枚方市議会 2022-03-17 令和4年予算特別委員会(第3日目) 本文 開催日: 2022-03-17
142 ◯泉 大介委員 昨年の12月定例月議会で、職員団体の一つが作成、発行する機関紙において、選挙期間中に当該団体が推薦する特定の候補者の顔写真などの記事が掲載されていることについて、使用許可の条件に照らし問題ないのか質問しました。
142 ◯泉 大介委員 昨年の12月定例月議会で、職員団体の一つが作成、発行する機関紙において、選挙期間中に当該団体が推薦する特定の候補者の顔写真などの記事が掲載されていることについて、使用許可の条件に照らし問題ないのか質問しました。
人事に関連して、そのまま超過勤務、特に選挙管理委員会の選挙期間中の超過勤務のところをお伺いしたいと思うのですけれども。 選挙事務における長時間労働の職員の健康管理の観点からも、適切な状況ではないとの市長答弁もいただいています。前回の衆議院選挙の超過勤務の時間、これは一般職の職員と数値が分かる範囲で、選挙管理委員会から御答弁願えますか。 ○議長(奥田信宏) 選挙管理委員会事務局長。
また、選挙期間中、その後に多くの皆様からいただきましたご意見等は、やはり新型コロナ感染症のワクチン接種ほかでございました。柏原は本当に早く対処し接種でき安心できた、緊急事態宣言が解除され通常どおり営業しているが、お客さんが以前のように返ってこない、ずっと引き籠もっていたのでなかなか安心して外出等ができない、足腰が弱ったなど、様々な意見、ご要望をお聞きいたしました。
衆議院議員選挙の選挙期間中である本年10月22日に発行された本市職員団体の機関紙には、当該団体が推薦する特定の候補者の顔写真、氏名、政党への投票依頼などの記事が掲載されていたとのことです。 市は、この記事内容について、職員団体に対し何らかの対応をされたとお聞きしましたが、その対応の内容と趣旨について、お伺いします。
選挙期間中に、ある陣営の応援演説で、議会をぶっ潰すと言われ、また、自分たちは正しいんだというものであったと思います。地方議会は、日本国憲法及び地方自治法で規定されている住民を代表する議員で構成され、地方公共団体の意思を決定する重要な役割を果たす機関でありますが、どのような趣旨で言われたのか分かりませんが、市民の代表を選ぶ選挙での演説としては、いささか品位に欠けていると感じました。
南出市長が選挙期間中を通して訴えておられた泉大津市政にかける熱い思いは、さきの第1回定例会で述べられた所信表明の随所に見られるところであり、各施設・事業の実現に大いに期するものです。しかし、時代はコロナ禍の真っただ中にあります。平常時であっても、様々な障害や紆余曲折が考えられる事業の実現に向けては、さらに困難さを増す大きな壁が立ちはだかることが予想されます。
ご自身は選挙期間中、市政報告や、そしてポスターなどに4年間の市長報酬を3900万円削減しましたと記載されていました。しかしながら、改選後は削減もせず満額をいただくとは、やはり有権者の皆様を欺いているのではないかと思います。 また、主要施策でも人件費の増加が見込まれますと記載をされていますが、まさしくこれはご自身のことも一環ではないかなと私は思う次第でございます。
2.選挙啓発放送の充実 現在、大型店舗での啓発放送を選挙期間中の土日の午前・午後1回ずつ実施している。しかしながら、これでは、放送回数が非常に少なく、むしろ買い物客が啓発放送に遭遇することが稀であるのではないかとの疑義が生じる。現行の方法では、必ずしも投票率向上に効果的であるとは思われないことから、今後は、啓発放送の充実について検討されたい。
堺市の場合は、選挙期間中も、次の選挙が終わるまで検討しないというふうに、選挙では公約に掲げていましたが、門真市の宮本市長は、具体的な制度設計や道筋が示されていないから、どちらともいえない、というふうに言われているわけです。 この9月の議会でも、露原議員の質問に、非常に慎重な答弁をされていらっしゃる。
