八尾市議会 2021-12-13 令和 3年12月13日予算決算常任委員会(建設産業分科会)−12月13日-01号
要するに、土地を整備する中で、最初に出た鏡や何やらは、国の博物館に展示されているとかと聞いているのですけれども、そのあたりの展示物というのは、今回の遺跡発掘とともに、何かしらの展示等で本市に戻ってきたりとか、そういうことはないんですか。 ○委員長(田中慎二) みなもと次長。
要するに、土地を整備する中で、最初に出た鏡や何やらは、国の博物館に展示されているとかと聞いているのですけれども、そのあたりの展示物というのは、今回の遺跡発掘とともに、何かしらの展示等で本市に戻ってきたりとか、そういうことはないんですか。 ○委員長(田中慎二) みなもと次長。
次に、普賢寺遺跡発掘調査の現状についてです。 普賢寺遺跡は弥生時代前期末、約2300年前から中世の遺跡で、古川橋駅北側の旧第一中学校跡地周辺に位置し、古川橋駅北区画整理事業に伴い昭和59年から大阪府教育委員会が行った発掘調査を含め、昭和61年まで3回の発掘調査が行われています。
飯盛山城跡の国指定へ向けた事業も現在、本格的な遺跡発掘作業が行われております。三好長慶ゆえんの地として歴史をもとに、新たなまちづくりが進んでまいります。 ゲリラ豪雨対策として、学校運動場を活用した雨水一時貯留施設も増設され、今回は住道北小学校、来年度は谷川中学が追加され、諸福中学校も設計委託をされます。
飯盛山城跡の国指定に向けた事業も現在本格的な遺跡発掘作業が行われております。三好長慶ゆえんの地として、文化、歴史をもとに新たなまちづくりが進んでいくものと期待をしております。 平成24年の8月、ゲリラ豪雨で冠水をしましたこの町でございますが、内水排除対策が大きく進みました。学校運動場を活用した雨水一時貯留施設も増設され、今回、住道北小学校、谷川中学校が追加されます。
本件は、平成27年度藤井寺市一般会計補正予算(第4号)で、藤井寺1丁目アーケード撤去工事、同じく補正予算(第5号)で、総合計画策定事業、総務省セキュリティ強靭性向上事業、子ども子育てシステム制度改正対応事業、藤井寺市鉄道駅舎エレベーター等設備整備費補助金、市立藤井寺南小学校4号棟改築及び1号棟地震補強事業、市立藤井寺西小学校地震補強事業(1期)、市立道明寺小学校3・4号棟改築工事に伴う林遺跡発掘調査事業
あと、383ページ、遺跡発掘の予算なんですけれども、これはまたどこか遺跡が何カ所か見つかっての計画が入るんでしょうか。場所がもしわかれば教えていただきたいなと思います。 387ページのかるたのこれが出ていたんですけれども、ここに予算が入るのかどうかわからないですけれども、以前、泉南漢字検定ってやっていたんですけれども、それがここに入るのかなと。
市立道明寺小学校3・4号棟改築工事に伴う林遺跡発掘調査事業につきましては、発掘調査の開始時期が想定していた時期よりもずれ込みましたことから、繰り越しをお願いするものでございます。 1ページ、第3条の債務負担行為の補正でございます。これにつきましては5ページをお願いいたします。
作成した記録をもとに出土遺物を持ち帰りまして、さまざまな分析を加えまして、最終的に遺跡発掘の調査報告、調査報告書にまとめるものでございます。こうした過程でございますが、埋蔵文化財の調査につきましては、こういった現地での記録、室内での記録、こういった記録で調査の状況を保存するという方法でございまして、国、文化庁はこういった一連の流れを記録保存という形で呼んでおります。
まず、平成23年度に下止々呂美で行われた遺跡発掘調査ですが、この調査は、同年3月から4月までの間、新名神高速道路箕面インターチェンジの工事に伴い、大阪府文化財センターが遺跡発掘調査を行ったものです。その結果、特段の城跡の遺構などは発見されませんでしたが、南東端部、尾根のつけ根部分で2本の堀切が出土しました。
