大東市議会 2024-02-28 令和6年2月28日予算決算委員会街づくり分科会-02月28日-01号
14ページ上段、非常勤職員報酬15万円、選挙事務手当266万8,000円、選挙執行経費297万8,000円の減額は、大阪府知事選挙及び大阪府議会議員選挙費が確定しましたので不用額を減額するものでございます。 以上でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○石垣 委員長 これより質疑に入ります。質疑はございませんか。 あらさき委員。
14ページ上段、非常勤職員報酬15万円、選挙事務手当266万8,000円、選挙執行経費297万8,000円の減額は、大阪府知事選挙及び大阪府議会議員選挙費が確定しましたので不用額を減額するものでございます。 以上でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○石垣 委員長 これより質疑に入ります。質疑はございませんか。 あらさき委員。
本補正予算は、来年度の選挙事務に係る保守業務及び大東市議会議員選挙・大東市長選挙を円滑に執行するために、今年度中に委託先等を選定する必要があることから、債務負担行為を行うものでございます。 令和5年度12月補正予算の概要20ページをお開き願います。 下段の選挙管理委員会運営事務費、限度額43万3,000円は、期日前投票所及び当日投票所のミドルウェア保守等に係る委託料でございます。
現在、遅ればせながら議会運営委員会等で聴覚障害者に必要な議会中継の文字起こしについて議論を行っておりますけれども、本市では広報等の一般施策全般、選挙事務、災害時のそれぞれにおいて、ホームページの読み上げ機能でありますとか、選挙公報の点字とか、こういったことが基本だと思いますが、どのような対応が行われているか、それぞれお聞かせください。 ○野上裕子 議長 野村政策推進部長。
15ページ下段、非常勤職員報酬(選管)6万7,000円、選挙事務手当61万7,000円、選挙執行経費557万1,000円の減額は、参議院議員選挙費が確定しましたので、不用額を減額するものでございます。 以上でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○酒井 委員長 それでは、これより質疑に入ります。質疑はありませんでしょうか。 東委員。
次に、項番4の政令改正は、選挙管理委員会が選挙事務関係者を選任した場合に行う住所及び氏名の告示について、住所の全部の告示に支障があると認めるときは、当該住所の一部告示をもって、当該住所の全部の告示に代えることができるものでございます。 本市においては、令和4年7月10日執行の参議院議員通常選挙において、選挙事務関係者について、法令に基づき当該住所の一部のみ告示いたしました。
本補正予算は来年度の選挙事務に係る保守業務及び大阪府知事選挙、大阪府議会議員選挙を円滑に執行するために、今年度中に委託先等を選定する必要があることから、債務負担行為を行うものでございます。 令和4年度12月補正予算の概要20ページをお開き願います。 上段の選挙管理委員会運営事務費、限度額43万3,000円は、期日前投票所及び当日投票所のミドルウェア保守等に係る委託料でございます。
この管理職員特別勤務手当につきましては、管理職員が週休日、休日等に臨時または緊急の必要性等に応じて勤務した場合に支給することができるものであり、これまで市立ひらかた病院での支給実績がある中におきまして、より実態に即した取扱いとなるよう、公職選挙法に基づく選挙事務に従事した場合、本手当での支給へと見直すため、必要な事項を定めるものでございます。
次に、各職場における時間外勤務の格差につきましては、選挙事務、市税賦課の繁忙期など、特定の期間において臨時的に業務を処理する場合は、他部署への応援体制を取っております。また、人員の配置につきましては、毎年度、総務市民部長が各担当部長にヒアリングを行っており、その他時間外勤務の実績やタイムレコーダーの打刻状況等も参考にし、適正な人員の配置に努めております。
その主なものといたしましては、右端説明欄、1節報酬に1,078万8千円、3節職員手当等に1,723万円の計上で、これらは選挙事務に従事する職員等に要する経費でございます。右端説明欄、下から2つ目、12節委託料に1,620万1千円の計上で、これはポスター掲示場の設置撤去や入場整理券の印刷、封入封緘に要する経費でございます。 156ページ、157ページをよろしくお願い申し上げます。