○(田中選挙管理委員会事務局主任) 設置の業者の方いわく、長い期間もたせるよりも、風雨にさらされるというところもあるんですけれども、選挙期間が統一地方選、府議選とか知事選とその後市議選となると、また時間が2週間ほどかかるものですから、その点についてはまたその途中でいろいろ傷が入ったりとか、そういったところに保守に行くっていうところも少し手間と言いますか、そういったところがあるということで、設置業者
クレームについて伺ったところ、配布時には市民の方から特に指摘を受けることが少なかったと聞いておりますが、そもそも市民の方々には選挙公報はいつどのように配布されるかなど事前の告知もないことにより、選挙期間中に配布漏れだと気づくことは少ないのではないかと推測されます。
◎総務課長(大井雅博) 儀式式典経費ですけれども、今年度につきましては、選挙期間と、選挙年度ということで、特に、例年多いのが選挙等の結果により、有功者になられるというところで、有功者の記念品であるとか、有功者プレート、こういったところが1人当たりかなりの額にかかると。 あと、市長あるいは市議会議員が変わるということで、初顔合わせと会場費であるとか、それ以外の司会の委託料とか。
それを重く受けとめて、今、議員は我々は選挙と、こういうふうな表現をなさいましたが、選挙期間であっても、私の任期中でございます。
選挙期間中というのが1週間あるんですけれども、立候補される方々は、多分皆さん、多分といいますか、必ず皆さん、市民の安全を第一に考えておられる方ばかりなので、自主的にそれぞれの対応をされていくとは思うんですけれども、そういう緊急事態宣言が出た場合、選挙活動において規制とか、そういう制約とか、かかったりする可能性はあるんでしょうか。 ○寺坂修一 議長 中村選管・公平・監査事務局長。
皆様には、選挙期間中の慌ただしい中、本会議開会となりますので、何とぞ御理解・御協力をいただきますようお願いいたします。 次に、10番、「議会市民レポーターについて」、以降は事務局で説明してください。 石田議会事務局参事補佐。
市長就任前である選挙期間中や市長就任後も子育てや保育、教育に関するご意見、ご要望など、たくさん頂戴いたしました。どれも市民の方の思いや願いが込められており、そのかじ取りを私に託されていただいたものだと身の引き締まる思いでございます。
その中で、そないに報道がなかったですけれども、社会弱者ですね、社会弱者に対してどうやねんということで、これ、東大阪にああいったことが起こったらどうなのかなという心配がすごくありまして、私も選挙期間中そういったところにも目を向けてくださいよという市民の声もたくさんいただいてるんですよね。特に社会弱者というのは障害のある方とか、また高齢者の方やとか子供さんたち、赤ちゃん、社会弱者ですね。
◎市長(岡田一樹君) 6月の議会でもお答えをさせていただきましたが、第5保育所の件、またその公開質問状のタイミングというのは私が選挙期間中でございまして、そのときに自分はテレビの報道等の情報ぐらいしか知り得ないタイミングでございました。
その間の投票率を見てみますと、大阪府知事選挙は前回40.46%だったものが今回44.63%、衆議院議員補欠選挙におきましては、前回48.54%だったものが今回50.37%、四條畷市議会議員選挙におきましては、前回47.67%だったものが今回50.93%と、統一地方選挙期間中に行われた選挙については前回よりも数%投票率が上がっています。
多くのマスコミの指摘では、選挙戦を通じて論戦が低調であったことや、春の統一地方選挙に続いて参院選が行われる亥年特有の選挙疲れが影響した面もあり、選挙期間中に台風や大雨などの被害が相次いだことも投票率に影響したとも言われています。 しかし、何よりも憂慮すべきは、有権者の政治に対する信頼や期待が薄れているのではないかということであります。