171件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

吹田市議会 2022-09-13 09月13日-05号

清水康司都市計画部長 都市計画部に頂きました数点の御質問につきまして、御答弁申し上げます。 建築基準法第42条第2項道路セットバック部分建築物に該当しない障害物につきましては、法に基づいた指導を行うことができませんが、セットバックが必要な道路部分に門や塀等を設置しないように大阪府下特定行政庁で作成したチラシによる啓発やパトロールを行っております。 

吹田市議会 2022-09-12 09月12日-04号

異なる独立した立場、権限である発注者建築主事特定行政庁に係る全ての部署都市計画部の中にあります。同じ市職員であっても、毅然と独立した権限、職務を全うする上で、職場の組織が問題の原因になっているのではないでしょうか。 加えて、まさかとは思いますが、資産経営室開発審査室上席者や他部署からの有形無形の圧力があったりしませんか、市長答弁を求めます。 ○澤田直己議長 都市計画部長

吹田市議会 2022-09-09 09月09日-03号

本市の中でも、近隣センター活性化に関しては、都市計画部都市魅力部が一体となっての取組が必要と考えます。 青山台、古江台の近隣センター活性化を、都市整備推進センターとしっかり連携を取りながらも、本市が主体となって進めていくべきだと考えますが、担当理事者の御見解をお聞かせください。 ○坂口妙子議長 都市計画部長

吹田市議会 2022-06-15 06月15日-07号

清水康司都市計画部長 西宮市の取組につきまして、都市計画部からの御答弁申し上げます。 本市では、吹田開発事業手続等に関する条例により、大規模開発事業につきましては、18の関係室課協議し、全て整うことで協議が完了となります。協議先一つである教育未来創生室においても、急激な児童増加を起こさないよう、地域状況を踏まえた協議が行われているものと認識しております。 

吹田市議会 2022-06-14 06月14日-06号

清水康司都市計画部長 都市計画部からも御答弁申し上げます。 当該事業に関する交通対策につきましては、大阪府が中心となって進めていくことを明言されており、本市といたしましては、議会地域の声をしっかりとお伝えするとともに、検討状況等把握に努めてまいります。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 27番 益田議員。   

吹田市議会 2022-06-13 06月13日-05号

そのため、現在、土木部に対しましては、第2次みどりの基本計画改訂版を踏まえた公園緑地や保全すべき緑地として活用可能かつ必要な生産緑地の洗い出しを、また都市計画部に対しましては、生産緑地の買取りに対応するための財源確保方策検討を、それぞれ指示しているところでございますとの前向きな答弁をいただいております。担当部局検討状況をお聞かせをください。 

吹田市議会 2022-03-23 03月23日-06号

次に、予算常任委員会財政総務分科会での私の答弁につきましては、外壁剥落配管部分傷みが、必ずしも耐震性の低下につながるものではないという私の考えを発言させていただいたものであり、都市計画部に、私が発言をさせていただいた外壁剥落配管部分傷みが、構造体の劣化に影響を与えるものではない旨を確認をいたしております。 

吹田市議会 2022-02-17 03月23日-資料

-----------------------------------   都市計画部(議案第12号・13号) ◎伊藤登理事 2月定例会の本会議初日提案を予定しております議案第12号 吹田土地開発基金条例の一部を改正する条例の制定につきまして、提案理由及びその概要を御説明申し上げます。 議案書の31ページを御覧いただきたいと存じます。 

吹田市議会 2021-12-06 12月06日-05号

清水康司都市計画部長 都市計画部に頂きました数点の御質問につきまして御答弁申し上げます。 都市計画審議会は、都市の健全な発展と秩序ある整備を図ることを目的に、都市計画法の規定に基づき設置し、都市計画に関する事項を調査審議しております。 本市都市計画審議会ウェブ公開等につきましては、本審議会の機能が十分に発揮されるよう留意するとともに、他市の状況も踏まえ、引き続き検討してまいります。 

吹田市議会 2021-12-02 12月02日-03号

昨年度は、南吹田周辺地区緑化重点地区における街路樹の再整備について、都市計画部とも連携し、景観に配慮した舗装や樹種の選定など、緑の質的向上に向けた協議を進めてまいりました。また、各公共施設緑化状況について、関係部局に対して調査を実施し、達成状況把握を行ってきたところですが、コロナ禍でもあり、全庁的な緑化推進会議の開催には至っておりません。 

吹田市議会 2021-03-23 03月23日-06号

Park-PFI導入については、公園の質とは何かについて、現世代市民が将来市民のことも考え、認識を共有できていないこと、千里南公園や健都での指定管理者制度導入の検証ができていないこと、そして公園バリアフリー化に関する文言が入っていないこと、さらには公園という財産を持つ市民はもちろんのこと、行政内部におきましても、土木部だけで考えるものではなく、環境保全生物多様性の観点から環境部まちづくり全体としては都市計画部

吹田市議会 2021-03-03 03月03日-05号

千里ニュータウン再生指針住区別の方針がありますが、公園商業施設を設置するなどは想定外であり、千里再生を所管する都市計画部と今回の計画について協議をされたのでしょうか。 レストランやコンビニなどの商業施設は、駅前の地区センターや各住区に配置された近隣センター基本となっています。近隣の客の奪い合いになるだけではないのかと考えます。

吹田市議会 2021-03-02 03月02日-04号

これまで、都市計画部の取りまとめにより、千里ニュータウン近隣センターのあり方についてが編さんされてから10年がたちました。近隣センターの新たな位置づけとして、時代のニーズに合わせて対応できる仕組みを備えた身近で総合的な生活拠点として、様々な店舗や施設の集積による相乗効果と相互の連携により、住民にとって一つの場所で様々なサービスが得られ、住区の中心、そう感じる拠点づくりを目指すと定められています。 

吹田市議会 2020-12-08 12月08日-06号

舩木充善土木部長 広報課が導入する吹田公式LINEを活用した情報収集システムは、道路公園のほか都市計画部、下水道部水道部を含めた土木関連部局が参加し、令和3年(2021年)2月運用開始予定と伺っております。 なお、当該システム不具合情報収集をするものであり、処理状況の見える化については、現在検討中でございます。 以上でございます。 ○木村裕議長 28番 吉瀬議員。