大阪市議会 2024-02-29 02月29日-03号
今年度末をめどに、継続保有する土地の選定基準や選定手続などの制度設計を進めているところでございますが、選定過程の透明性を確保するためにも、選定基準や継続保有することとした土地について公表してまいります。 ○議長(片山一歩君) 野上らん君。
今年度末をめどに、継続保有する土地の選定基準や選定手続などの制度設計を進めているところでございますが、選定過程の透明性を確保するためにも、選定基準や継続保有することとした土地について公表してまいります。 ○議長(片山一歩君) 野上らん君。
基本設計事業者の選定過程に問題がなかったのか、検証を求めます。 このような状況となり、本来であれば再公募の手続を取るべき事案でありますが、万博という国際的なイベントを成功に導くためには、今年の11月までに工事請負契約を締結しなければ万博開幕にパビリオン建設が間に合わないということであるため、極めて異例ではありますが、我が会派として附帯決議を付し補正予算を認めることといたしました。
そこで、本来の在り方はどうすべきかというと、市がどうしてもギフトカードで支援する、支援したいというのであれば、まず前段で、採用するギフトカードの適正な選定過程を設けることが不可欠であると考えます。
当該学童の指導員や子供たちの状況、学校や地域の動向など、選定過程を詳細にお答えください。 ○池渕佐知子副議長 地域教育部長。 ◎道場久明地域教育部長 まず、吹二育成室と山二育成室を選定した経緯につきまして、本年(2021年)10月4日に、委託候補とする育成室の選定基準を含め、さらに、おおむね8か所の業務委託を進める方針を、本市政策会議にて決定いたしました。
多岐にわたる事業をこういう人員で、市民のサービス、十分供用できるのかなというのは少し思うところはあるのですけれども、その辺が選定過程でも話が出たのかなというふうに思ったりもしておりますので、その辺で、選定過程も絡めて答弁願いたいということです。 さらに関連しまして、⑧その他この法人の目的を達成するために必要な事業というようなことが書いてあります。
先般行われた二つの育成室の委託事業者選定過程において、議事要旨の中では、選定委員会の委員長が、特別委員を含む各委員に再三、公平、公正な立場で評価をお願いしているのにもかかわらず、1名の委員の2次審査の採点について、五つの疑義が生じたとあります。 議事要旨によると、ある委員が、一つ、全項目で最低評価をした。二つ、事業者の提案内容を理解しようとする姿勢が見受けられない。
不正と言うと、何か事件的なものが見えてくるのですけれども、そういうことも含めて選定過程も、選定委員の皆さんに、いわゆる選定委員の側から言うと、我々に相談がなかった中で決定したということも、それは問題なかったですよという意思表示なんでしょうか。
◆岡本宗城 委員 それでは、門真市営住宅の指定管理者候補の選定過程についてですね、まず、どのような過程を経てこの指定管理者候補者を決めていったのかお聞かせください。
一つ、候補者選考・選定過程について、二つ目、候補者の適格性を協議する機会、期間の確保について、三つ目としまして、候補者の適格性を判断するための情報、機会の提供について、市長の答弁を求めます。 続きまして、教育委員会、教育長の評価について、これも市長に伺います。 数字のみではかれない難しい問題です。この3年間でも、評価は人により対極にあるのかもしれません。
市中の新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、当初は8月に開催する検討をしておりました保護者説明会を9月に延期するなど、スケジュールを変更し、必要な感染症対策を講じることにより開催可能と判断したもので、今後の選定過程につきましても、感染症対策を十分講じた上で進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○木村裕議長 27番 益田議員。
建設業者選定の過程、これもパートナー企業のほうもそうですけども、この選定過程が不透明であったり、市民に対しての情報が十分公開されてないという経過がございました。
また、指定管理者においても人権意識の徹底について、選定過程にて研修体制を提案していただくこととしており、個人情報の保護につきましても個人情報保護条例に基づき必要な措置を講じることとしており、問題はないものと考えております。 次に、指定管理の期間につきましては、門真市の公の施設に係る指定管理者導入に関する基本方針に基づき、指定期間を設定するものであります。
○(馬場保健所次長) 帰国者・接触者外来の選定過程でございますが、令和2年2月1日付の国の通知により、新型コロナウイルス感染症の疑いのある方を診療体制の整った医療機関に確実につなぐため、二次医療圏ごとに帰国者・接触者外来を設置することとされたことを受けまして、大阪府では、保健所ごとに過去に感染症への対応にご協力をいただいた医療機関に依頼して選定することになりました。
今現在、来年度から諸福児童センター跡地を活用していただく事業者を募集し、今後選定過程を進めていくという最中でございますが、今回予算計上させていただいた予算につきましては、この5年間、全く利用されていなかったということで、建物の老朽化がかなり進んでいる部分がございます。
そこで、指定管理者制度導入を前提に、指定管理者が基本設計から関与して図書館が整備された事例があるのか、基本設計もされていない段階でどのような基準で指定管理者を選定するのか、その選定基準と選定過程は公開されるのか、指定管理者は新年度選定するのか、選定された指定管理者が生涯学習複合施設の指定管理者としても決定するのか、答弁を求めます。
2点目は、この選定過程に大問題があると私どもも思いますけれども、この指定管理料の高いほうの今回議案になっている事業者につきましても、年間900万円余りの指定管理料だということでございます。責任者1人、受け付け2人、道具係1人、植栽1人と。常時日中5名張りつかないかん事業だということであります。代替え要員も考えますと、最低七、八人はここの業務につかなければならないと。
施設の複合化に関しましては、候補地の選定過程において、例えば既存施設の建てかえに合わせ、倉庫機能の追加などを手法として検討することは可能ではないかと考えています。 候補地が選定された際には、備蓄倉庫について地域と意見交換してまいります。 以上でございます。 ○吉瀬武司議長 3番 馬場議員。
ならば、最初から購入するっていうことであれば、選定過程も変わったと思うんですけど、今になって買いまっせって、だからそれ何とか議論してオーケーしてくださいというのは、僕は違うんじゃないかと思うんですけど、そこはいかがですか。 ○品川大介 副議長 北本政策推進部長。 ◎北本賢一 政策推進部長 平成30年5月に初めて基本計画の素案を提案、皆様に公表させていただきました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆6番(平野良子君) では、先ほどちょっと副市長からの説明のときに選定委員会というお話があったので、募集の方法はわかりましたけれども、じゃ、選定方法、選定過程、プロセスはどのようなものかというのを確認したいと思います。
事業者の選定に当たりましては、選定の公平性、公正性、そして選定過程の透明性が極めて重要であるというふうに認識をしています。大阪府市としましては、国における基本方針の策定がなされれば、速やかに事業者選定に入りたいと考えています。その前段階からの可能な限りの準備を進めておきます。