吹田市議会 2022-09-29 09月29日-06号
名 28番 吉瀬武司-----------------------------------◯出席説明員 市長 後藤圭二 副市長 春藤尚久 副市長 辰谷義明 水道事業管理者 前田 聡 危機管理監 中野 勝 総務部長 小西義人 行政経営部長 今峰みちの 税務部長 中川明仁 市民部長 高田徳也 都市魅力部長
名 28番 吉瀬武司-----------------------------------◯出席説明員 市長 後藤圭二 副市長 春藤尚久 副市長 辰谷義明 水道事業管理者 前田 聡 危機管理監 中野 勝 総務部長 小西義人 行政経営部長 今峰みちの 税務部長 中川明仁 市民部長 高田徳也 都市魅力部長
次に、議案第73号、池田市都市の低炭素化の促進に関する法律に係る手数料条例の一部改正について採決いたします。 本件に関し、委員長報告どおり決するに異議ありませんか。 (異議なしの声あり) 異議ないものと認めます。 よって、議案第73号、池田市都市の低炭素化の促進に関する法律に係る手数料条例の一部改正については、委員長報告どおり可決されました。
11 ◯福山循逸財政課長 本市における主な市税収入増への取組としましては、定住促進に係る取組として、待機児童用臨時保育室の整備など、子育て支援の充実や小・中学校における1人1台タブレット導入など、教育環境の充実のほか、魅力ある都市基盤の整備として、枚方市駅周辺地区市街地再開発事業などの取組を行いました。
病院事業管理者 石河 修 参与兼市立病院 吉田利通 事務局長 市長公室長 中山秀人 政策推進部長 川口貴子 危機管理監 政狩拓哉 総務部長 虎間麻実 保険福祉部長 松下 良 健康こども部長 藤原弥栄 兼社会福祉 兼社会福祉 事務所長 事務所長 都市政策部長
北尾 修 16番 阪口芳弘 17番 真利一朗───────────────────────────────────欠員(1名) 18番───────────────────────────────────説明のため出席した者 〔市長部局〕 市長 酒井 了 副市長 河野雅子 副市長 太田浩二 (都市政策部
……………………………………… 110 *個人質疑・質問(山口由華)……………………………………………… 111 理事者答弁 総合政策監(小林一裕)…………………………………………………… 111 市立柏原病院事務局長(中川拓也)……………………………………… 112 市民部長(桐藤英樹)……………………………………………………… 112 都市
整理番号7番、令和4年度柏原市一般会計補正予算(第6号)、款7土木費、項3都市計画費、目1都市計画総務費、都市計画調査事務事業の柏原駅東地区道路網概略検討業務委託料600万円についての内容をお伺いしたいと思います。
この場合、都市計画との連携が必要だと思いますが、いかがでしょうか、副市長の御見解を伺います。 ○澤田直己副議長 都市計画部長。 ◎清水康司都市計画部長 まずは担当から御答弁を申し上げます。 片山・岸部地域に多く見られるような木造建築物が密集する住宅地の空き家等の中には、その敷地の規模や所有関係、接道条件などにより、建て替えが困難なものの割合も多いと考えられます。
○澤田直己副議長 都市魅力部長。 ◎井田一雄都市魅力部長 まずは担当より御答弁申し上げます。 作品展示につきましては、市民に芸術鑑賞の機会を提供するために実施しており、広告とは異なるものであると考えております。
竹内 悟 病院事業管理者 石河 修 参与兼市立病院 吉田利通 市長公室長 中山秀人 事務局長 政策推進部長 川口貴子 危機管理監 政狩拓哉 総務部長 虎間麻実 保険福祉部長兼 松下 良 社会福祉 事務所長 健康こども部長 藤原弥栄 都市政策部長
そういった中から申しますと、都市の近代化が起こりますと、どうしてもやはり河川、地下水といった部分の汚染というのは、もう避けて通れないところでございますし、これが元に戻る状況というのは、何百年、何千年とかかってしまう可能性もございます。
○坂口妙子議長 都市計画部長。 ◎清水康司都市計画部長 万博記念公園駅前周辺地区活性化事業につきましては、現在、大阪府及び事業予定者が事業の実現を目指し、所定の各種手続に関する条件確認等を進められています。
山野都市政策部長。 ◎都市政策部長(山野真範) まず、1企業単独での展開が難しいという反応に対する市の対応についてでございますが、各企業とのお話をお伺いしつつ、企業間同士の引き合わせなども行ってまいりました。
) 都市政策部長 茶谷幸典 政策推進課長 常國清孝 行財政管理課長 梶本順也 (総務市民部) 総務市民部長 小池吉裕 総務市民部参与兼総務課長 守行英樹 人事課長 五十嵐英樹 (福祉部) 福祉部長 塔筋 寛 (健康子ども部) 健康子ども部長 藤原康成 (都市整備部
◎危機管理監(田口琢也) 生産緑地と一時避難スペース等の関係でございますが、生産緑地につきましては、その一部をということで、地域防災計画の中では、都市防災におけます貴重な空間として、災害が起こったときに、大規模火災等のその緩衝の役割ですとか、それから延焼等を防ぐ役割ですとか、それとか緊急時のその避難場所、それとか仮設物の建設、それから資材集積場等への活用等を想定しているところでございます。
第2部基本構想中、まちづくりの進め方並びに前期基本計画案中、計画の推進においては、委員より、本計画案には、まちづくりを進めるに当たっての基本的な考え方の一つとして、民間企業が使用するような持続可能な都市経営という文言の記載がある。
UR都市機構につきましては、全国で数多くの土地区画整理事業や大規模公園整備などのまちづくりの実績を有するとともに、専門性に優れた人材も豊富であると考えております。4)・5)街区のまちづくりにおきましては、そのノウハウを活用し、コンテンツやデザインなど、まち全体のトータルコーディネートや土地区画整理事業の施行者としての参画において、UR都市機構に協力を求めていきたいと考えております。
次に、他の都市計画道路の動きについてでありますが、八尾富田林線から大阪府中部広域防災拠点に接続する八尾空港線を、令和2年度に都市計画決定いたしました。今後は、八尾富田林線の進捗と整合を図りながら事業を進めてまいります。