能勢町議会 2019-03-22 平成31年 3月定例会議(第5号 3月22日)
そのほか、観光PRとしてのお浄とるりりんの取り組み、レンタサイクル事業の展望、会館の使用率や使用料収入の推移、郷土芸能保存会と鹿角座の連携などに関する質疑がございました。
そのほか、観光PRとしてのお浄とるりりんの取り組み、レンタサイクル事業の展望、会館の使用率や使用料収入の推移、郷土芸能保存会と鹿角座の連携などに関する質疑がございました。
能勢町の郷土芸能保存会、これは69万5,000円、例年この補助金を出しておるわけなんですけれども、郷土芸能保存会、町長が会長されておりますけれども、今後この組織が継続していくために、今何か課題とか問題になっているような、そういうようなことはありますか。
それから、伝承文化指導者謝礼というのは、これは泉南市におきまして、男里郷土芸能保存会、信達三絃保存会、樽井ソーレーサ保存会、鳴滝盆踊り保存会の指導者に対して4人の指導者に2万7,000円を1年間でお渡しさせてもらっているという状況でございます。
平成29年度事業、内容、特徴といたしましては、徳島県の勝浦座と郷土芸能保存会によります能勢の浄瑠璃によります人形浄瑠璃のジョイント公演の開催と後継者育成に係ります新浄瑠璃会等の上演を考えております。ジョイント公演につきましては、平成元年に初めて行いまして、平成5年から28年度まで合計26回、29年度について第26回目を迎えるものでございます。
この4団体は、男里郷土芸能保存会、また樽井ソーレーサー保存会、信達さんや保存会、鳴滝盆踊り保存会ということで、主に盆踊りとか、そういうようなことをされております。そういうような方々に対して謝礼をお支払いさせていただいているという状況でございます。4団体から減りもしませんし、ふえもしませんが、このような状況で今まで続いております。
報償費に関しましては、伝承文化指導者謝礼、これは男里郷土芸能保存会、信達さんや保存会、樽井ソーレーサー保存会、鳴滝盆踊り保存会の4団体の指導者に対して謝礼をお渡しするという事業でございます。また、そのほかには「泉南“楽”会」の講師謝礼もあります。また、合唱団の指導者謝礼も含んでおります。
郷土芸能保存会事業について、インクルーシブ教育について、学校地域支援本部、地域教育協議会について、今後の施設運営について原課及び町長の考えと財プロとの整合性について、また、教育長、次長としての方向性指示について、元気広場事業について、子供会育成会今後の方向性について、それから、最後に、新学校開校に当たって8小・中学校の財産とは何かなど、質疑を行い、その後討論なく、本案について賛成多数で可決すべきものと
○委員(大平喜代江君) そこで、先ほどちょっとお断り入れましたけれど、補助金の関係で、これは決算書のほうの69ページなんですけれども、郷土芸能保存会補助金69万5,000円、これだけ出されてるんですけれども、こちらのほうの保存会関係のそういう、先ほど代表者やら、また会計面やらということでいろいろお伺いしたいと思いますけれども、まず代表者、トップはどなたですか。
商工会と郷土芸能保存会と共催ということで、能勢町の後援いただきまして、毎年人数が、来場者がふえていっていってるというふうなところでありがたい限りなんですけども、その中で、どちらともの団体がですね、なかなか人数が集まっておらないというか、人数が減少傾向にあるというところがあるんです。祭りは大きくなる、でも一人一人に対する負担は大きくなっていくんですね。
これは郷土芸能保存会が実施されます人形浄瑠璃ジョイント公演に係る分の委託料でございます。それとあわせまして、19の負担金補助及び交付金では、町の郷土芸能保存会補助金で69万5,000円を計上しております。これにつきましては、平成27年度から郷土芸能保存会の事務につきまして事務分掌の変更で地域振興課から生涯教育課になりましたので、前年度までは総務……。
この平成25年度までの予算につきましては、この芸術文化創造費の中に郷土芸能保存会の公演のジョイント公演の部分171万円と、郷土芸能保存会補助金69万5,000円が25年度までは芸術文化創造費のほうに含んでおりましたが、26年度より教育委員会の文化財保存事業費へ費目変更しておりますので、その分の2つがここから抜けておることになります。比較としまして36万9,000円の減です。
また、観光協会が取り組まれる諸事業や商工会青年部と郷土芸能保存会が共催されます「よっほいせ」に対する支援を行うとともに、のせ栗まつり、おおさかのてっぺんフェスティバルや人形浄瑠璃公演など文化面と観光面の連動を図りながら、能勢の魅力と元気を内外に発信してまいります。 次に、暮らしの基盤づくりに関する施策について。
款2総務費、項1総務管理費、目11芸術文化振興費のうち郷土芸能保存会に関連する経費を計上しております。人形浄瑠璃公演の委託料171万円、また郷土芸能保存会への補助金69万5,000円でございます。 ちょっと飛びますけれども、110ページをお願いいたします。110ページ、111ページでございます。款4衛生費、項1保健衛生費でございます。このうち目4環境衛生費でございます。
主に郷土芸能保存会の関連する予算でございます。目11芸術文化創造費7,129万4,000円でございます。このうちの節の13委託料でございます。69ページの一番下でございますけれども、人形浄るり公演等委託料171万円でございます。それと次のページ、71ページでございますけれども、節の19負担金補助及び交付金ということで、郷土芸能保存会への補助金69万5,000円でございます。
関西広域連合では文化の道事業が提唱され、その中でも人形浄瑠璃街道が考案されており、能勢町においても、郷土芸能保存会、鹿角座と連携し、さらなる地域文化の魅力発信、浄瑠璃の里と呼ばれにぎわう能勢を創造してまいります。 私、町長といたしまして、今期最後となる予算編成であります。
伝承文化指導者謝礼ということですけれども、団体が平成22年度で4団体に出ておりまして、1つが男里郷土芸能保存会、樽井ソーレーサ保存会、信達さんや保存会、鳴滝盆踊り保存会、以上、4団体について支出させていただいたものでございます。
それから、教育文化活動等に対するものということで、ちょっと上のほうに上りますけれども、そこの4番、町郷土芸能保存会補助金69万5,000円ということで事業費補助を行っておるという、以上3補助金が当課所管のものでございます。以上でございます。 ○委員長(八木 修君) ほんならちょっと確認だけ。
今回は能勢町商工会青年部、能勢町郷土芸能保存会主催のよっほいせについて伺いたいと思います。 質問の1点目、よっほいせについては、回数を重ねまして年々来場者も増加しておりまして、地域活性化の一助となってるというふうに考えますが、町としての考えをお伺いしたいと思います。
1つ目といたしまして男里郷土芸能保存会、2つ目としまして樽井ソーレーサ保存会、3つ目といたしまして新家子守歌保存会、4つ目といたしまして信達さんや保存会、5つ目といたしまして鳴滝盆踊り保存会。今現状5団体が伝承文化のほうでいろいろ各地域のほうで活躍をいただいておりまして、それに対する指導補助という形で御協力をさしていただいてるという現状でございます。
本年度より、淨るりシアターの関係、また郷土芸能保存会の関係につきましては、芸術文化の創造という名称も目を改めまして、芸術文化創造という観点から、淨るりシアターを核としての浄瑠璃公演を初めとして、特色ある自主事業の展開を図る予算を計上しているところでございます。