15ページ、中段の非常勤職員報酬(選管)19万8,000円、選挙事務手当77万6,000円、選挙執行経費546万4,000円の減額は、選挙費が確定しましたので、その不用額を減額するものでございます。 以上でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○大束 委員長 これより質疑に入ります。質疑はございませんか。 中村委員。
一部の小・中学校では、選挙管理委員会の協力の下、実際の選挙事務で扱う道具を使用して投票を行う模擬選挙体験に取り組むなど、自ら判断して権利を主張する経験を積む授業実践がなされておるところでございます。 今後も関係部局等と連携し、体験的活動を取り入れながら主権者教育の充実が図られるよう、市立学校の授業づくりを支援してまいりたいというふうに思っております。以上でございます。
(2番澤田議員登壇) ◆2番(澤田直己議員) 次に、選挙管理委員会の移転について、スムーズに移転し、適正な選挙事務を行うとの代表質問での御答弁ですが、それは当たり前です。 参院選や統一地方選の際に、移転先のスペースのみで足りるのでしょうか。また、引っ越しのタイミングが参院選の準備で忙しい時期とかぶりますが、選挙管理委員会の業務に支障はないのでしょうか。
また、選挙管理委員会の移転につきましても、参議院選挙前ではございますが、スムーズな移転に努め、適正な選挙事務を行うものとお聞きしております。 次に、今回の執務室の移転につきましては、課題となっておりました災害対策本部機能の常設化及び危機管理室の同フロア化を一刻も早く図るため、現時点において庁舎管理業務の範囲内で実施可能な執務室の配置変更を行ったものでございます。 以上でございます。
また、選挙事務に際して、このような職員の過重労働が発生したことに対する、市の人事担当の見解と今後の対応について、答弁を求めます。 仮に選挙事務の実施に対して、潜在的、構造的な課題が存在したとしても、先の12月定例会では、市長部局から期日前投票所増設に係る人員体制や、予算の支援を適切に行うとの答弁もありました。
議員ご指摘のとおり、投票率の上昇と選挙事務の簡素化のため、平成15年12月の公職選挙法改正により、期日前投票制度が設けられてございます。本市におきましては、期日前投票は、職員会館と山直市民センターに加え、土日などの限定した日に市内2か所の大型商業施設にて開設を行っているところでございます。
◎選挙管理委員会事務局長代理(谷口伸広) 商業施設といった部分なんですけども、我々は個人情報を扱う、並びに選挙事務を適正な管理執行というものが命題の部分もありますので、そういったところを慎重にしながら、そういった市の動きと照らし合わせながら、判断していきたいなと思っております。 ○委員長(土井田隆行) 松本委員。 ◆委員(松本剛) 次に行かせていただきます。
また、コロナ禍の影響を大きく受け、変わらなければならない教育にあってデジタル化、水野市政にあって構造改革、そして、選挙事務にあって期日前投票についてお伺いさせていただきます。 なお、二次質問は質問席にて行います。 残すところ、本定例会を含め、本会議での質問機会も2回となりました。最後までよろしくお願いいたします。 ○議長(中谷清豪君) 水野市長。
その主なものといたしましては、右端説明欄、1節報酬に931万4千円、3節職員手当等に1,690万円の計上で、これらは選挙事務に従事する職員等に要する経費でございます。 156ページ、157ページをよろしくお願い申し上げます。右端説明欄上から3つ目、12節委託料に1,722万3千円の計上で、これはポスター掲示場の設置撤去や入場整理券の印刷、封入封緘に要する経費でございます。
次のページ、目10衆議院議員総選挙及び最高裁国民審査費4,166万8,000円は、令和3年度に執行予定の衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の非常勤職員報酬、選挙事務手当及び執行経費でございます。 最後に、100、101ページをお願いいたします。
下段の選挙事務手当199万7,000円、その下、選挙執行経費1,896万6,000円の減額は、選挙費が確定しましたので、その不用額を減額するものでございます。 以上でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○中村晴樹 委員長 これより議案第3号に対する質疑を行います。 発言はございませんか。 中村ゆう子委員。