大阪市議会 2010-11-18 11月18日-01号
あわせて、防災体制の確立や都市耐震化の推進を図るとともに、治水対策や消防力の充実にも努めてまいりました。 次に、2つ目の大きな柱として、将来の大阪の発展のための未来への投資に取り組んでまいりました。 第1に、次代を担う人材の育成に取り組んでまいりました。
あわせて、防災体制の確立や都市耐震化の推進を図るとともに、治水対策や消防力の充実にも努めてまいりました。 次に、2つ目の大きな柱として、将来の大阪の発展のための未来への投資に取り組んでまいりました。 第1に、次代を担う人材の育成に取り組んでまいりました。
都市耐震化の推進につきましては、住宅・建築物の耐震化率の向上を図るため、平成27年度までに学校や区役所など災害対策施設等の耐震化の完了を目指すほか、昭和56年5月以前に着工した民間児童福祉施設に対して新たに耐震診断費用を助成するなど、総じて330億500万円を計上いたします。
都市耐震化の推進につきましては、市設建築物耐震改修計画等に基づき、学校や市営住宅等の公共建築物の耐震化を推進いたしました。また、民間住宅の耐震改修費の補助率を引き上げるなど補助制度の充実を図るとともに、大阪市耐震改修支援機構を設置し、普及啓発にも努めるなど、総じて83億6,200万円を支出いたしました。
都市耐震化の推進につきましては、住宅・建築物の耐震化率の向上を図るため、27年度までに学校や区役所など災害対策施設等の耐震化完了を目指すほか、民間住宅の耐震改修費の補助率を引き上げるなど328億9,400万円を計上するとともに、治水・浸水対策といたしまして、城北川等の護岸改修や淀の大放水路の建設を進めるなど、178億5,100万円を計上いたしております。
都市耐震化の推進につきましては、共同溝の整備や橋梁等の耐震化を進めるほか、民間建築物の耐震化を促進するため、新たに、震災時に輸送の拠点となる民間鉄道駅の耐震補強事業に対する助成や、木造住宅の耐震診断費の所有者負担を軽減するなど、総じて47億6,800万円を支出するとともに、治水対策といたしまして、城北川等の護岸改修を進めるなど、総じて8億8,400万円を支出いたしました。
都市耐震化の推進につきましては、市設建築物耐震改修計画等に基づき公共建築物の耐震化を推進し、27年度までに学校、区役所等の耐震化の完了と市営住宅の耐震化率90%の実現を図ることとしております。
都市耐震化の推進につきましては、共同溝の整備や橋梁等の耐震化を進めるほか、公共施設の耐震補強工事を行うなど、総じて70億500万円を支出するとともに、治水対策といたしまして、城北川等の護岸改修を進めるなど、総じて10億円を支出いたしました。
都市耐震化の推進につきましては、共同溝の整備や橋梁等の耐震化を進めるほか、震災時に輸送の拠点となる民間鉄道駅について、新たに耐震補強事業費の一部を助成いたします。
都市耐震化の推進につきましては、共同溝の整備や橋梁等の耐震化を進めるほか、公共施設の耐震補強工事を行うなど、総じて84億3,400万円を支出するとともに、治水対策といたしまして、城北川等の護岸改修を進めるなど、総じて11億3,200万円を支出いたしました。
都市耐震化の推進につきましては、共同溝の整備や、橋梁、水道施設等の耐震化を進めるほか、学校園等公共施設の耐震補強工事を行うなど、209億5,400万円を計上するとともに、治水・浸水対策といたしまして、淀の大放水路の建設や城北川等の護岸改修を進めるなど、174億3,400万円を計上いたしております。
都市耐震化の推進につきましては、共同溝の整備や橋梁等の耐震強化を進めるほか、公共施設の耐震補強工事を行うなど、総じて98億5,300万円を支出するとともに、治水対策といたしまして、平野川調節池の建設や城北川等の護岸改修を進めるなど、総じて17億700万円を支出いたしました。
都市耐震化の推進につきましては、共同溝の整備や橋梁、地下鉄、水道施設等の耐震化を進めるほか、学校園等公共施設の耐震補強工事を行うなど、221億3,900万円を計上するとともに、治水、浸水対策といたしまして、淀の大放水路の建設や城北川等の護岸改修を進めるなど、206億1,600万円を計上いたしております。
都市耐震化の推進につきましては、住吉川の護岸耐震対策や橋梁等の耐震強化、共同溝の整備を進めたほか、公共施設の耐震補強工事を行うなど、総じて 141億 800万円を支出いたしました。 治水対策につきましては、平野川調節池の建設を進めるとともに、城北川等の護岸改修を行うなど、総じて35億 100万円を支出いたしました。
都市耐震化の推進につきましては、共同溝の整備や橋梁、地下鉄、水道施設等の耐震化を進めるとともに、学校園等公共施設の耐震補強工事を行うなど、 284億 6,200万円を計上いたしております。
都市耐震化の推進につきましては、共同溝の整備や橋梁等の耐震強化を進めたほか、公共施設の耐震補強工事を行うなど、総じて 158億 8,800万円を支出いたしました。 治水対策につきましては、平野川調節池の建設を進めるとともに、城北川等の護岸改修を行うなど、総じて47億 7,800万円を支出いたしました。
都市耐震化の推進につきましては、住吉川の護岸耐震対策や共同溝の整備、橋梁、地下鉄、水道施設等の耐震化を進めるとともに、学校園等公共施設の耐震補強工事を行うなど、総じて 331億 4,500万円を計上いたしております。
都市耐震化の推進につきましては、共同溝の整備や橋梁等の耐震強化を進めたほか、公共施設の耐震補強工事を推進するなど、総じて 154億 4,000万円を支出いたしました。 治水対策につきましては、平野川調節池の建設を進めるとともに、城北川等の護岸改修を行うなど、総じて55億 4,200万円を支出いたしました。
都市耐震化の推進につきましては、共同溝の整備や橋梁、地下鉄、水道施設等の耐震化を進めるとともに、学校園等公共施設の耐震補強工事を行うなど、総じて 355億 2,500万円を計上いたしております。
都市耐震化の推進といたしましては、共同溝の整備や橋梁等の耐震強化を進めたほか、公共施設の耐震補強工事を推進するなど、総じて 193億 4,200万円を支出いたしました。 治水対策につきましては、平野川調節池の建設を進めるとともに、城北川等の護岸改修を行うなど、総じて75億円を支出いたしました。
都市耐震化の推進につきましては、共同溝の整備や橋梁、地下鉄、水道施設等の耐震化を進めるとともに、学校園等公共施設の耐震補強工事を行うなど、総じて 410億 3,800万円を計上いたしております。