柏原市議会 2021-12-13 12月13日-02号
◎森本貞男都市デザイン部長 道路の補修につきましては、歩行者や車両の通行の安全を確保するため、道路肩の破損や陥没、路面の損傷箇所等の補修を行っているところでございます。 グリーンベルトや交差点のカラー化の整備に際して舗装路面の傷みが激しいところがあれば、事前に舗装の補修を行うよう考えております。 以上です。 ◆2番(榊田和之議員) ご答弁ありがとうございます。
◎森本貞男都市デザイン部長 道路の補修につきましては、歩行者や車両の通行の安全を確保するため、道路肩の破損や陥没、路面の損傷箇所等の補修を行っているところでございます。 グリーンベルトや交差点のカラー化の整備に際して舗装路面の傷みが激しいところがあれば、事前に舗装の補修を行うよう考えております。 以上です。 ◆2番(榊田和之議員) ご答弁ありがとうございます。
対策の一例を申し上げますと、道路肩の白線の復旧であったり、注意喚起の看板の設置であったりなどでございますが、令和3年2月末の時点で、本市の道路管理者による対策が必要と判断された15か所は全て対策済みでございます。
今回の被害で、人的な被害がなかったということを聞いておりますけれども、先ほども道路ののり面の崩壊、そしてまた道路肩の崩壊ということで、10カ所ほどあったということでありますけれども、人や車が通行していたらどうだったのかなという心配もしておりますので、いつどこで崩れるかわからんということで、予測しにくいかと思いますけれども、道路管理者として、ふだんからの点検をよろしくお願いしたいと思います。
災害復旧費、公共土木施設災害復旧費、道路橋りょう災害復旧費の災害復旧事務は、今月6日からの降雨により、大字上田原地内において道路肩、のり面等が崩れたことから、早急に復旧工事を行うに当たり、必要な工事費を新たに計上するものでございます。
平成26年8月8日金曜日の夜遅くから雨が降り続き、翌日の9日土曜日午前11時ごろ、雁多尾畑4791番地先において、道路肩の石積み擁壁の一部が崩れ落ちる災害が発生しました。
平成26年8月8日金曜日の夜遅くから雨が降り続き、翌日の9日土曜日午前11時ごろ、雁多尾畑4791番地先において、道路肩の石積み擁壁の一部が崩れ落ちる災害が発生しました。
これは、8月9日から10日にかけて、前線と台風11号の接近に伴い大雨警報及び土砂災害警戒情報が発表されたことから、災害対策本部を立ち上げ対応したことによる経費及び雁多尾畑地区で発生した道路肩の崩れの復旧に要する経費が生じたため、専決により予算の増額をお願いするものでございます。 6ページをお開き願います。歳出から説明させていただきます。
また、市道路河川課では、平成24年度より学校を中心とした半径500メートルの区域としておりますスクールゾーン内で、歩車道の分離が明確でなく、通過交通の多い通学路を対象といたしまして、安全対策の一環として道路肩のカラー舗装を実施してございます。
また、市道路河川課では、平成24年度より学校を中心とした半径500メートルの区域としておりますスクールゾーン内で、歩車道の分離が明確でなく、通過交通の多い通学路を対象といたしまして、安全対策の一環として道路肩のカラー舗装を実施してございます。
また、通学路の安全対策の一環といたしまして、道路肩のカラー舗装も行っていただきました。いずれも平成24年度事業として完了予定でございます。 対応に時間を要する対策につきましては、関係機関と調整しながら引き続き検討し、平成25年度以降につきましては、交通安全対策特別交付金を活用いたしまして、今後も引き続き安全対策の取り組みを進めてまいりたいと考えてございます。
また、通学路の安全対策の一環といたしまして、道路肩のカラー舗装も行っていただきました。いずれも平成24年度事業として完了予定でございます。 対応に時間を要する対策につきましては、関係機関と調整しながら引き続き検討し、平成25年度以降につきましては、交通安全対策特別交付金を活用いたしまして、今後も引き続き安全対策の取り組みを進めてまいりたいと考えてございます。
そういった中で、危険箇所というんですか、バス停の設置しているところによっては歩道もなく、道路肩にベンチも置いていないところもあれば、置いているところもありますけれども、待っているにしても道路の幅が狭いところは大変危険でありますので、バス停で待っておられる方についても危険を感じておられると思いますので、何とか創意工夫をしていただいて、1カ所でも多く早く設置に向けて取り組んでいただきたいなと。
残りの区間は、市道としての位置づけはなされておりませんが、緑ケ丘地区と下里地区を結ぶ地域間の生活道路として、また、下里総合運動場や堺方面へのアクセスルートとして交通量が増加しておりますとともに、舗装や道路肩も一部損傷があり、通行に支障を来していることは十分認識いたしております。
こういうご返事が多分返ってこようかと思いますけども、実際に前回も聞きますとAからいろいろランクを分けて悪いところから順番にしてるんやというお話が返ってきたわけですが、現在住宅内で狭い道路ですが、下水のマンホールが上がったとか、または道路肩が下がって自転車の離合ですらしにくいようになっておる場所、何カ所か見受けられるんですが、平成11年度でどの程度、またどの場所を整備をされようとしているのか分かりませんが