大東市議会 2023-12-14 令和 5年12月定例月議会-12月14日-03号
◎鳥山和郎 総務部長 現在の部長級の職員が経験したことのある課の数につきましては、職員によってばらつきはございますが、平均しますと7か所程度となってございまして、次長級の職員につきましても概ね同様となってございます。 ○野上裕子 議長 13番・光城議員。 ◆13番(光城敏雄議員) 若い頃にね、何か所か、若い頃、例えば職員の方たちが高校なり大学なりを卒業して二十二、三ですよね。
◎鳥山和郎 総務部長 現在の部長級の職員が経験したことのある課の数につきましては、職員によってばらつきはございますが、平均しますと7か所程度となってございまして、次長級の職員につきましても概ね同様となってございます。 ○野上裕子 議長 13番・光城議員。 ◆13番(光城敏雄議員) 若い頃にね、何か所か、若い頃、例えば職員の方たちが高校なり大学なりを卒業して二十二、三ですよね。
それが一定程度、例えば大会開いても参加者がすごく増えてきたとか、スポットの利用者もある程度増えてきたとか、そういう段階になった場合に、ちょっとまた部長級の調整会議で議論をした上で、次、民間事業者が担っていただくところと、行政でやっていくところと、すみ分けをして実施していきたいと思っております。 以上でございます。 ○杉本 委員長 天野委員。
公民連携室につきましては、その普通財産であれ、行政財産であれ、横串ですよね、その使い方の手法を公民連携するかせえへんかいうところで、検討していただける部署ということの理解で、先般ちょっと部長級の話もありましたけども、そういった整理でさせていただいているところでございます。 ○石垣 委員長 中村委員。
◎福田 戦略企画課長 こちらのKPIの結果は、審議会の意見と併せまして、庁内の部長級から成る推進本部会議、それから各課にお知らせをしております。
セキュリティポリシーの改定作業というところの説明で当然、セキュリティのポリシーを改定していく、また時代によっても、またどんどん改定していくという流れの中で、本市職員のみではノウハウが不足することから大阪版の人材シェアリングに、そういうふうに一応委託というか、応援をしていくという流れになってるかと思うんですけど、これどうなんですか、将来的なことを考えていくと、例えば、今までの大東市の庁内のDX化の中でも、各部署で部長級
やっぱり、それなりのシステムを組んでいこうとすると、やっぱりね、業者さんをある程度やっぱり選定して、業者さんのノウハウもしっかり取り入れながら、そして部長級、課長級の人たちがセッションをしてね、庁内でのコンセンサスを取りながら合意形成を図っていかなあかんっていう作業は必ず要るんですよ。大東市って、いつになったらそれ進むんかなと思って見てるんです。
庁舎につきましても、推進本部会議といいまして、部長級の会議のほうも設けさせていただいてますので、その中でどういった機能をこの本庁舎に持ってくるのか、それも含めて今後の公共施設の在り方も、御意見をいただきながら決めていきたいなというふうには思っております。 ○石垣 委員長 中村委員。
昨年8月に開催いただきました本特別委員会におきましても御提示させていただきましたが、まず左側にはDX推進に向けた会議体としまして、市長を推進本部長とし、部長級以上の職員で組織する大東市DX推進本部、課長級で構成する連絡会、そして具体的な事項について調査検討を行うワーキングチームにより構成をしております。
庁内の調整ですけれども、まず、今の考え方を基に、戦略企画課のほうで案をつくりまして、庁内へ上げていくという過程を踏んでおりますけれども、大枠につきましては、経営会議、市長を含めまして、特別職、それから部長級の皆さんが入った会議ですけれども、そちらで大枠についてはお示しをさせていただいて、2回開催いたしまして、大枠の決定をいただきました。
それで、この間の、このeスポーツの最初のスポットをつくるところの議論におきまして、庁内で部長級の方の、部長さんに寄っていただいて、各教育とか、介護部門とか、そういう例の政策推進部とか、まちづくりですね、こういったところに合わせて、全体的にどのようなことをやっていくかという会議体を持たれるというような、たしか議論の内容あったと思うんですけど、その後の会議の開催された状況と、その議論内容について、どのような
