大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
また、学校現場の意見としましては、部屋の数が学校によって異なるため、部屋数の少ない学校におきましては、時間を分けて、同じ場所で更衣するなど工夫をしていると、このように聞いております。 ○野上裕子 議長 2番・杉本議員。 ◆2番(杉本美雪議員) ありがとうございます。
また、学校現場の意見としましては、部屋の数が学校によって異なるため、部屋数の少ない学校におきましては、時間を分けて、同じ場所で更衣するなど工夫をしていると、このように聞いております。 ○野上裕子 議長 2番・杉本議員。 ◆2番(杉本美雪議員) ありがとうございます。
しかしながら、議員おっしゃるように、不登校の児童・生徒が安心して利用できるためには、いつ部屋を訪れても温かく迎え入れてくれる環境を整備する必要があると考えておりますことから、場所の準備はもちろんのことですが、支援を行う人材、また柔軟な支援の方針等の理念、こちらを併せて行っていかなければならないと、次年度に向けて、各校と連携を進めているところでございます。
今、2部屋で展開をしていて、1つの部屋では、友達とトランプをしたり、ボードゲームを楽しんだり絵を書いたりというような活動の部屋、もう1部屋では少しお勉強したい、本をゆっくり読みたいというようなお部屋を設置しておりますが、2つの部屋で難しい場合にどのような形がいいのかというところで、お部屋の増床についても、現在検討していたり、あるいは火曜から金曜までの開室にしておりますので、月曜日の運営についても今、
両方の部屋でオンラインでつなぐこともなかなか難しいので、ゆっくりお話をしたいというような場合には、気持ち的には支援ルームにも行きたいんだけど、教室の授業をやはり優先せねばならないというような事情もあります。
自習の御希望があった場合は、同じ施設内の文化ホール、公民館の空き部屋を自習スペースとして開放しており、部屋の使用状況に場所は変わりますが、自習などの学習ニーズに応えている状況でございます。 西部図書館、東部図書館においては、自習コーナーを設置しており、2時間を限度に御利用いただいており、その後の予約が入っていなければ延長も可能となっております。 以上です。
一昨年からは、キッズプラザ内の1部屋を新たにお借りし、静かに過ごす部屋と仲間とコミュニケーションを取る部屋の2部屋体制で運用しております。 今後も利用者数の変化によりましては、部屋の増床、開室時間帯及び開室曜日の見直し、主体的に取り組むことができるプログラムの提供など、一層の拡充体制を検討してまいります。
◆14番(石垣直紀議員) そうですね、以前、木村市民生活部長が提案していただきました深野の児童センター跡地とかね、そういう施設もあるんで、別に空いてる部屋があれば、もう1匹、2匹からでもいいじゃないですか。それスタートしてくれたらと思います。要望いたします。 結局、でもお金かかるんですよね。でも、これは犬税っていうのは、やっぱり税金皆さん払ってるんですけど、日本にはないですよね。
じゃあ、ほかの部屋はストッパーも何もなかったので転落柵をつけるということですか。 ○石垣 委員長 芦田教育総務部総括次長。
後ほどボイスの部屋を見ていただきますが、午後3時までということで、児童・生徒は帰宅する時間になりますので、今からはふだんの様子を短くまとめた動画、4分半ほどですが御覧いただきたいと思います。 (動画視聴) ◎村島 学校教育政策部総括次長[兼指導・人権教育課長] ありがとうございました。
◎清水 都市経営部総括次長[兼資産経営課長] サンメイツ2番館、市が2部屋ほど所有しておりまして、その部分につきまして再開発ビル株式会社に貸しております。
こちらの共益費、修繕積立金につきましては、サンメイツの5階、502、503という部屋を持っておりまして、こちらを大東市再開発ビル株式会社に貸し付けております。その共益費、修繕積立金をお支払いしているというものでございます。 以上でございます。 ○石垣 委員長 北村委員。 ◆北村 委員 分かりました。
まず、不登校指導員の役割につきましては、教室や教室以外の部屋での学習支援、個別の相談、また、家庭訪問をして、子供たちと継続的に関わるなど、非常に多岐にわたっております。 校内の不登校対応担当教員や生活指導の担当教員の指示の下、一人一人の児童・生徒の社会的自立につながるよう、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、教育支援センターボイス等と連携しながら支援を行っております。
ところが、例えば保育園とか、そうしたこども園には、個室で相談できる部屋っていうのがないんですね。なぜ、子供に対しての相談で、相談所がないのかっていうのをNPO法人の代表の方は、しきりにおっしゃってました。大人やから言えるけども、子供であったとしても、個室でしゃべれることっていうのはたくさんあるんだっていうことをおっしゃってました。
特別に才能を伸ばしてる子の居場所っていうのがね、実は他府県で、支援学級の部屋にその子を置いて、自分で勝手に勉強してるっていうスタイルの市町村の学校もある。そういうのも1つ。今行政がやっている学校とは別にね、学校の中で、そういう対応をしてる学校もあるので、そこにその子のための別の教員も必要かもしれないですね。 小1、小2で、中学のことを分かってるような子とかね。
◎渡邊良 教育委員会学校教育政策部長 各校において、このスペシャルサポートルーム、いわゆるSSR、あるいはほっとルーム、ピアルームといったような名称で運営されている部屋につきましては、児童・生徒支援コーディネーター、あるいは不登校対応担当教員、不登校指導員などが不登校の子供たちの学習を補助したり、コミュニケーション活動を行うなど、個に応じた対応をしておるところですが、常時対応できる教員が全校にいるというわけではございません
そこを1つですね、1部屋でもいいですから、保護して、シェルターじゃないけど、そういう施設に使ってもいいんじゃないかなと、御検討よろしくお願いしますっていう話なんですね。 ここまでなかなか難しいかもしれないですけどね、行政というのは、やっぱり公平でないと駄目なんで、ほかにも困ってることがいっぱいあるんでね。
小学校において、部屋っていうようなのもありますけども、大型、小型、猫、それこそ、分かりませんが、先ほど酒井委員の、ウサギ、爬虫類とか、なかなか一緒に入れにくいっていうところもあって、その辺非常に難しいというか、今後の課題なんだろうなと。この備蓄の内容についても。
あとは予診票の登録ですね、こちらにつきまして、読み込みをお願いしているところでございまして、場所につきましては、すこやかセンター、こちらのセンターの1階に統括責任者がいらっしゃいまして、コールセンターにつきましては地域保健課、3階の前の部屋に8回線、8人確保しております。
児童数は減少傾向にあるので、空き部屋が出てきているのではないかなと思います。 塾などに空き部屋を利活用してもらい、そこで児童・生徒に勉強してもらう。さらに伸びる子がいれば、塾へ入学し、勉強していただいてはいかがでしょうか。塾においては、それが水平展開とし、宣伝効果も発揮できるのではないでしょうか。