大東市議会 2022-10-20 令和4年10月20日予算決算委員会街づくり分科会-10月20日-01号
私はこないだ経営者の方に言われたのが、入江社長が6億円もの出資をしているこの市に対して、ずかずかと部長室に入っていったと。普通の会社やったらそんなんあり得るかと、そう言われました。僕らがお願いしに行ったら部長さんなんて会われへんよと。
私はこないだ経営者の方に言われたのが、入江社長が6億円もの出資をしているこの市に対して、ずかずかと部長室に入っていったと。普通の会社やったらそんなんあり得るかと、そう言われました。僕らがお願いしに行ったら部長さんなんて会われへんよと。
このほか、市ホームページにおいても、各部局長が自らの言葉で施策の目的や思いを語るこちら部長室を設けるなど、情報に興味・関心を持ってもらえるよう取り組んでおります。 一方、観光プログラムやイベントにつきましては、企画の段階から自然や歴史、文化など本市の資産、特質を生かし、高い興味や関心を持っていただける企画、情報発信を目指しています。
先ほどの答弁で、顧問が市職員に施策等で接することはまずないということでしたけれども、実際に私、小林部長の部長室に行っているときに入って来られたことがあって、いろいろ話されているのを目撃しているので、接しているのは接しているのです。だから、市長がそれを知らないのかどうか分からないですけれども、市長の見解を伺います。 ○多田隆一議長 冨田市長。
今、部長室のとこら辺ですが、部長がどこへ行くか知りませんけれども、あの辺通ってもらうと、子どもの騒ぐやつと、それから相談のコーナーとあるんですが、これはどういうふうに防音等についてお考えなんでしょう。
本市ホームページにおきましては、ふだんより風疹抗体検査、予防接種の費用助成の内容を掲載しておりますが、今回の流行を受けて改めて風疹について注意喚起するとともに、11月19日には「こちら部長室」にもより詳しく掲載しております。
先般、4月にホームページで公表されておりました高槻市の「こちら部長室」。梅本都市創造部長が記されておりますけれども、ここで「大阪府内で初!交通規制を伴う自転車レーンを整備しました」ということで、この交通規制ということが府内初であることと、そして、非常にアクセントを持って、こういった形でPRをされております。
以上のことから、この制度の周知につきましては、これまでにも広報誌やこちら部長室を初めとする市ホームページへの掲載、動物病院でのパンフレットの配架等により行ってまいりましたが、さらなる制度の周知に努めていきたいと考えております。
お隣の高槻市では、ホームページに「こちら部長室」というコーナーがあり、顔写真も入れて、担当部の政策の進捗状況などを各部長が紹介されています。このような方策を検討すべきだと考えますが、いかがでしょうか。 次に、社会変化に対応するため、ここ数年、自治体の若者政策が急速に注目されています。
また、インフルエンザ予防接種を10月から開始した際に、改めて市のホームページ「こちら部長室」を活用して、成人用肺炎球菌予防接種の周知を行いました。市が開催する、高齢者を対象とした講座などでも、インフルエンザとともに成人用肺炎球菌の予防接種について説明した上で、約1,700枚のリーフレットを配布し周知を図っているところでございます。
3点目、以前も申し上げましたが、高槻市役所のホームページの「こちら部長室」というコーナーの「京大農場跡地をみどり豊かな公園に」という記事には、農場側では遺跡上に立地しているため、開設時の主要な建物や施設が老朽化してもう建てかえができないことに加え、実習学生も倍増して手狭になるなど、長年さまざまな苦労をしてこられました。
皆さんも1度ぐらいはごらんになられたことがあると思いますけれども、乾副市長が部長だったときに、こちら部長室という市のサイトのコーナーに寄稿されていたんですが、その中に、はにたんのたかつき営業日記公開中という記事がありました。そこには、この冊子は公民館などで閲覧できますと書かれています。これの平成24年度版の1ページ目には、はにたんが8月20日に今城塚古墳で生まれたとされています。
○7番(大西 則宏君) 場所がね、場所ですやんか、あいとる部屋じゃなくて、あっこあくまで部長室でしょ、町長室の隣ということは町長いかがなんですか。当然、守秘義務に該当する情報も行き来する場所の隣ですやん。それを町長は何の疑問もなしにそこで使われておる、まさかそこに入ってはったことに気いつかんかったいうことはおっしゃらんと思いますけれども、その点いかがなんですか、どういう認識ですか。
○(北岡委員) 移転に対して補償を行うというご答弁ですが、先日の9月議会でも指摘しましたが、高槻市のホームページの政策財政部長の、こちら部長室の「京大農場跡地を緑豊かな公園に」という記事によると、京大が自主的に移転を決められたということですので、移転補償費は払う必要がないということを改めて指摘しておきます。 次に、雨水貯留施設について3点、お伺いします。
3点目、「こちら部長室」で樽井部長のコラムを拝見しました。「先生たちの「熱い夏」」と題して行われた夏季セミナーですが、主な取り組みと成果についてお聞かせください。 続きまして、災害発生時、不審者出没時の児童生徒の安全確保についてお尋ねいたします。 台風18号の影響で、市内のあちこちで被害が発生いたしました。
京大を強制的に立ち退かせるのであれば必要だと思いますが、覚書や協定書を見る限り、そのようなことは書かれていませんし、高槻市のホームページの政策財政部長の「こちら部長室」の「京大農場跡地を緑豊かな公園に」という記事には、「一方、農場側では、遺跡上に立地しているため、開設時の主要な建物や施設が老朽化しても建て替えができないことに加え、実習学生も倍増して手狭になるなど、長年さまざま苦労をしてこられました。
そして、健康福祉部長は、「こちら部長室」のコラムにも、私たち行政も、高齢者の皆様方が、趣味や社会参加を楽しみながら、健康に過ごしていただけるように、まちづくりに今後も努めてまいります、と掲載しておられました。 高齢者ご自身でも、できる限りリスクを減らしたいと、日ごろの生活習慣、食生活や運動などに気をつける方が多くなってきております。
今回の受賞では、市民が更新する「高槻のええとこブログ」、市民1,000人以上が参加した「なでしこジャパン丸山選手への応援メッセージ動画」、「こちら部長室」、キャラクター「はにたん」など、誰もが情報を発信できるというウェブメディアの特性を十分に発揮している点が評価されました。
その後、市長の私設秘書と時々部長室で会っておられたとのことや、井上後援会との関係、また勤務後にも、外で時々私設秘書と酒の席を持たれたときの話の内容など、聞きたいことはたくさんありますが、これらは100条委員会の皆様に任すこととし、もとの質問に入ります。
それから、配布につきましては、当初部長室にということも考えておりましたが、それではそれぞれの職員が入ってきにくいんじゃないかということも配慮しまして、そういうことではなくて、執務室のどこか1カ所、職員がそれぞれ手にとりやすいというところをということで、配慮してあのような記載にしたものでございますので、決して妨害という意図があったものではございません。 以上でございます。
現場は、本当に危険と背中合わせにいろいろ業務に携わっていただいているんだなということを改めて感じるわけですけれども、5月18日に事故が起きたということですが、ちょうどその前日の17日に、市のホームページの「こちら部長室」というところに、産業環境部長が、「燃えないごみの日に、燃えるごみ収集車!!??」