大東市議会 2023-10-06 令和5年10月6日予算決算委員会街づくり分科会-10月06日-01号
前、前回ですね、この都市経営プロフェッショナルスクールの参加都市が抱える課題の解決、人材の育成を目的としたスクールへ参加したということで、これは10人出していただいたんですけど、3人しか行けなかったという形、これはもう3人はそれ受けはったのか。ほんで、あと、一般の方も1人入ったのか、何人か入るっていうお話あったんで、その辺をちょっと教えていただけますか。
前、前回ですね、この都市経営プロフェッショナルスクールの参加都市が抱える課題の解決、人材の育成を目的としたスクールへ参加したということで、これは10人出していただいたんですけど、3人しか行けなかったという形、これはもう3人はそれ受けはったのか。ほんで、あと、一般の方も1人入ったのか、何人か入るっていうお話あったんで、その辺をちょっと教えていただけますか。
ただ、昨日動画で、それこそ都市経営プロフェッショナルか何かの、要は市長と木下さんの動画見させていただいて、かなり高額です。ただ、渋滞を起こしてる、その中で突き抜けるためには、道路を造るのか、空飛ぶのか、別としまして、そのような手法を学んでいただくためにやっていると。
そこで、この1,000万円の予算としては、令和5年度、今まで都市経営プロフェッショナルスクールという形で、個々で職員が参加して、自分のプロジェクトで学んでいただいていたというところもありますが、今回、令和5年度で都市経営プロフェッショナルスクールの関西・大阪ローカルキャンパスが8月に開講すると聞いております。
今現在も、職員に対しまして、やはり人材育成の観点から都市経営プロフェッショナルスクールというところで職員を研修に行っていただいているというような事例がございます。この都市経営プロフェッショナルスクールでございますが、この都市経営プロフェッショナルスクールにつきましては、都市の経営課題を公民連携事業で解決する人材の育成を目的としたプロフェッショナルプログラムでございます。
昨日の、都市経営プロフェッショナルスクールのサイトだったと思うんですけども、株式会社コーミンの入江社長と木下斉さんのインタビューみたいなんがあって、対話があって、入江社長いわく、このもりねき住宅は10年ぐらいで、10年ぐらいとは言ってないですけど、公営住宅としての役割を終えると。
次に、予算書のほうで、81ページなんですけれども、公民連携調整事業で、都市経営プロフェッショナルスクール参加負担金とあります。恐らく、東政策推進部長はじめ、様々な職員が、こちらのスクールに通われていると思うんですけども、まずこれ派遣といいますか、スクールに公費で職員を派遣ですよね、するのは何年目になりますかね。何年目なのかなと、人数とかって分かりますか。