貝塚市議会 2022-09-06 09月06日-01号
第21款市債で予算現額に対して減収となった主なものは、市債、土木債、道路橋梁債2億1,130万円、都市計画債2億6,080万円、臨時財政対策債4億9,985万9,000円であります。収入未済額はありません。
第21款市債で予算現額に対して減収となった主なものは、市債、土木債、道路橋梁債2億1,130万円、都市計画債2億6,080万円、臨時財政対策債4億9,985万9,000円であります。収入未済額はありません。
次に、同じく中段に記載の都市計画債5,050万円の減額のうち、道路整備事業債5,390万円の減額は、先ほど御説明しました砂川樫井線新設事業、和泉砂川駅周辺整備事業の減額及び財源更正、また信達樽井線改良事業の財源更正に伴うものでございます。 次に、中段より下に記載の消防債500万円の減額は、先ほど御説明しましたポンプ自動車購入費の減額に伴うものでございます。
都市計画債で990万円を合計いたしまして、土木債で3,950万円の計上となっております。 10ページ、11ページをお願いします。 まず、歳出でございます。 第2款総務費、第3項戸籍住民基本台帳費では、戸籍付票と住民票コードをひもづけるための住基システム改修業務委託料で693万8,000円。
また、都市計画債450万円は、田辺旭ヶ丘線整備事業に係る国庫補助対象事業費が増額されることとなったため、これに合わせ市債の額を増額するものでございます。 次の目4教育債3,000万円は、先ほどの小・中学校の情報通信ネットワーク整備事業に対する国庫補助金が減額となったことから、市債の額を増額するものでございます。 以上で歳入の説明を終わらせていただきます。
3目衛生債は、市民保健センター空調設備更新事業などの財源とするための市債を、4目土木債、1節都市計画債は、都市計画道路豊秀松月線整備事業などの財源とするための市債を、3節その他土木債は、市道三郷5号線他歩道改良事業などの財源とするための市債を計上させていただいております。 6目教育債、1節義務教育債には、さくら小学校新築工事などの財源とするための市債となっております。
次に、土木債のうち、道路橋梁債480万円の増額は、道路新設事業の財源更正に伴うものであり、また都市計画債4,370万円の減額は、先ほど御説明しました砂川樫井線新設事業及び和泉砂川駅周辺整備事業の減額に伴うものでございます。
次に、衛生債の6千200万円及び土木債の都市計画債8億3千710万円のうち3億3千800万円は、大阪府の貸付金が確保できるため、歳出の各費目の公有財産購入費の財源として計上するものでございます。 同じく、都市計画債8億3千710万円のうち4億9千910万円は、歳出の土地区画整理事業費の財源となるものでございます。
4目土木債、1節都市計画債には、都市計画道路豊秀松月線整備や大枝公園再整備の財源とするための市債などを、5目消防債は、大枝公園における防災設備整備事業の財源とするための市債などを、6目教育債、1節義務教育債には、錦小学校の外構整備工事や庭窪小学校、藤田小学校及び梶中学校のプール改良工事の財源とするための市債などを計上させていただいております。
土木債では、道路橋梁債の公共事業等債として1,160万円、地方道路等整備事業債として930万円、公共施設等適正管理推進事業債として5,220万円、都市計画債の公共事業等債として3,330万円のそれぞれ計上でございます。 11ページ、12ページをお願いいたします。 次に、歳出でございます。
続いて、款20市債、項1市債の土木費、都市計画債のうち一般補助施設整備等事業債を削除し、都市計画債マイナス1,060万円に減額、土木債の補正額をマイナス3,070万円、計1億8,460万円に減額し、補正額の合計を3,700万円。計17億1,220万円に減額いたします。 続いて、8ページ、9ページをごらんください。 歳出でございます。
2目民生債、1節児童福祉債には、(仮称)東部市立認定こども園の新築工事の財源とするための市債などを、4目土木債、1節都市計画債には、大枝公園の再整備の財源とするための市債などを、5目消防債は、大枝公園における防災設備整備事業の財源とするための市債を、6目教育債、1節義務教育債には、昨年度から引き続き寺方小・南小学校統合校及びよつば小学校の新築工事の財源とするための市債を計上させていただいております。
主な内訳といたしましては、1目総務債につきましては、新庁舎の改修工事の財源とするため、また2目民生債、1節社会福祉債には、障害者・高齢者交流会館の改良工事の財源とするための市債など、2節児童福祉債には、三郷幼稚園、大阪国際大和田幼稚園、金田幼稚園の3園の整備助成の財源とするための市債など、3目衛生債、1節保健衛生債には、市内の三次救急医療機関に対する補助の財源にするための市債を、4目土木債、1節都市計画債
市債におきまして、道路橋りょう債を2,700万円、都市計画債を1,770万円、それぞれ減額しております。 また、退職手当債1億800万円、総務管理債960万円、減収補てん債3億7,000万円、大阪府市町村施設整備資金貸付金3,500万円をそれぞれ増額しております。 そのほか、市税、国庫支出金、府支出金及び寄附金におきましては、それぞれ確定額または見込額を計上しております。
市債におきまして、道路橋りょう債2,700万円、都市計画債1,770万円をそれぞれ減額いたしております。また、退職手当債1億800万円、総務管理債960万円、減収補てん債3億7,000万円、大阪府市町村施設整備資金貸付金3,500万円をそれぞれ増額いたしております。 そのほか市税、国庫支出金、府支出金及び寄附金におきましては、それぞれ確定額または見込み額を計上いたしております。
当初予算で1,910万円を計上させていただいておりましたが、国庫補助金の内示内容の変更に伴い起債額が増となり、節1道路橋りょう債の上市法善寺線整備事業債320万円、高井田20号線整備事業債260万円、節2都市計画債の田辺旭ヶ丘線整備事業債360万円をそれぞれ増額させていただくものでございます。 次の、目3教育債1,880万円は、国分小学校校舎耐震化事業に係る起債額の変更に伴う補正でございます。
これは、次の30ページに移らせていただきますが、2目土木費、1節都市計画債におきまして、土地開発公社から買い戻しをいたします(仮称)東郷公園など3カ所の用地取得費の財源といたしまして、次の3目教育債、1節義務教育債につきましては、学校施設の耐震補強事業等の財源といたしましてそれぞれ市債を活用させていただくものでございます。
────┼───────────────┤ │ 6目 土木債 │ 15,159,200│ △771,000│ 14,388,200│ │ │ │ │ ├──────┼──────┼──────┼───────┼──────┼───────────────┤ │ │ │ │ │都市計画債
│(修正案)削除 │(修正案)│(修正案)削除 │ │ │ │ │ │ │ 削除│ │ │ │ │ │ │(原 案) │(原 案)│(原 案) │ │ │ │ │ │都市計画債
次に、都市計画債1億1千50万でございますが、街路事業費の私部西線道路事業に伴う起債でございます。 最後に、この補正に伴いまして不足する財源8千98万9千円につきましては、確定いたしました普通交付税をもって財源とさせていただきました。 以上よろしくご審議いただきましてご可決賜りますようお願い申し上げ、提案理由といたします。 ○議長(吉坂泰彦) 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。
地方債の変更につきましては、一般公共事業を起債の目的に、限度額を20万円引き上げ、990万円とするものでございまして、その事業内容につきましては、市道林梅が園線整備事業に係る都市計画債でございます。 次の第4条繰越明許費の補正につきましては、9ページをお願いいたします。