を配分する際の算定根拠にするという報道がありましたけども、この交付金の内容についてお聞かせください。 ○品川大介 議長 東政策推進部長。
まず、水道管の更新事業などの単独事業に充当できる補助金で、統合8団体全体に交付される補助金が、大東市が抜けたことにより7団体に再配分され本市の配分額が3,000万円増となりました。また、もう一つの補助金で、連絡管の整備や施設の最適配置など広域化事業に充当できる補助金が、事業内容等の精査により本市の補助金が1,000万円増となったものです。
◎瀬田友之上下水道部長 本市の水道水は、玉手浄水場でつくる自己水が7割、広域水道企業団から購入している企業団水が約3割、この配分で供給しております。しかしながら、給水人口の減少から、水道水の配水量は減少し続けており、令和25年頃には、玉手浄水場の水道水の製造能力600万立米を下回ることが予想されています。
その中で、本市の保険料率は標準保険料率と比較して、所得割保険料の配分が高く、均等割、平等割の配分が低いという特徴があることから、これまで段階的に配分を見直してまいりました。 令和5年度の賦課割合につきましては、この乖離をさらに縮減するために所得割を減らし、平等割、均等割を増やすことが想定されます。