守口市議会 2020-03-13 令和 2年総務建設委員会( 3月13日)
○(遠藤道路課主任) そうですね、数々の御要望は承っているところでございます。統計上、ふえてきたかどうかというのは、ちょっと今手元には資料がございませんけれども、印象といたしましては、若干年々御要望というのはふえているような印象でございます。 以上です。
○(遠藤道路課主任) そうですね、数々の御要望は承っているところでございます。統計上、ふえてきたかどうかというのは、ちょっと今手元には資料がございませんけれども、印象といたしましては、若干年々御要望というのはふえているような印象でございます。 以上です。
○(遠藤道路課主任) 委員のおっしゃられるB、Cの690件に関しましては、B、Cの位置づけから御説明させていただきますと、陥没危険度Bにつきましては、早急な調査を求められるような段階でございます。陥没危険度Cにつきましては、今後、様子を見てくださいというような危険度ランクになってございます。
○(遠藤道路課主任) 歩道の改良に特化した数字ということでよろしいでしょうか。歩道に特化した工事としましては、大きなものでいきますと、大久保8号線という東部エリアコミュニティセンターの周辺道路と馬場菊水線のところの工事が大きなものとしては2件させていただいております。
○(遠藤道路課主任) 2車線化というもの自体が平成17年の都市計画決定がされてるというのがまず前提でありまして、交通量調査とかそういったものを実施させていただいて警察と協議を進めていく中で、今回協議が整いまして2車線化の実施をさせていただきたいなと思っておるところでございます。
○(遠藤道路課主任) 現在、路面下空洞調査業務委託を発注しておるところでございますけれども、それによりまして発見された空洞を補修するような工事の予算でございます。 以上です。 ○(杉本委員) それは、平成31年度にここをするというのは出てるんですか。
○(遠藤道路課主任) こちらの負担金でございますけれども、大阪府のほうに橋梁の維持点検業務を委託しておりまして、そちらのほうの費用になります。 ○(井上委員長) もう一度ゆっくり大きな声でお願いいたします。 ○(遠藤道路課主任) そちらですけれども、大阪府のほうに橋梁の維持点検に関しまして技術的な協力をいただいておりまして、そちらのほうの負担金になっております。 以上です。
○(遠藤道路課主任) 38キロメートル全認定道路線を走りまして、それを位置図として道路認定図の上にプロットしていただいてという形を考えております。 ○(澤井委員) そしたら、そのデータが来て陥没しているとか、空洞になっているところを自分たちで探すの。