大東市議会 2020-12-09 令和2年12月9日街づくり委員会-12月09日-01号
次に、時代に適応した組織変革といたしまして、街づくり部を都市整備部、住宅都市政策課を都市政策課に改称し、都市政策室駅周辺整備推進課を都市整備室駅周辺整備課へ改めます。
次に、時代に適応した組織変革といたしまして、街づくり部を都市整備部、住宅都市政策課を都市政策課に改称し、都市政策室駅周辺整備推進課を都市整備室駅周辺整備課へ改めます。
当然、144戸を市が直営で建てていく場合の高コストが平成17年度に凍結され、頓挫されたということでございまして、当時、私は都市政策室におって、その事業を担当しておりましたので、このことについてはよく理解しております。 逆に言いますと、皆さんも今回お話が出ておりますけども、高層の住宅を建てたほうがいいのではないかというお話については、これは決して、地元の皆さんはそういうことを望んでおられません。
この中身の内容でありますが、PDCAのP、プランは、計画は戦略企画部が街づくり部と、そして都市政策室と連携し、計画・方針を策定する。 そして、PDCAのD、実行を政策推進部が、街づくり部、都市整備室と連携し、計画の確実な実行をする。 そして、PDCAのC、チェックでありますが、評価を総務部が街づくり部、都市政策室と連携し、計画と実行の検証を計画に沿って実行できたかということを評価していく。
また、大東市長の内部組織の設置および分掌事務に関する条例施行規則の改正事項になりますが、街づくり部内に都市政策室と都市整備室の2つの室を設置し、PDCAサイクルを部内で実践いたします。 あわせて市の中長期ビジョンと都市計画は密接に関連するため、新設する戦略企画部と街づくり部におきましては、定期的な会議や調整の場を設けることとしております。
また、大東市長の内部組織の設置および分掌事務に関する条例施行規則の改正事項になりますが、街づくり部内に都市政策室と都市整備室の2つの室を設置し、PDCAサイクルを部内で実践いたします。 施行日につきましては、平成31年4月1日でございます。 以上、何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○水落康一郎 議長 これより質疑に入ります。
内容は、平成23年度に、商工観光課で高槻市観光広域プロモーション事業実施業務、水道部お客様サービス課で高槻市水道料金検針収納業務、その他都市政策室、広報課、文化振興課、電算センター、教育委員会学務課など合計9件。
○(北野都市政策室副主幹) 太田委員の、都市景観形成の取り組みに関する2点のお尋ねについてお答えいたします。 まず1点目の、参加人数に関するお尋ねですが、これまで平成21年度から「高槻ええとこクイズラリー」を開催しており、1回目の古曽部編では約600名、2回目の高槻城下町編では約1,000名、3回目となる本年度の富田編では約2,000名の方々にご参加いただいております。
○(小霜都市政策室主査) 3点目の、まちびらきイベントに関するご質問についてご答弁いたします。 ご質問のまちびらきイベントは、3月31日の午後にまちづくり協議会主催で予定されております。
○(北野都市政策室副主幹) ただいまの山口委員の ご質問について、お答えいたします。 本市では、各地区の特性を生かした活力と魅力あるまちづくりの実現に向けて、地域で取り組むまちづくり活動を支援するとともに、地域の役割や市の役割等についても、あわせて検討を進めてまいりたいと考えております。
○(長谷川都市政策室副主幹) ただいまの二木委員からの、今回、算出している費用の妥当性等についてのご確認ということかと思っております。
○(北野都市政策室副主幹) 強田委員お尋ねの、沿道まちづくりに係る数点のご質問につきまして、お答えいたします。 1点目の、まちづくりの基本的な方向につきましては、都市的な土地利用を促進すべき地区、あるいは農地の保全活用、自然的景観を保全していく地区など、地区特性に応じたまちづくりが必要と考えております。
○(長谷川都市政策室副主幹) 中村委員の2点の質問に対してお答えいたします。 1点目の、北東地区内の古曽部天神線につきましては、本年3月に、事業施行者である土地区画整理組合が道路整備工事を完了され、本市に管理移管されております。
また、三、四か月に1度、土曜日に道路管理者である大阪府茨木土木事務所及び高槻市建設部管理課と都市産業部都市政策室、環境部清掃業務課が合同で、市内一斉の簡易除却を行っております。 以上です。 ○(川口委員) このパトロールの課題について、どのようにとらえておられますか。
平成21年4月、都市産業部都市政策室作成の富田地区交通まちづくり基本構想には、第4回富田地区交通まちづくり勉強会で総意になったものとして、府道富田奈佐原線の現行JRアンダー部について、道路幅員が狭く、見通しが悪いために自動車の走行性や歩行者、自動車の安全性が低下している、府道富田奈佐原線が整備されるまでの歩行者の安全対策が早急に必要ということが記載をされております。
このような状況の中で、富田地区交通まちづくり基本構想を、先ほど申し上げましたけれども、平成21年4月に都市産業部都市政策室が策定をされまして、平成21年2月と10月の阪急高架の特別委員会で報告をされております。
都市政策室では、平成21年度と22年度に「高槻ええとこクイズラリー」を開催しておられます。私も中学生と参加してみました。まだまだ私たちが知らない神社、仏閣と、それにまつわる物語、あるいは、高槻の魅力が再発見できました。今年度は、第3弾で富田編だとお聞きいたしております。せっかくよい事業をされているのですから、商工観光課の事業とリンクさせることで充実するのではないかと考えます。
○(西田都市政策室主幹) このたびの景観条例の改正に基づきます景観重点地区の区域に関するお尋ねでございますけども、今回、指定した地区は、現在、事業が進められておりますJR高槻駅北東地区におきまして、新たな玄関口にふさわしい都市拠点としての整備はもとより、その町の完成後におきましても、よりよい町にしていきたいという強い思いを持った権利関係者の提案を受けまして、本市としましても、将来にわたってよい景観を
○(北野都市政策室副主幹) 委員のお尋ねの、JRガード下の安全対策につきまして答弁させていただきます。 都市計画道路富田奈佐原線の早期整備につきましては、議会を挙げて要望した際に、大阪府は現道における安全対策を講じると回答されております。その中でも、まず緊急安全対策として実施するとされました照明の増設や側溝等の改良について、まずは早期実施を要請しているところでございます。
○(西田都市政策室主幹) 3点にわたるご質問ですけども、②の進捗状況、これがおくれておりますのは、1つは、この通りは地権者が非常に複雑になっておりまして、境界確定等がまずはできない。それと、その中で側溝改修であるとか舗装の高質化についても、大阪府の財政状況とかいろいろとあるんでしょうけども、そのあたりができておらないということで、一定おくれを生じておるというふうに聞いております。