大東市議会 2023-06-27 令和 5年 6月定例月議会−06月27日-02号
介護事業所ブースでの車椅子の避難所体験コースもございました。 防災マップには避難行動要支援者の定義が書かれておりますけども、このあたりの部分ですね、名簿もされる中で、いざというときにおいては、それを活用して、しっかりと安否確認、そして救助などに役立てていくと。 実際には私が体験したような形で、本当に車椅子での避難の誘導であったりとか、救助とかいうことが起こることを想定しないといけません。
介護事業所ブースでの車椅子の避難所体験コースもございました。 防災マップには避難行動要支援者の定義が書かれておりますけども、このあたりの部分ですね、名簿もされる中で、いざというときにおいては、それを活用して、しっかりと安否確認、そして救助などに役立てていくと。 実際には私が体験したような形で、本当に車椅子での避難の誘導であったりとか、救助とかいうことが起こることを想定しないといけません。
また、各地区防災委員会が工夫を凝らし、避難所体験、防災講演会、防災クイズ、スタンプラリーなど、子どもたちも参加しやすいメニューで、警察など関係機関にも参加いただき、特に自衛隊と消防により実演されたトリアージ訓練は大変好評でした。
としての備蓄倉庫にも備蓄品はございますが、いざとなったときには、なかなか市から協定を組んでいる団体等から、備蓄品とかも支援で送られてきますが、まずは、自分を守らないといけないので、ローリングストックという形で、ふだんから食べているものを多目に蓄える、ローリングストックの方法であるとか、そういったことも御説明させていただいたり、今年度でしたら、消防とまちづくり協議会の女性リーダーの方が一緒になって、避難所体験訓練
また、避難所体験訓練の実施は進んでいるでしょうか、進捗状況をお聞かせください。 ○吉瀬武司議長 危機管理監。 ◎清水康司危機管理監 避難所に関する取り組みにつきましては、まず避難所の運営がゲーム形式で体験できる図上訓練に取り組んでいます。昨年度は、地域や小学校教諭、自主防災リーダーなどを対象に実施いたしました。
また、昨年12月2日に本市と南第二小学校区内の各自治会及び自主防災組織との共催、NPO法人南中円卓会議の後援により、南第二小学校区避難所体験訓練を実施したところでございます。 本訓練の実施に際しては、自助と共助を実感できる訓練となるよう、企画段階から地域の方と市職員が協働して訓練内容を計画いたしました。
今月2日に南第二小学校区内の各自治会、自主防災組織との共催、NPO法人南中円卓会議の後援で、南第二小学校区避難所体験訓練を実施いたしました。 約110名の校区内の地域住民にご参加いただき、避難訓練を初め、各グループに分かれてダンボールベッドや仮設トイレの組み立て体験、避難所についてのグループ討議などを行い、気づきの場を提供いたしました。
具体的な支援の例といたしましては、地域で防災訓練を実施される際に、避難所体験のための段ボールベッドや、100均ショップで用意できる防災グッズパネルの貸し出し、期限の迫る非常食を啓発用に試食していただく目的で提供いたしております。引き続き、ニーズに応じた支援を積極的に行ってまいります。
これは、摂南大学の協力で災害時に避難所となる中学校体育館で避難所体験をしたり、避難所運営体験をするものです。子供たちにとっては、段ボールで避難所づくりなどのプログラムを通じて防災意識が高まるだけではなく、自分たちで何をすべきかを気づく体験となっております。 いつ災害が起こるか予測できない中、子供たち一人一人が考えて行動できるよう防災教育への取り組みの充実について今後も検討を進めてまいります。
ただ、防災訓練に関しまして、できるだけ実践に近い形で、例えば避難所体験訓練とか、昼間しか今防災訓練しませんけど、例えば夜にやったらどうなるのかとか、要するにそういったできるだけ実践に近い形で防災訓練をする工夫も必要だろうし、防災訓練をする目的の1つに地元の高齢者の方や子どもたちとの交流の機会にするという、それが1つの大きな狙い目になるかと思いますので、そういったことも含めて地域のコミュニケーションをつくるという