次に、各部局との連携でございますが、庁内推進体制といたしまして、部長級により組織したeスポーツ連絡調整会議を随時開催するとしております。 構成員は、政策推進部長、福祉・子ども部長、保健医療部長、学校教育政策部長、産業・文化部長の5名で事務局を産業・文化部としております。
では、この謄本が送られてきて、人権室で管理していることに関して、この情報を共有してる方は、どのあたりまで、部長級なのか、課長までなのか、その辺を教えていただいてもよろしいでしょうか。 ○野上 委員長 高橋市民生活部次長。 ◎高橋 市民生活部次長[兼人権室長兼課長] この文書についての確認につきましては、課長である私まで確認はしております。 以上です。 ○野上 委員長 杉本副委員長。
昨年度、デジタル化の推進に関する重要事項及び施策の総合調整を行うため、市長を推進本部長とし、部長級以上の職員で組織する大東市デジタル化推進本部を立ち上げました。
庁内推進体制といたしまして、今後、部長級により組織しましたeスポーツ連絡調整会議を随時開催いたします。構成員は産業・文化部、学校教育政策部、保健医療部、福祉・子ども部、政策推進部長の5名で事務局を産業・文化部として進めてまいりたいと考えております。 ○品川大介 議長 16番・北村議員。 ◆16番(北村哲夫議員) 分かりました。
ただし、eスポーツ連絡調整会議を5所管部長級により随時開催し、庁内推進体制を整えていくとのことでした。 以上、審査報告といたします。 ○北村 委員長 ありがとうございます。 ただいまの分科会委員長報告に対する質疑に入ります。 これ、今回、予算決算委員会初めてなんですけども、ちょっとだけ注意事項を申し上げますと、街づくり委員会の方々は、街づくり委員長に対しての質問はできません。
今日、お話させてもらいまして、詳細の手法であったりとかというところの制度であったり、ルールであったり、明記していっていただくと、それをしっかり回していっていただくこと、積極的に取り入れてもらうことで、何らかの形で働き続けたい、続けられるような制度構築というところをよろしくお願い申し上げたいとともに、まず、庁内の誰よりも、ここにいらっしゃる特別職、そして部長級の皆さんにハラスメント防止というところについては
いつ何が起こるか分からない、いつロケットが飛んでくるかも分からないと、そういった中で、本市のこのパンデミック以外の災害の要である危機管理室、やはり国のほうでも危機管理監というのを置かないといけないと言っているわけですから、地方自治体においても、せめて、職責は部長級ですが、職階は部長級で職責はたしか課長級であるわけですよね。
その他として、配付をさせていただいております、吹田市は組織を変える管理職10箇条と称したチェックシートを部長級の職員に配付されたと仄聞しております。実施に至った経緯と、内容を具体的にお答えください。 これはなぜ自己評価のみにしたのでしょうか。評価は他人であります。部下にも同様に上司の評価をさせるべきと考えますが、見解を伺います。 以上で、1回目の質問を終わります。
◆天野 委員 その辺の流れがどうも不透明というか、ちょっと分かりにくいんですけど、庁内推進体制を見ましても、部長級よりわざわざ組織されたeスポーツ連絡調整会議を随時開催ということで、産業・文化部、学校関係ですね、保健医療部と、福祉・子ども部も、政策推進部も合わせて臨時体制が取られてるように見えるんですが、これはどういったことを調整される会議として運営されているんですか。
市政運営方針を踏まえまして、風通しの良い組織風土の醸成、職員の意識改革に向けましては、現時点におきましては、どういったテーマで実施するかなど、手法について検討した上で動き出したところでございまして、今後、部長級以上の経営層に対しまして、行政経営のリーダーとして人材育成や組織マネジメントに関しての認識を深め、今後の組織運営に生かすことを目的に、外部有識者による講演、研修を実施するなど、組織全体の意識改革