柏原市議会 2022-09-15 09月15日-02号
整理番号7番、令和4年度柏原市一般会計補正予算(第6号)、款7土木費、項3都市計画費、目1都市計画総務費、都市計画調査事務事業の柏原駅東地区道路網概略検討業務委託料600万円についての内容をお伺いしたいと思います。
整理番号7番、令和4年度柏原市一般会計補正予算(第6号)、款7土木費、項3都市計画費、目1都市計画総務費、都市計画調査事務事業の柏原駅東地区道路網概略検討業務委託料600万円についての内容をお伺いしたいと思います。
第8款土木費で不用額の主なものは、道路橋梁費、道路新設改良費、東貝塚駅前広場アクセス道路等整備事業、工事請負費5,129万円、補償補填及び賠償金5,976万9,653円、都市計画費、都市計画総務費、バリアフリー化整備推進事業(JR東貝塚駅)、負担金補助及び交付金1億7,524万円、公共下水道費、下水道負担金事業、負担金補助及び交付金1億1,375万4,203円であります。
8款土木費7項都市計画費1目都市計画総務費に980万円の補正計上でございます。右ページ、事業別区分欄一番上、地域公共交通事業者支援事業に980万円の計上で、これは、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、長引く原油価格の高騰がコロナ禍からの経済回復や市民生活等への不測の影響を緩和するため、地域公共交通事業者に対する支援に要する経費でございます。
7項都市計画費1目都市計画総務費に13億4,907万9千円の計上でありまして、前年度と比べまして1億2,839万6千円の減少であります。 主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄一番下の都市計画事業で、682万3千円を計上いたしております。これは都市計画変更に伴う各種調査、検討及び図書の作成などに要する経費でございます。 267ページをお願いいたします。
続きまして、整理番号13、同じく土木費項3都市計画費 目1都市計画総務費、都市計画調査事務事業についてですけれども、まず、西名阪自動車道周辺道路網調査業務委託料の今年度の内容についてお伺いいたします。 ◎森本貞男都市デザイン部長 西名阪自動車道周辺道路網調査業務委託料は、西名阪自動車道のスマートインターチェンジ整備に必要な調査検討業務の費用でございます。
次に、58ページでございますが、項4都市計画費では、目1都市計画総務費、項6住宅費では、目1住宅管理費の職員手当等におきまして、それぞれ減額するものでございます。 次に、60ページでございますが、款8消防費では、人事院勧告に伴う職員人件費等の補正として、項1消防費では、目1常備消防費の職員手当等におきまして減額するものでございます。
款7土木費、項4都市計画費、目1都市計画総務費におきまして、予算額は3億4446万円で、魅力創造部所管分といたしましては、職員3人分人件費、会計年度任用職員一人分報酬で2562万5000円を計上しております。 次に、182ページをお開き願います。
項4都市計画費、目1都市計画総務費におきまして、2232万8000円を減額補正し、補正後の額を4億9741万3000円といたすもので、都市整備部所管分といたしましては、2088万1000円を減額といたすもので、その内容といたしましては、施工方法等の精査による変更に伴い、街区内道路整備事業費で1000万円、入札による減等により、服部川・郡川地区整備事業費で1088万1000円をそれぞれ減額するものです
8款土木費7項都市計画費1目都市計画総務費に1,125万4千円の補正計上でございます。右ページ、事業別区分欄、一番上、歴史的景観保全支援事業に1,125万4千円の計上で、これは、本町地区におきまして、歴史的町並みの修景を行った家屋に対して、岸和田市歴史的景観保全事業助成金交付要綱の規定により助成するものでございます。
都市計画総務費では、施工方法等の精査による変更に伴い、街区内道路整備事業費を、また、服部川・郡川地区整備事業において、入札による減等により同事業費を、それぞれ減額するものでございます。
款7土木費、項4都市計画費、目1都市計画総務費のうち、当部所管分におきまして2921万1000円を減額補正し、総額を5億1974万1000円とするもので、人事異動等に伴う人件費の過不足調整として、職員人件費を減額するものでございます。
項4都市計画費、目1都市計画総務費でございますが、魅力創造部及び建築部と共管しており、支出済額は5億5860万7221円でございます。 次に、206ページをお開き願います。 目2街路事業費でございますが、支出済額は1億9454万8705円でございます。 なお、2280万円を、令和3年度へ繰越明許といたしたものでございます。 次に、208ページをお開き願います。
第8款土木費で不用額の主なものは、道路橋梁費、道路新設改良費、東貝塚駅前広場アクセス道路等整備事業、補償補填及び賠償金4,365万円、都市計画費、都市計画総務費、バリアフリー化整備推進事業(JR東貝塚駅)(繰越明許)、負担金補助及び交付金1,619万2,000円であります。
8款土木費7項都市計画費1目都市計画総務費に1,000万円の補正計上でございます。 右ページ、事業別区分欄一番上、交通政策検討事業に1,000万円の計上で、これは、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用したポストコロナを見据えたスマートシティの実現に向けた実証実験に要する経費でございます。
整理番号63番、項3都市計画費 目1都市計画総務費 空家等対策推進事業について。こちらも他会派の質疑と重なりますが、システム導入に当たった経緯について伺います。 ◎森本貞男都市デザイン部長 空家等情報管理システム構築業務委託料につきましては、空き家等の調査結果や情報を一元で管理することができるシステムの構築に係るものでございます。
続きまして、整理番号32番、款7土木費項3都市計画費 目1都市計画総務費についてであります。西名阪自動車道周辺道路網調査業務委託料400万円が計上されておりますが、内容につきましてお聞きをいたします。 ◎森本貞男都市デザイン部長 西名阪自動車道周辺道路網調査業務は、既に取組を進めております西名阪自動車道へのスマートインターチェンジの整備に関する業務委託でございます。
款8土木費、項4都市計画費、目1都市計画総務費は、細河地域活性化推進事業として、細河地域における農園芸を軸とする地域振興を目指した官民連携によるまちづくりに取り組むための委託料の追加でございます。 42ページ、款9消防費、項1消防費、目2非常備消防費の備品購入費は、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成を活用した各消防団の発電機等の購入のための機械器具費の追加でございます。
目1都市計画総務費1,000万円のうち、都市計画調査事務事業は、スマートインターチェンジの設置に向けた課題や必要性の整理を行うための業務に係る費用でございます。 次の空家等対策推進事業は、空き家の実態調査の結果を有効的に活用するため、管理システムの構築に要する費用を計上するものでございます。 次のページをお開き願います。
4項都市計画費、1目都市計画総務費につきましては、都市計画行政に要する事務的経費として、都市政策課、居住政策課、審査指導課、市街地新生課、用地課及び道路課、公園緑地課に係る管理事務事業並びに市民主体のまちづくり推進事業、景観形成協議推進事業、細街路等整備事業、建築指導行政事業、耐震対策推進事業、土地開発公社運営貸付事業、駅周辺再整備基金積立事業等に係る経費でございます。