吹田市議会 2022-09-13 09月13日-05号
◎清水康司都市計画部長 都市計画部に頂きました数点の御質問につきまして、御答弁申し上げます。 建築基準法第42条第2項道路のセットバック部分の建築物に該当しない障害物につきましては、法に基づいた指導を行うことができませんが、セットバックが必要な道路部分に門や塀等を設置しないように大阪府下の特定行政庁で作成したチラシによる啓発やパトロールを行っております。
◎清水康司都市計画部長 都市計画部に頂きました数点の御質問につきまして、御答弁申し上げます。 建築基準法第42条第2項道路のセットバック部分の建築物に該当しない障害物につきましては、法に基づいた指導を行うことができませんが、セットバックが必要な道路部分に門や塀等を設置しないように大阪府下の特定行政庁で作成したチラシによる啓発やパトロールを行っております。
異なる独立した立場、権限である発注者、建築主事、特定行政庁に係る全ての部署は都市計画部の中にあります。同じ市職員であっても、毅然と独立した権限、職務を全うする上で、職場の組織が問題の原因になっているのではないでしょうか。 加えて、まさかとは思いますが、資産経営室、開発審査室に上席者や他部署からの有形無形の圧力があったりしませんか、市長の答弁を求めます。 ○澤田直己副議長 都市計画部長。
本市の中でも、近隣センターの活性化に関しては、都市計画部と都市魅力部が一体となっての取組が必要と考えます。 青山台、古江台の近隣センターの活性化を、都市整備推進センターとしっかり連携を取りながらも、本市が主体となって進めていくべきだと考えますが、担当理事者の御見解をお聞かせください。 ○坂口妙子議長 都市計画部長。
◎清水康司都市計画部長 西宮市の取組につきまして、都市計画部からの御答弁申し上げます。 本市では、吹田市開発事業の手続等に関する条例により、大規模開発事業につきましては、18の関係室課と協議し、全て整うことで協議が完了となります。協議先の一つである教育未来創生室においても、急激な児童増加を起こさないよう、地域の状況を踏まえた協議が行われているものと認識しております。
◎清水康司都市計画部長 都市計画部からも御答弁申し上げます。 当該事業に関する交通対策につきましては、大阪府が中心となって進めていくことを明言されており、本市といたしましては、議会や地域の声をしっかりとお伝えするとともに、検討状況等の把握に努めてまいります。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 27番 益田議員。
そのため、現在、土木部に対しましては、第2次みどりの基本計画改訂版を踏まえた公園緑地や保全すべき緑地として活用可能かつ必要な生産緑地の洗い出しを、また都市計画部に対しましては、生産緑地の買取りに対応するための財源確保方策の検討を、それぞれ指示しているところでございますとの前向きな答弁をいただいております。担当部局の検討状況をお聞かせをください。
次に、予算常任委員会財政総務分科会での私の答弁につきましては、外壁の剥落や配管部分の傷みが、必ずしも耐震性の低下につながるものではないという私の考えを発言させていただいたものであり、都市計画部に、私が発言をさせていただいた外壁の剥落や配管部分の傷みが、構造体の劣化に影響を与えるものではない旨を確認をいたしております。
◎都市政策課長(北尾章) 今、お聞きいただいているところにつきましては、大阪都市計画部で作成されているグランドデザインということでございますので、そのあたりは、今現在大阪都市計画局のほうでしっかり議論されているという認識でございます。
今議会での提案では、都市計画部の執務室として利用するとのことですが、その決定に至った背景をお答えください。 ○石川勝議長 大矢根理事。
----------------------------------- 都市計画部(議案第12号・13号) ◎伊藤登理事 2月定例会の本会議初日に提案を予定しております議案第12号 吹田市土地開発基金条例の一部を改正する条例の制定につきまして、提案の理由及びその概要を御説明申し上げます。 議案書の31ページを御覧いただきたいと存じます。
◎清水康司都市計画部長 都市計画部に頂きました数点の御質問につきまして御答弁申し上げます。 都市計画審議会は、都市の健全な発展と秩序ある整備を図ることを目的に、都市計画法の規定に基づき設置し、都市計画に関する事項を調査審議しております。 本市都市計画審議会のウェブ公開等につきましては、本審議会の機能が十分に発揮されるよう留意するとともに、他市の状況も踏まえ、引き続き検討してまいります。
昨年度は、南吹田駅周辺地区緑化重点地区における街路樹の再整備について、都市計画部とも連携し、景観に配慮した舗装や樹種の選定など、緑の質的向上に向けた協議を進めてまいりました。また、各公共施設の緑化状況について、関係部局に対して調査を実施し、達成状況の把握を行ってきたところですが、コロナ禍でもあり、全庁的な緑化推進会議の開催には至っておりません。
◎辰谷義明副市長 現在、関係部局であります都市計画部、下水道部、土木部などに、連携して早急に今後の対策について調査、検討するよう指示をしているところでございます。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 32番 山根議員。
Park-PFI導入については、公園の質とは何かについて、現世代市民が将来市民のことも考え、認識を共有できていないこと、千里南公園や健都での指定管理者制度導入の検証ができていないこと、そして公園のバリアフリー化に関する文言が入っていないこと、さらには公園という財産を持つ市民はもちろんのこと、行政内部におきましても、土木部だけで考えるものではなく、環境保全や生物多様性の観点から環境部、まちづくり全体としては都市計画部
千里ニュータウン再生指針や住区別の方針がありますが、公園に商業施設を設置するなどは想定外であり、千里再生を所管する都市計画部と今回の計画について協議をされたのでしょうか。 レストランやコンビニなどの商業施設は、駅前の地区センターや各住区に配置された近隣センターが基本となっています。近隣の客の奪い合いになるだけではないのかと考えます。
これまで、都市計画部の取りまとめにより、千里ニュータウン近隣センターのあり方についてが編さんされてから10年がたちました。近隣センターの新たな位置づけとして、時代のニーズに合わせて対応できる仕組みを備えた身近で総合的な生活拠点として、様々な店舗や施設の集積による相乗効果と相互の連携により、住民にとって一つの場所で様々なサービスが得られ、住区の中心、そう感じる拠点づくりを目指すと定められています。
◎乾詮都市計画部長 まずは都市計画部から御答弁申し上げます。 本市としましても、JR吹田駅南口周辺の課題については認識しており、再整備は長期間にわたる取組となるものと考えております。 再整備に当たりましては、個人財産の更新を伴いますことから、地権者の機運の高まりが最も重要であると考えております。
庁舎整備室の役割、都市計画部の役割、都市整備部の役割、教育委員会の役割、いろんな部署の役割を定めたようなマニュアルというか、そういうものはあったんでしょうか。 ○議長(三浦美代子) 近田部長。 ◎企画財政部長兼新庁舎整備室担当部長(近田邦彦) お答え申し上げます。
◎舩木充善土木部長 広報課が導入する吹田市公式LINEを活用した情報収集システムは、道路、公園のほか都市計画部、下水道部、水道部を含めた土木関連部局が参加し、令和3年(2021年)2月運用開始予定と伺っております。 なお、当該システムは不具合情報の収集をするものであり、処理状況の見える化については、現在検討中でございます。 以上でございます。 ○木村裕議長 28番 吉瀬議員。
しかし、都市計画部住宅政策室が管理している旧円山町住宅用地は、昭和57年に完成した市営住宅の管理開始後に建物を除却したにもかかわらず、用途廃止をせず、長年にわたって行政財産のまま塩漬けになっているのはどうしてなのか、経過を含めてその理由をお答えください。 ○木村裕議長 都市計画部長。