大東市議会 2023-06-28 令和 5年 6月定例月議会-06月28日-03号
本市の広域避難地である大東中央公園への避難路となります深野北谷川線の府道大阪生駒線から大東中央公園までの区間、約500メートルにおいて、平成30年3月15日付で事業認可を取得し、事業に取り組んでいるところでございます。 現在、道路の無電柱化に向けた電線共同溝の検討を含む道路詳細設計を行っております。
本市の広域避難地である大東中央公園への避難路となります深野北谷川線の府道大阪生駒線から大東中央公園までの区間、約500メートルにおいて、平成30年3月15日付で事業認可を取得し、事業に取り組んでいるところでございます。 現在、道路の無電柱化に向けた電線共同溝の検討を含む道路詳細設計を行っております。
本市では、地震時の建物の倒壊等に起因する人的被害及び経済的被害を軽減するとともに、避難路の確保等、早期の復旧、復興に寄与するため、これまでも耐震診断から耐震改修まで補助制度を実施しているところでございます。
ただ、現状といたしましては、大東市の立地適正化計画におきましては、立地適正化計画に何が今現状として書いてあるかといいますと、2030年、今後、8年後になるんですけど、そのときにも人口密度が維持されているというような推測をしておりまして、そのときに今後も安全・安心な居住環境を確保するために、災害情報の伝達や避難体制の整備、避難路の確保、砂防施設等の改善など、様々な災害対策を充実させていくというような記載内容
都市防災に関しましては、地域防災計画を踏まえまして、避難場所ですとか、避難路の確保を促進していくことですとか、市街地の不燃化、耐震化に努めていくことなどをすることで、より災害に強いまちづくりを進めていくというふうなことがございまして、これから、今現在も立地適正化計画につきましては、今年度から改定作業を始めておるところでございますので、そういったところでも防災指針の作成というものが位置づけられておる状況
そういう点で、避難路の避難階段とか避難エレベーター等の福祉施設における補助制度は、新たに民間の社会福祉法人等にでも使えるとなっています。この中で、いわゆる国が活用しなさいよと言っている部分をやはり十分に活用して、新型コロナウイルス感染症対策に使っていくということが求められます。 貝塚市の取組みなり現状について、どうなっているのか、お伺いをします。 ○議長(籔内留治) 服部 旭危機管理室参与。
広域避難地である大東中央公園への避難路となります深野北谷川線の府道大阪生駒線から大東中央公園までの区間におきましては、平成30年3月16日付で事業認可を取得し、平成30年度から一級河川鍋田川に架かる橋梁を含めた道路詳細設計を行っております。
この道路を整備することによって、避難路の確保だとか、延焼遮断帯の確保ができていけるので、当該地域の防災性の向上も図られるかと思っております。 ○委員長(田中慎二) 松田委員。 ◆委員(松田憲幸) 今、最後におっしゃられた、恐らく、その道路ができることで、いわゆる避難する車が避難できたりとか、消防車などの大きい車も入っていけるとか、そんなイメージでいいですか。分かりました。
当然、踏切はあるので、開かなくなってしまうというところもございますけれども、全部が全部を対象に、今回の法令を基に対策を取れということでもないように捉えておりますので、当面その緊急避難路となっているところに対しての対策について、南海とJRと協議していくというふうな形で進めさせていただきたいと思います。
まず、震災等の発災時に重要となる緊急交通路や避難路などの定義について、お聞かせください。 現在までの緊急交通路や避難路等の整備及びその沿道における倒壊などの危険のあるブロック塀や電柱など、災害時に交通避難の障害となるおそれのあるものの対策など、現状について、お聞かせください。 本市のまちづくりにおける中心市街地の整備について、お伺いいたします。
ですが、その中で現在、避難路として指定はしていないが、落ちたら困る橋、迂回したらその橋を使う可能性がある橋は鋼板巻きをするのか、落橋防止をつけるのか、何かやっていかないといけないと思います。これこそ安心・安全を守るためにも必要であるというように考えておりますので、そういったことを今、貝塚市がどこまで把握をして、どれだけの計画があるのかということをお聞かせ願いたいと思っております。