平成26年度、27年度に実施した全市一斉総合防災訓練は、週末の開催であったため、できるだけ多くの子どもたちに参加してもらえるよう、各校区の地区防災委員会がそれぞれに検討を重ね、避難所体験、防災クイズ、スタンプラリーなど、子どもたちも楽しく参加できるようなメニューを盛り込みました。
東日本大震災の避難所体験などを踏まえて、内閣府男女共同参画局は、男女共同参画の視点からの防災・復興の取組指針を作成しております。その指針や枚方市のリーフレットの内容等が、災害が実際に起こったときに生かされるための日ごろの取り組みを要望しておきます。 8.地域担当職員制度についての2回目の質問をいたします。
初めての週末開催となった平成26年度は、平日開催では学校や仕事などで参加できない児童や保護者を含む幅広い世代の多くの市民の方々に参加いただくことを目標として、各地区防災委員会がそれぞれに検討を重ね、避難所体験、防災講演会、防災クイズ、スタンプラリーなど、子どもたちも楽しく参加できるようなメニューで開催されました。
今回は、避難から一歩進めて避難後の避難所生活にも重点を置き、カモンたかいしを活用した避難所体験訓練を予定しております。 以上です。 ◆13番(森博英君) わかりました。ありがとうございます。 それで、カモンたかいしでの避難を想定した訓練ということなんですけれども、避難所訓練というのか、自分は各小学校単位で各小学校の体育館を使うて訓練するものやと思っていました。
浸水想定区域外につきましては、直下型地震直後の火災に対応すべく、小型可搬消防ポンプによる消火訓練とあわせ、学校等で避難所体験訓練も実施します。 総合避難訓練に先立ち、7月末に防災シンポジウムを開催し、本市防災アドバイザーの方にもご協力をいただき、防災教育の一環として避難生活を行う上で重要となる自主防災組織と学生のコミュニケーションづくりについて、学校・市民ぐるみで考える機会を作ってまいります。
西小学校では、地区防災委員会の皆さんが中心となり、消火活動や避難所体験等のイベントを実施されていました。市内各避難所ごとにさまざまな催しをされていたと思いますが、どのようなことを実施されていたのでしょうか。また、参加された市民の皆さんからはどのようなご意見があったのでしょうか。 私の周りのご意見の一つに、サイレンのことをおっしゃっていた方がおられました。
このほか、教育委員会では、地域の方の御協力もいただき、恒常的に防災意識を持たせるため、子どもたちが避難所体験を行う学校防災キャンプを平成19年度から実施しており、今後もこれらの取り組みの一層の充実を図ってまいります。
訓練の内容でございますけれども、避難訓練や被害情報収集、伝達訓練、避難所体験訓練、備蓄倉庫の確認、水害に備えました土のうづくりや簡易水防工法などを実施しております。 以上でございます。 ○(北岡委員) 地域重点型防災訓練を実施してない地区コミュニティはあるんでしょうか、また自治会や市民の参加率はどれくらいなんでしょうか、お答えください。
本年11月に地域主催で小学校を使用した避難所体験をする訓練を実施されたところがありますが、例えばこのような訓練を実施する前に避難所運営ゲームを経験しておくことで、より現実味のある訓練ができるのではないかとも考えております。
それから、災害時における避難所体験が、特に効果を発揮している取り組みといたしましては、地域重点型防災訓練を実施された地域におきましては、地域住民の安否確認を含め、避難者名簿の作成の重要性や、避難時に得た被害状況に関する情報収集の方法、また、避難所では毛布を使用した負傷者への担架搬送や、避難所における通路の確保、さらには高齢者、要援護者に配慮した場所への毛布の配置など、避難所運営のあり方にご理解をいただいていると
そういった意味で、今回、防災訓練の中でも、具体、安否確認訓練、また、避難誘導訓練を行うわけですが、障がい者の方々も、地域住民の皆さんと一緒に、要援護者安否確認訓練、あるいは避難所体験訓練に御参加をいただく予定をしておりまして、避難所の体験もしていただけると。我々も非常に喜んでおるところでございます。