河内長野市議会 2021-03-10 03月10日-02号
次に、道路部局におきましても、定期的に道路パトロールを実施し、路面の状態を確認しているところでございます。 いずれにいたしましても、厳しい財政状況でありますが、安全・安心の確保に向けて、計画的かつ効率的な施設の更新に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(三島克則) 浦山宣之議員。 ◆9番(浦山宣之) 答弁ありがとうございました。
次に、道路部局におきましても、定期的に道路パトロールを実施し、路面の状態を確認しているところでございます。 いずれにいたしましても、厳しい財政状況でありますが、安全・安心の確保に向けて、計画的かつ効率的な施設の更新に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(三島克則) 浦山宣之議員。 ◆9番(浦山宣之) 答弁ありがとうございました。
どうしても、道路部局であるとか、河川部局との連携というのも欠かせないというところでありまして、より連携を取っていくためというところで、一緒に書かせていただいていると認識しております。 ○委員長(土井田隆行) 竹田委員。 ◆委員(竹田孝吏) これは人口減少していく中でいいましたら、収入源の影響はいつから出るのですか。下水道。これはごめんなさい。
また、道路舗装の打ちかえがある場合は、道路部局と連携を図り、ふたの状態に応じて交換を行っております。議員御指摘のとおり、高齢者社会に向けて、そして低年齢層の歩行者対策やバリアフリー関連及び傾斜地に対応するために、より安全に通行できるよう、下水道マンホールぶたの表面状態に注意していく必要がございます。
まず、件名1.公共インフラ維持保全ですが、要旨1の水道管についてですけれども、先ほどの道路の関係の答弁の中では、工事については水道、ガス、これは民間事業者ですけれども、簡単に言うと、何度も掘り起こさないで一度で工事が完了するように、水道管、下水道もそうなんですけれども、老朽管の工事に際してはそういう民間のガス業者や道路部局とも連携して効率的に工事をしていくという、そういう方針はあるんでしょうか。
そのため、平成26年度から平成27年度の2カ年事業で管渠のボックス化工事を行い、改築更新後は道路部局と調整を図り、ボックス上部を歩道の一部として活用している状況でございます。
◎清水 学校管理課長 ちょっと、これ道路部局的な内容になってくるんですけども、私ちょっと知ってますので、答えさせていただきますけども、グリーン帯は基本的には路肩なんですね。歩道ではないです。道路交通法に基づく歩道はまた線引いて、1点鎖線、二重線が入ったやつ、いろんな表示方法はあるんですけども、もしくはコンクリートとか柵で囲うのが歩道でございまして、グリーンに塗るのは路肩を目立つようにすると。
この水路の整備が終わりました後に、橋梁の上っ側の整備も視野に入れて、道路部局との協議、あるいは街づくり部としての考えをまとめていかなければならないというようには考えております。 以上です。 ○石垣 委員長 寺坂委員。
また、道路部局におきましても定期的に道路パトロールを実施し、路面の状態を確認しているところでございます。 いずれにしましても、厳しい財政状況でありますが、安全・安心の確保に向け、計画的かつ効率的な施設の更新に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○副議長(中村貴子) 総合政策部長。
本市としましては、堺方面へのアクセス道路が市域全体の活性化を図るための最重要路線であるとの考えのもと、その必要性や現在の進捗状況などについて、堺市の道路部局と継続的に協議を重ねております。このことから、堺アクセス道路と関連する堺市域内の道路整備の重要性につきましては堺市も認識されているところでございます。
まず、市といたしましては、事故に関する情報を収集し、警察と連携して事故が起こった要因を検証して、道路構造上の問題があった場合には道路部局を中心に問題解決に向けた調整を図りつつ、自転車利用者の運転マナーに問題があるときは警察にパトロールの重点強化をお願いしています。
また、道路部局におきましても定期的な道路パトロールを実施しているところでございます。 次に、道路の現状と今後の整備計画についてでございますが、平成23年度に点検・調査結果をまとめ、舗装修繕計画の策定を行い、長期計画を立案したところでございます。ニュータウン内の道路延長は約200キロあり、そのうち早急に修繕を要する道路は約20キロでございます。
今後とも、上下水道事業の整備を進めるに当たりましては、道路部局の事業や他のライフライン事業とも調整を図りながら、効率的、効果的な施設整備を推進してまいります。 以上でございます。 ○議長(二神勝君) 11番上甲誠議員。 ◆11番(上甲誠君) 皆さん、ありがとうございました。 各部署連携して取り組むという皆さんの決意表明として受け取りました。
また、堺市道畑下里線の現道拡幅につきましては、堺市の道路部局と継続的に協議を重ねておりますが、現在のところ事業内容の検討作業中であるとのことでございます。
また、シンボルロードの整備促進に向けた協議を大阪府の道路部局や都市計画部局と本市の担当者において、今年度は合わせて5回実施してきたところでございます。
これらの自転車施策の目標を実現するためにも、来年度、国・府、市の道路部局、及び企画・観光部局等の関係部署と調整し、検討を進めてまいります。 以上です。 ○議長(二神勝君) 11番上甲誠議員。 ◆11番(上甲誠君) 来年度調整し、検討を進めますということでございました。
◎川又 道路整備課長 点検の頻度なんですが、管理部局のほうで点検は行っていただけるんですけども、定期点検というのは5年に1回行うことで、日常点検は道路部局で毎年行っております。
歩道の設置につきましては、引き続き道路部局と事業実施に向け、連携してまいります。 以上でございます。 ○豊田稔議長 道路公園部長。 ◎後藤圭二道路公園部長 南大脇水路の歩道設置につきまして、道路公園部からもお答え申し上げます。
249 ◯教育部長(上ノ山正人君) 御指摘のとおり、今回は一斉調査ということでやったわけでございますけれども、今後とも継続的に、そして今回特徴的なのは、教育委員会だけで点検調査を行ったということではございませんで、道路管理者であります大阪府、それから市の道路部局、それと信号等を管理しております警察、この三者が入った上で点検をしたというところに特徴があるかと
また、この調査結果につきましては、GIS化の上、道路部局と情報を共有し、今後の道路改良箇所の優先順位づけ等に利用することとしています。 次に、道路後退の考え方や建築確認申請における接道についてですが、建築基準法では、建築物を建築しようとする場合、防災面・安全面から最低限必要な道路として、幅員4メートルの道路に建築敷地が2メートル以上接していることが基本となっています。
○(北町建築指導課開発指導係長) 一応うちのほうは、開発指導要綱がございますので、その辺は道路部局、あるいは警察と協議して申請の内容に対処しておりますので、今委員がおっしゃいましたような内容を逐次きちっととめられるかということになれば、現実的な話になるんですけれども、非常に難しいかなというところがございまして、要綱の中で、道路部局と、あるいは交対という部分のところで協議させていただいて工事を進めるというような