9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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河内長野市議会 2018-03-13 03月13日-03号

また、有効幅員確保のため、ガードレール等設置は困難であることから、路肩の補修や視覚的に路肩を示すことにより、車両の逸脱を防止する目的で、反射式道路鋲設置も行っているところでございます。 したがいまして、現在のところ有効な対策は難しい状況ではございますが、引き続き当該箇所安全対策を講じてまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解のほどお願い申し上げます。 

河内長野市議会 2017-06-13 06月13日-03号

質問文化園口交差点横断歩道横中央分離帯の縁石に車両が頻繁に接触することによる安全対策でございますが、道路管理者であります大阪府に確認したところ、これまでクッションドラムポストコーン設置などによる交通安全対策を行っており、さらに平成28年12月から平成29年2月にかけまして交差点内の車両を適切に誘導するための路線標示や、中央分離帯道路鋲設置し、カラー化を施すなど、車両からの視認性の向上

箕面市議会 2007-03-26 03月26日-04号

市内でいち早く耐水性舗装を行い、道路交差部分に自発光式道路鋲、交差点標示シート等の取りつけがなされましたが、道路構造そのもの段差改良歩行者安全確保が求められています。 本地域周辺は、箕面警察署安心歩行エリアにも指定されています。また、地域要望によって、箕面団地南から国道171号線まで、才ヶ原河川敷に延長約500メートル、幅3メートルの歩道も整備されています。 

河内長野市議会 1997-12-11 12月11日-02号

質問市道原狭山線供用開始に伴う交通安全対策につきましては、信号機が2カ所、横断歩道が1カ所新設されたところでありますが、交通量の増加に伴う安全対策につきましては、各方面の方々よりご要望もいただいており、市としましてもカーブ地点での路面減速標示や自発光式道路鋲設置などの安全対策を実施しているところでございます。

吹田市議会 1997-12-11 12月11日-02号

平成8年の3月議会で指摘をいたしました減速用ソリッドシート発光式道路鋲廃ガラス利用舗装について、どのように拡充整備がなされたのか、まずお伺いをいたします。 廃ガラス利用舗装については内本町東御旅線に本年3月に導入をされましたが、私個人としては効果があるように思いますが、市としてその効果をどのように判断されているのか、お聞かせください。 

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