次に、マンションの共用部の浸水対策及び避難路のバリアフリー化に係る助成についてでございます。 バリアフリー化につきましては、平成21年から民間の一定規模を有する新築マンションの共用部については、大阪府福祉のまちづくり条例に基づき、バリアフリー化がされているところでございます。
北側が市道龍華130号線、南側が龍華の3058号線という路線、約150メートルの区間あるのですけど、その南側の110メートルの区間につきましては、先行取得用地を活用して一定避難路的な活用ということで、一応舗装をかけて、今年度末で一応開放といいますか、歩行者が通っていただくような形で考えています。
高速道路は第1次緊急輸送道路に指定されておりまして、災害時には避難路、救急搬送路、また、物資の搬送路としてもとても重要な役割を担っておりますので、もうこの事業については本当に期待しているところなんです。ちょうど羽曳野と柏原の間ぐらいにインターチェンジの構想があるのかなというふうに思いますが、この影響を受けるのは柏原だけじゃないんです。
その行動全てが、緊急路、避難路といったところの機能ができて初めて、そういったオペレーションが可能になるのかなと。 道路が機能するためには、道路啓開というところが実行できないといけないというところで、道路啓開に特化した訓練を、ぜひしていくというところで考えております。 道路啓開なのですけれども、本市ではまだ具体的な訓練をしたことがなくて、令和3年度に予定しているのは、初の試みになります。
今後の市域における無電柱化につきましては、災害時の避難路の確保等に有効な事業でありますが、一方で莫大な費用の係る事業であることから、本市の地域防災計画にも配慮し、避難路となる新設道路等において検討してまいります。 ○大束真司 議長 奥野保健医療部長。 ◎奥野佳景 保健医療部長 (登壇)受動喫煙防止に関する本市の取組についてお答えいたします。
また、山麓線の渋滞問題や交通緩和、阪急バスやオレンジゆずるバスのバス交通網の整備、加えて大規模災害時の避難路の確保など、広域的な検討も必要です。お考えを聞かせてください。 次に、大綱3項目め、にぎわいのあるまちづくりについてお尋ねします。 現在、箕面には年間約150万人の観光客が来られていますが、昭和50年のピーク時には270万人を超えていました。
そんな中で、一定の東西方向に大きな道路といいますか、一応村の中で主要な道路となります龍華3058号線とその北側の龍華130号線、その間、約150メートルぐらいあるのですけど、そこについては取得した用地としては、その区間の間は全部取得できるめどがありますので、一定避難路的な整備、そちらのほうをしていこうということで、昨年度、農地のところにつきましては土砂を入れまして、今年度、一部供用すべき舗装をかけていって
まず、都市計画道路には、将来にわたって道路交通量を円滑に処理する道路ネットワーク機能に加え、人や物の円滑な移動を確保するための交通機能、災害時の避難路等を担う防災機能、公共交通やライフライン供給のための空間機能を果たす役割があり、都市計画道路が途切れていると、その機能が十分に発揮できないため、一定の幅員を持った都市計画道路が格子状に配置されていることが望ましいとされています。
◆2番(溝口浩) 泉大津市地域防災計画では、災害予防対策第1章防災体制の整備、第6節避難受入れ体制の整備の中で、災害から住民を安全に避難させるため、指定緊急避難所、避難路、指定避難所をあらかじめ選定し、日頃から住民への周知に努めるとございます。地方自治体の務めとして住民の生命、財産を守ることは第一義であるため、こうした表現は当然の姿勢であると思われてまいりました。
◆寺西敬子 委員 今御答弁いただきましたように、現在、京阪萱島駅付近は平成28年度の事業着手以降、用地交渉が本格化しており、今後より一層整備が進むことで地震時等の火災により大きな被害が想定される、この上島町などの当該地域においては延焼拡大の抑止と避難路、緊急車両の通行が確保されることによる防災機能の強化が期待されるものでありますので、本路線の早期整備をより一層要望していただきたいと考えております。