大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号
また、運営費についても、運営費執行管理会議のメンバーとして必要に応じて改善策等を求めるなど、執行状況を厳格に確認した上で適時適切に市会に報告する旨、答弁されました。 次に、国際金融都市の実現に向けた取組について質疑がありました。
また、運営費についても、運営費執行管理会議のメンバーとして必要に応じて改善策等を求めるなど、執行状況を厳格に確認した上で適時適切に市会に報告する旨、答弁されました。 次に、国際金融都市の実現に向けた取組について質疑がありました。
また、立体駐輪場など、建築工事の際には仮囲いフェンスに1週間ごとの作業内容を記載した看板を掲示するなど、周知を行ってきたところでございますが、長期間にわたる工事の中で、工事完成のイメージや、通行規制などの状況について、市の担当者にお問合せや御指摘を受けた際には、適時対応してきたところでございます。
そこで、返礼品がやっぱり変わる事態とか、変えざるを得ない事態になったときに、その運営と、逆に委託料などのバランスの関係っていうのが、今後やっぱり動きについて、やっぱちょっと適時ちょっといろいろチェックも入れていただきたいということを述べまして、要望としておきます。 ○杉本 委員長 ほかに質疑はありませんか。 大束委員。
今後は、博覧会協会の副会長としてしっかり執行確認を行うとともに、市長としても事業リスクの顕在化の兆しを注視させるなど、万博推進局にこれまで以上に適時適切なモニタリングを行わせ、大規模事業リスク管理会議を適宜開催する中で、事業費の増額に係るリスク管理の在り方についても、外部委員から意見を聴取することでリスク管理の精度向上に努め、市民や議会等へ説明責任を果たしてまいります。
この住民説明会の開催が法的な義務づけがされていませんので、近隣にお住まいの皆様が安心していただけるよう、引き続き、法にのっとり適時・適正な指導等を所管課で行ってまいる所存でございます。 ○品川大介 議長 5番・天野議員。
◎栗田 福祉・子ども部次長[兼子ども室長兼課長] このたびの8条の2の安全計画につきましては、昨年に他市でございましたバスの置き去りや、こちらを基にして制定が進んでいるというものでございまして、従前より認可保育所等におきましては、民間の団体で避難訓練あるいは安全訓練、そういった訓練については適時実施するということで書面等を交わされているところですけれども、ただ、このバスの安全管理について、従来、
民泊等開業に際しては、コロナの感染状況や周辺住民との調整、人員体制や資金面などの諸問題等、クリアすべき問題は多いですが、御相談があれば感染状況や地域のニーズに応じて適時的確に対応してまいる所存でございます。以上でございます。 ○小林義典議長 下窄明議員。 ◆下窄明議員 御答弁ありがとうございました。
大規模事業において、その進捗に応じて顕在化する事業費の増加リスクを適時適切に評価をし、市民や議会等への説明責任を果たしてまいります。 ○副議長(西崎照明君) 永井広幸君。 (35番永井広幸君登壇) ◆35番(永井広幸君) 次に、2025大阪・関西万博について2点お伺いします。 まず、万博開催に向けた機運醸成についてお伺いをします。
繰り返しになりますが、施設保全整備基金については、施設の保全面での活用だけではなく、不要となった市有建築物の適時適切な解体撤去等に資する財源としても活用できるよう、基金の使途を一刻も早く整理していただくよう、強く要望しておきます。 次に、決算概要説明書103ページ、住居確保給付金給付事業費(新型コロナウイルス感染症対策応援基金繰入金分)、扶助費3,255万4,500円についてです。
次に、適時適切に研修を実施したとしても、やはり根本的な職員自身の特性として、窓口職場が得意な者、反対に窓口業務は不得手だが内部管理職場であれば能力が発揮できる者など、職員個々によって職場の向き不向きがあろうかと思います。言わば、適材適所の配置を行わないと、職員や組織にとっても不幸な結果となり、ひいてはそれが市民サービスの低下にもつながりかねません。
本市としましては、線状降水帯予測のほか、雨雲レーダーの解析図や土砂災害の危険度分布などの各種気象防災情報を確認するとともに、大阪管区気象台の見解を得ながら、避難指示の発令などの判断を適時適切に行っているところでございます。 続きまして、災害時の自宅療養者についてでございます。 大阪府からは、市内における自宅療養者の人数のみの報告を受けているところでございます。
そして、今回のアリーナ整備はどういう扱いになったかというと、全員協議会資料3ページの議会からの主な御意見と市の考えに、「現在、アリーナ施設の効果や財源等について、検討・整理を行っているところ」、「今後、アリーナ施設の必要性や実現性、また、庁舎機能をさらに高める施設などについて検討し、適時議会等への報告などを行う考え」と記載されています。
まだオープンしたばかりの施設であり、今後、利用者の声を集めていく中で、適時、施設のよりよい在り方を検討していきたいと考えております。以上でございます。 ○小林義典議長 福祉部長。 ◎福祉部長(綿谷憲司) 小林吉三議員さんの補聴器購入の公的助成制度についての御質問に順次御答弁申し上げます。
このため、補聴器の適時、適切な導入による認知症発症リスクの軽減の可能性につきましては、引き続き研究成果等を注視してまいります。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 17番 矢野議員。 (17番矢野議員登壇) ◆17番(矢野伸一郎議員) 次に、加齢性難聴者への補聴器購入費の補助については、本年度からも、兵庫県や東京都港区、新潟県小千谷市などで予算化され、補聴器購入費の補助を開始しております。
これ指針の、このガイドラインにも書いているとおり、事業開始時に公募型プロポーザル方式により、受託先を選定した事業者であっても、2回目以降の事業者選定においては、安易に公募型プロポーザル方式による選定を継続するのではなく、市税の詳細な仕様作成が可能となっていないか、業務内容を再検討することで、公募型プロポーザル方式による業務と入札によることが可能な業務との切り分けができないか等を、適時見直しをすること
また、必要な備品については、大型のものは学校と共有し、ネットなどの消耗品については教育委員会で予算化し、適時購入をしているところでございます。 今後も学校教育施設を社会教育として利活用できるよう、関係機関と連携して充実を図ってまいりたいというふうに思っております。以上でございます。 ○前田敏議長 守屋大道議員。 ◆守屋大道議員 御答弁ありがとうございます。
2.地域住民の誰もが医療への適時適切なアクセスによりオンライン診療等を身近に受けられるよう、かかりつけの医師を各地域に適切に配備するとともに、その存在と役割を周知する広報活動を強化すること。
こうした私の考えを各区長に伝えまして、避難生活における女性の安心・安全の確保に向けた、より実効性の高い訓練を実施するとともに、各区における実施状況や、創意工夫した内容などを適時把握し、共有するように指示をいたします。また、女性の災害対応力が向上するような取組についても検討、実施してまいります。 ○副議長(西川ひろじ君) 花岡美也君。
次に、不法投棄に関する警察との連携についてでありますが、不法投棄が発生した場合、投棄された廃棄物の内容や防犯カメラの映像から行為者を特定する必要があり、その際には、適時八尾警察署と適切に連携し対応しているところであります。