岸和田市議会 2022-06-27 令和4年事業常任委員会 本文 開催日:2022年06月27日
都市整備エリアの整備推進及び農整備事業との連携及び調整につきましては、都市、農、自然が融合したまちづくりの実現に向け、岸和田市丘陵土地区画整理組合、岸和田丘陵土地改良区と連携しながら、早期の事業完了を目指します。
都市整備エリアの整備推進及び農整備事業との連携及び調整につきましては、都市、農、自然が融合したまちづくりの実現に向け、岸和田市丘陵土地区画整理組合、岸和田丘陵土地改良区と連携しながら、早期の事業完了を目指します。
◯新内利彦財政課長 委員ご指摘のように、今回、13億5,500万円余りの丘陵地区の都市整備エリアの用地の売却の議案もご審議いただいているところでございます。
都市整備エリアの整備推進及び農整備事業との連携及び調整につきましては、都市、農、自然が融合したまちづくりの実現に向け、岸和田市丘陵土地区画整理組合、岸和田丘陵土地改良区と連携しながら、早期の事業完了を目指します。
続いて、丘陵地区整備課で、都市整備エリアの整備推進とあるのですが、住宅エリアに関しまして、新型コロナウイルスの影響で住宅展示場などへの来場者が一時期減っていたということで、住宅地販売に影響が出ているのか心配なのですけれども、現在の状況について教えてください。
続いて、丘陵地区整備課で、都市整備エリアの整備推進とあるのですが、住宅エリアに関しまして、新型コロナウイルスの影響で住宅展示場などへの来場者が一時期減っていたということで、住宅地販売に影響が出ているのか心配なのですけれども、現在の状況について教えてください。
プランを拝見しますと、市長も所信表明でおっしゃっておられましたが、プランで56億7,000万円の確保を目指し、プランの効果額として約61億3,000万円とされておりますが、その効果額の約63%が市有財産処分によるもので、その内訳は、上野町東の自転車駐車場用地6,000万円、女性センター跡地1億4,085万7千円、防災広場7億5,793万6千円、そして阪南2区内土地16億5,600万円、丘陵地区都市整備エリア
プランを拝見しますと、市長も所信表明でおっしゃっておられましたが、プランで56億7,000万円の確保を目指し、プランの効果額として約61億3,000万円とされておりますが、その効果額の約63%が市有財産処分によるもので、その内訳は、上野町東の自転車駐車場用地6,000万円、女性センター跡地1億4,085万7千円、防災広場7億5,793万6千円、そして阪南2区内土地16億5,600万円、丘陵地区都市整備エリア
議員ご質問のとおり、現在実施中の丘陵地区整備事業、都市整備エリア内には約5ヘクタールの市有地、資産価値としまして約25億円程度になるものと考えています。この市有財産は、平成16年、KCこと株式会社岸和田コスモポリスが解散する時点において、会社が所有する土地を岸和田に寄附を受けた用地が主な原資となっております。
議員ご質問のとおり、現在実施中の丘陵地区整備事業、都市整備エリア内には約5ヘクタールの市有地、資産価値としまして約25億円程度になるものと考えています。この市有財産は、平成16年、KCこと株式会社岸和田コスモポリスが解散する時点において、会社が所有する土地を岸和田に寄附を受けた用地が主な原資となっております。
都市整備エリアでは、引き続き丘陵土地区画整理組合を積極的に支援し、関係機関とも連携して企業誘致を進め、順次まち開きをするとともに、住宅地の基盤整備に着手します。また、農整備エリアでは、基盤整備を推進し、地産地消や担い手の育成、農業特区の導入等を進めるほか、自然活用エリアでは、民間企業と連携した里山再生を図り、自然環境の保全に努めていきます。 4つ目は、シティセールスの推進です。
都市整備エリアでは、引き続き丘陵土地区画整理組合を積極的に支援し、関係機関とも連携して企業誘致を進め、順次まち開きをするとともに、住宅地の基盤整備に着手します。また、農整備エリアでは、基盤整備を推進し、地産地消や担い手の育成、農業特区の導入等を進めるほか、自然活用エリアでは、民間企業と連携した里山再生を図り、自然環境の保全に努めていきます。 4つ目は、シティセールスの推進です。
続きまして、丘陵地区整備課でございますが、都市整備エリアについては、事業主体であります岸和田市丘陵土地区画整理組合が平成26年6月に設立され、本格的に事業に着手されました。また、同時に進められる農整備の土地改良区とも連携を図りながら、地区の特徴であります都市、農、自然が融合するまちづくりの実現に向け、鋭意進めてまいります。
続きまして、丘陵地区整備課でございますが、都市整備エリアについては、事業主体であります岸和田市丘陵土地区画整理組合が平成26年6月に設立され、本格的に事業に着手されました。また、同時に進められる農整備の土地改良区とも連携を図りながら、地区の特徴であります都市、農、自然が融合するまちづくりの実現に向け、鋭意進めてまいります。
市道路線認定調書の44路線、延長にいたしまして7,177メートルを認定するもので、開発等により帰属を受けたものや丘陵地区の都市整備エリアの土地区画整理事業に伴いまして整備される市道を先行して認定するものでございます。 次に、104ページをお願いいたします。
市道路線認定調書の44路線、延長にいたしまして7,177メートルを認定するもので、開発等により帰属を受けたものや丘陵地区の都市整備エリアの土地区画整理事業に伴いまして整備される市道を先行して認定するものでございます。 次に、104ページをお願いいたします。
起債してということで平成26年度の予算に計上されてるんですが、これ、いずれ配水池を整備して、それで丘陵地区のどちらかいうと都市整備エリアに配水していくという計画なんでしょうけども、計画としては、実際配水を行って料金収入が上がってくる、その辺のスケジュールというのは担当課としてはどう今考えておられるんでしょうか。
起債してということで平成26年度の予算に計上されてるんですが、これ、いずれ配水池を整備して、それで丘陵地区のどちらかいうと都市整備エリアに配水していくという計画なんでしょうけども、計画としては、実際配水を行って料金収入が上がってくる、その辺のスケジュールというのは担当課としてはどう今考えておられるんでしょうか。
さらに、今後整備を予定しております丘陵地区におきましても、自然と融合し、地域を輝かせる産業と地域資源を生かした緑豊かな魅力あふれるまちづくりを目指して農整備エリアの整備を進めていくとともに、都市整備エリアにおきましても新たな企業の誘致を図ってまいります。
さらに、今後整備を予定しております丘陵地区におきましても、自然と融合し、地域を輝かせる産業と地域資源を生かした緑豊かな魅力あふれるまちづくりを目指して農整備エリアの整備を進めていくとともに、都市整備エリアにおきましても新たな企業の誘致を図ってまいります。
丘陵地区については、自然と融合し、地域を輝かせる産業と地域資源を生かした「みどり豊かな魅力溢れるまちづくり」を目指しており、都市整備エリアの市街化区域編入に向けた都市計画変更手続や、土地区画整理に関する事業計画の策定を支援するとともに、企業誘致に向けた情報収集や発信を行うほか、関連するインフラ整備などの協議を進めます。