最後になるんですけれども、これは305ページ、市内遺跡発掘調査、これはどこか現場が新しくまた見つかってのそこの調査だったのかどうかですね。ちょっと金額が結構かかっていたので、それはもう確認の意味でお願いします。 以上です。
それと、最後に352ページの市内の遺跡発掘調査500万円ほど載っておりますけれども、今どんな調査をされているのか、僕もちょっと現場は見たことないんですけれども、改めてお聞かせいただきたいと思います。 以上、お願いいたします。
過去3年間の企画展につきましては、平成25年度、テーマが「なぞの穴を探る〜中条小学校遺跡発掘調査速報展〜」でございますが、8月から10月にかけての72日間、来館者数が2,734人、平成24年度、テーマが「いばらき発掘最前線2012」、7月から8月にかけての48日間、来館者数が1,927人、平成23年度、テーマが「キリシタン遺物写真展」、7月から8月にかけての27日間、来館者数が1,029人、平成22
続いて、第4項幼稚園費におきまして、「ひがし幼稚園運営事業」に関して、 оひがし幼稚園の教育の特色及び小・中・高などとの連携の状況 続いて、第5項社会教育費におきまして、「文化財保護活用事業」に関して、 о止々呂美地区での遺跡発掘調査の結果及び市民に向けての研究成果の周知方法 о学校教育における箕面の文化財の学習についての市の考え などについて、種々質疑、要望がありました。
最後に、本市で実施した発掘調査における最近の報告書の発行については、平成23年3月に清滝街道発掘調査の報告書を、平成24年2月に奈良井遺跡発掘調査の概要報告書を発行しております。 ○瓜生照代議長 阿部佳世議員。 ◆9番(阿部佳世議員) では自席から再質問を行います。今年度の6月にくすの木園の保護者からくすの木園の園長に対して要望書が出ています。この中身はどのようなものでしたか。
イオンモールの遺跡発掘を見学させていただきましたが、どう見ても独立基礎や地中梁によって壊される箇所の発掘に思えます。となると、構造設計はすでに完成していると考えて間違いないのでしょうか。また、そうであれば、いつその設計が公開されるのかをお教えください。 次に、JR忍ヶ丘駅前土地の有効活用法についてお聞きします。
平成24年度は、70周年記念として、韓国と日本の陶芸家や陶磁器研究者などによる日韓国際フォーラムや、人気のある歴史フォーラムに世界史の「世界の遺跡発掘物語シリーズ」を加えるなど、さらに充実した全23回を計画しています。 生涯学習の推進では、生涯学習関連施策の基本的な考え方と今後の事業の方向性を示す総合的かつ体系的な指針として、生涯学習推進計画を平成24年度中に策定します。
この京大農場は、8年前の市長の公約でサッカー場構想が打ち出され、都市型公園整備構想として一たん具体化もされましたが、しかし、その後、遺跡発掘調査の結果がはっきりしない限り、大きな施設であるサッカースタジアム計画は進めることができないということで、この委員会の議題も安満遺跡芝生公園とされ、6年間議論されてきました。そんな中、4年前と今回の市長選でも、サッカースタジアムは公約にはなっていませんでした。
現在、遺跡発掘調査も実施しながら順調に基盤整備を進めておられます。岸辺駅北側にも駅前広場ができますし、南北自由通路の開通によって、南北分断の解消にも資するものと思います。また、国立循環器病研究センターの吹田操車場跡地への移転を目指し条件整理をされているようです。あわせて、市民病院のあり方も同時に検討されているところでございます。
項社会教育費では231万2000円の減額となるもので、市内遺跡発掘調査において、個人住宅の増改築に伴う発掘調査及び人件費の過不足調整に伴うものでございます。 項保健体育費では79万4000円の増額となるもので、人件費の過不足調整に伴うものでございます。
次に、款教育費では1億3095万円を増額補正いたすもので、人件費の過不足調整、国の第2次地域活性化予備費事業に伴い、小学校4校の耐震補強事業、市内遺跡発掘調査において、個人住宅の増改築に伴う発掘調査及び組織機構改革に伴うOAシステムの変更経費でございます。