泉大津市議会 2022-06-16 06月16日-02号
この道のスピードの出し過ぎというのは、車がセンターラインをまたぐという問題があると考えているんですけれども、ラインオーバーやはみ出し防止のための道路鋲というものがあるんですけれども、こうしたものを設置する効果と可能性についてはどうですか。 ○議長(丸谷正八郎) 答弁願います。山野都市政策部長。
この道のスピードの出し過ぎというのは、車がセンターラインをまたぐという問題があると考えているんですけれども、ラインオーバーやはみ出し防止のための道路鋲というものがあるんですけれども、こうしたものを設置する効果と可能性についてはどうですか。 ○議長(丸谷正八郎) 答弁願います。山野都市政策部長。
また、有効幅員の確保のため、ガードレール等の設置は困難であることから、路肩の補修や視覚的に路肩を示すことにより、車両の逸脱を防止する目的で、反射式の道路鋲の設置も行っているところでございます。 したがいまして、現在のところ有効な対策は難しい状況ではございますが、引き続き当該箇所の安全対策を講じてまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解のほどお願い申し上げます。
ご質問の文化園口交差点の横断歩道横の中央分離帯の縁石に車両が頻繁に接触することによる安全対策でございますが、道路管理者であります大阪府に確認したところ、これまでクッションドラムやポストコーンの設置などによる交通安全対策を行っており、さらに平成28年12月から平成29年2月にかけまして交差点内の車両を適切に誘導するための路線標示や、中央分離帯に道路鋲を設置し、カラー化を施すなど、車両からの視認性の向上
次に、道路整備の総合的な取り組みについてのお尋ねですが、さくら通りは豊中亀岡線などの迂回路にもなっており、通過交通が多いため、平成10年に車両速度抑制のための道路標識や自発光式道路鋲を設置し、交通安全対策に努めてきたところです。
市内でいち早く耐水性舗装を行い、道路交差部分に自発光式道路鋲、交差点標示シート等の取りつけがなされましたが、道路構造そのものの段差改良や歩行者の安全確保が求められています。 本地域周辺は、箕面警察署安心歩行エリアにも指定されています。また、地域の要望によって、箕面団地南から国道171号線まで、才ヶ原河川敷に延長約500メートル、幅3メートルの歩道も整備されています。
なお、当面の交差点付近の安全対策としまして、カーブ地点での路面の減速標示や、夜間の安全対策として、自発光式道路鋲の改善や視線誘導標の設置など、今後も事故防止を目指した総合的な交通安全対策を講じてまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解いただきますようお願い申し上げます。
ご質問の市道原町狭山線の供用開始に伴う交通安全対策につきましては、信号機が2カ所、横断歩道が1カ所新設されたところでありますが、交通量の増加に伴う安全対策につきましては、各方面の方々よりご要望もいただいており、市としましてもカーブ地点での路面の減速標示や自発光式の道路鋲の設置などの安全対策を実施しているところでございます。
平成8年の3月議会で指摘をいたしました減速用ソリッドシート、発光式道路鋲や廃ガラス利用の舗装について、どのように拡充整備がなされたのか、まずお伺いをいたします。 廃ガラス利用の舗装については内本町東御旅線に本年3月に導入をされましたが、私個人としては効果があるように思いますが、市としてその効果をどのように判断されているのか、お聞かせください。
また、佐井寺南土地区画整理地内の都計道路千里山佐井寺線には3か所の交差点に発光式道路鋲が設置されています。夜間には大変効果のあるものと評価いたします。