大阪市議会 2023-11-29 11月29日-06号
次に、学校選択制についてお伺いいたします。 我が会派といたしましては、学校選択制は、通学の安全面や、児童・生徒が少なくなることにより統廃合につながるなど、学校運営上の様々な課題が発生することを制度導入前から指摘してきました。 また、学力などの課題のある学校や特定の学校を避ける傾向があるとともに、事実と異なる風評等によって選択されている問題もあります。
次に、学校選択制についてお伺いいたします。 我が会派といたしましては、学校選択制は、通学の安全面や、児童・生徒が少なくなることにより統廃合につながるなど、学校運営上の様々な課題が発生することを制度導入前から指摘してきました。 また、学力などの課題のある学校や特定の学校を避ける傾向があるとともに、事実と異なる風評等によって選択されている問題もあります。
本市において、公民連携教育の管轄とは別となります教育委員会としては、学校選択制というんですかね、その校区制についてどのようにお考えでしょうか。 ○野上裕子 議長 北本教育総務部長。 ◎北本賢一 教育委員会教育総務部長 本市におきまして、大東市立の小・中学校に入学する際、住んでる地域により就学する学校を指定する指定校区制を導入しております。
子供を望む・望まないっていうのは、御夫婦の選択制にもよりますけれども、がん治療により妊娠の可能性が妨げられ、断念するリスクもあることから、希望を持ってがん治療に取り組んでいただけるように、この費用の一部を助成するということが、令和3年4月から行われています。
一方で、これまで大阪市の学校現場においては、平成24年度以降、校長公募制度、学校選択制、校長経営戦略支援予算、ICT環境の充実など様々な取組が進められてきました。
なお、質疑の順番はタブレットに掲載の調査日程のとおり、代表質問と同様、会派構成員数の順とし、質疑項目は事前通告制で、質疑方法については一般質問と同様の一括質疑・一括答弁方式と一問一答方式との選択制にしたいと思います。
質問方式は一括質問方式または一括質問・一問一答併用方式の選択制でございます。一問一答方式の選択は不可となっておりますので、その旨、お願いいたします。 これについて何か質問等、ないでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○北村 委員長 時間も、ここではお話してますので、お願いいたします。これでいかせていただきますので、お願いいたします。
5 ◯木村亮太議長 質問方法については、1回目は一括質問・一括答弁方式、場所は演壇とし、2回目以降は一括質問・一括答弁方式と一問一答方式との選択制、場所は発言席としておりますが、全員が一問一答方式を選択しております。 なお、理事者の答弁は、全て自席で行っていただくようお願いします。
……………………………… 83 出席状況の報告……………………………………………………………………………… 84 開議宣告(午前10時)…………………………………………………………………… 84 一般質問……………………………………………………………………………………… 84 質問方法について1回目は一括質問・一括答弁方式、場所は演壇、2回目以 降は一括質問・一括答弁方式と一問一答方式との選択制
次に、学校選択制についてお伺いいたします。 制度が始まって10年近くたちますが、様々な課題があると考えています。風評によって学校が選択され、児童や生徒が減り続けている学校もあり、学校は頑張っているけれども、生徒が転出してしまうという話もあります。児童・生徒が少なくなると統廃合につながり、また学校運営上の課題もあると認識しています。
148 ◯小池晶子委員 全員給食に向けて取組を進めていただく一方で、現在の選択制給食の充実を図ることも重要だと思っています。
現在の選択制デリバリー方式を採用している場合は、中学校における栄養教諭は定数上はゼロ人となっております。現在、検討しております民設での給食調理場を設置した場合、栄養教諭の定数につきましても、この法律によりますと、同じくゼロ名となると認識しております。 なお、成長期における中学生が健全な食生活を身につけられるようにするためには、より食育を推進していく必要があると認識しております。
選択制と全員給食のコスト比較しか答えてもらえませんでしたけれども、これについても、選択制では、什器やカート、また人件費、光熱水費が食缶方式よりコスト高になるということは、これはもう最初から分かっていることです。それゆえに、事業者も限られてくることも十分想定できたと思います。
5 ◯木村亮太議長 質問方法については、1回目は一括質問・一括答弁方式、場所は演壇とし、2回目以降は一括質問・一括答弁方式と一問一答方式との選択制、場所は発言席としておりますが、全員が一問一答方式を選択しております。 なお、理事者の答弁は、全て自席で行っていただくようお願いします。
また、今回の幼稚園給食についても35食を上限とした選択制で行われるとのことで確認ですが、現在、幼稚園給食をモデル的に実施されている枚方幼稚園、田口山幼稚園での利用状況についても併せてお聞きします。
……………………………… 71 出席状況の報告……………………………………………………………………………… 72 開議宣告(午前10時)…………………………………………………………………… 72 一般質問……………………………………………………………………………………… 72 質問方法について1回目は一括質問・一括答弁方式、場所は演壇、2回目以 降は一括質問・一括答弁方式と一問一答方式との選択制
最後に産業高校学務課ですが、1つ目の産業高校の改善、充実に向けての検討につきましては、令和2年3月に頂いた岸和田市産業教育審議会の答申を踏まえ、商業科に選択制の教科過程を導入するとともに、新学習指導要領に基づいた特色ある新カリキュラムでの学習がスタートしたところですが、今後も積極的な広報活動を進め、また産業高校の充実に向けて学校教育部と連携、協力してまいります。
これは、茨木の、これ、選択制なんで、牛乳を置いてる子はあれです、給食を食べてるんです。お茶のボトルを置いてる子らは、多分家庭弁当を持ってきてるんですよね。これもいいと思うんですけどね。 それと、料理しない人、いると思うんですけど、僕はしますけどね。料理、これ、こういうサイトがあるんですよ。これ、180円ですね、原価が、弁当で。これ、115円。
給食は選択制で行っておりますけれども、9割近くの方が利用しているようです。給食費の負担額は月3100円定額、つまり1食当たり170円ぐらいであります。それから、住民税非課税世帯については副食費が免除されるために、月400円の負担で給食の提供が受けられるということでございます。
11、選択制中学校給食の給食費を無償にすること。12、奨学金の特別拡充を行うこと。13、再生可能エネルギーの普及を大規模に行うこと。 この中には、既に具体化されたものもあります。例えば、国保料引下げについては、7億円の基金投入で、一定引上げを抑制されました。しかし、今年3月議会で応能割を下げ、応益割を上げたため、国保加入者の5割から6割を占める低所得者層は、逆に引上げとなります。