柏原市議会 2020-09-14 09月14日-02号
次に、物件補償算定業務委託料、用地鑑定評価業務委託料、移転補償費、道路用地購入費でございますが、いずれも2期工区に係るもので、詳細設計業務委託料を次年度へ先送りすることに付随するものでございます。 また、用地鑑定評価業務委託料、移転補償費、道路用地購入費のうち、現在事業区間分については予定どおり執行するものと考えております。
次に、物件補償算定業務委託料、用地鑑定評価業務委託料、移転補償費、道路用地購入費でございますが、いずれも2期工区に係るもので、詳細設計業務委託料を次年度へ先送りすることに付随するものでございます。 また、用地鑑定評価業務委託料、移転補償費、道路用地購入費のうち、現在事業区間分については予定どおり執行するものと考えております。
12月議会の市の費用負担60億円というのは、JR駅とモノレール駅連絡道路用地購入費と整地費で約10億円、公園、交流センターホール、図書館用地3へクタール購入費と整地費の約50億円の合計額にすぎません。交流センターホール延べ建築面積6,000平方メートル、図書館延べ建築面積1万5,000平方メートルの建設費は未定としています。
道路用地購入費は異常に突出させて、結局、これ市民の福祉の向上に回るどころか、道路建設に回ったり、こんなのものばかり回っている。 こんな市民いじめで、この不況の時期に市民の活動を停滞させるような、町並みを暗くさせるような行財政運営は、もう改めて、この今回の見直し、そして減免制度の原則廃止、これも撤回して、再検討すべきであると、改めて強く意見いたします。 以上です。
一般財源が減少し、しかも財政危機をあおって単独事業など市民サービス切り捨てで民生費が前年度対比2.3億円の減の中で、道路用地購入費を異常に突出させたのは、市民犠牲で道路建設を行ったことになります。指摘の数字は間違いないか、また、こうした使い方の逆立ちをただすよう、改めて見解を求めます。
一般財源が減少し、しかも財政危機をあおって市単独事業など市民サービス切り捨てで、民生費が前年度対比2.3億円減の中で道路用地購入費を異常に突出させたのは、市民犠牲で道路建設を行ったことになります。逆立ちを正すよう、見解を求めます。 国文会社について、再度、お尋ねをいたします。 経営健全化計画は、当然、株主の立場として保有すべき文書です。取得するよう求めます。見解を求めます。
なお、充当事業につきましては、公共施設整備に使用いたします款7土木費 項2道路橋りょう費 目3道路新設改良費の道路用地購入費の土地開発公社保有資産の近鉄安堂駅前広場及び今町5号線の用地の買い戻し費用として1億9,767万5,000円と、残り232万5,000円につきましては街路事業費の上市今町線整備事業でございます。
218、219ページにまいりまして、第7款土木費につきましては4,391万4,000円を増額するものでございまして、主なものといたしましては、第2項道路橋りょう費、第2目道路維持費では、道路排水管の清掃量が減少したことによる道路清掃管理委託料の減額、また、道路用地購入費につきましては、市内の消防・防災活動など、地域交通路を確保するため、狭隘な道路の用地購入のための追加でございます。
17節公有財産購入費は、道路用地購入費でございます。 3目下水道費にまいります。執行額は執行率は100%でございます。これは公共下水道事業会計への繰出金でございます。 次に、4目都市下排水路費でございますが、執行率は98.1%でございます。13節委託料は、水路しゅんせつ、草刈り及びそれに伴います草木、雑かい類の処分委託料でございます。
このうち、項2道路橋梁費の支出済額7億6,182万7,315円では、西除川左岸線道路用地購入費及び測量設計委託料を初め、大阪狭山市駅踏切改良事業の負担金や市道廿山高蔵寺線の歩道改良工事費や金剛橋架替工事負担金などを支出しております。
次に、33ページ、下段の7款土木費、道路橋りょう費、道路新設改良費、13節、阪南丘陵内道路整備委託料で5,128万4,000円、及び17節、阪南丘陵内道路用地購入費で6,688万7,000円をそれぞれ減額させていただいております。これにつきましては、事業費の落札減、地価の下落によるものであります。
次に、33ページ下段の7款土木費、道路橋りょう費、道路新設改良費、17節尾崎黒田南線道路用地購入費といたしまして1億1,597万円を計上させていただいております。これにつきましては、道路として供用開始しておりますので、土地開発公社から買い戻しを行うものであります。
整理番号88番、項3都市計画費 目2街路事業費、上市今町線整備事業の道路用地購入費は、事前説明で、開発公社の先行買収の物件を買い戻す分で理解できましたが、上市今町線整備工事内容についてお伺いします。
ご質疑は、項3都市計画費 目2街路事業費、上市今町線整備事業道路用地購入費2億1,400万円についてお尋ねいただいております。 現在再開発事業の関連事業として進めております上市今町線は、平成14年度で詳細設計、及び市土地開発公社に依頼し買収された道路に必要な事業用地を国庫補助を受けて市に買い戻しを行っております。
また、減額補正いたしますのは、決算見込みにより、路面舗装の受託工事費、千里丘豊津線道路新設費、下水道特別会計繰出金、山田駅周辺整備事業費、受託事業費で大阪府からの受託事業である都市計画道路豊中岸部線の道路用地購入費などでございます。
17節公有財産購入費は、密集住宅市街地整備促進事業の市道大庭32号線道路用地購入費及び土地開発公社用地買い戻しでございまして、参考資料の53、54ページを御参照賜りたいと存じます。 126ページにまいります。3目交通安全対策費でございますが、執行率は88.0%でございます。8節報償費は、守口市交通問題協議会委員への報償金でございます。
111ページの17節公有財産購入費は、同じく委員会参考資料2ページから6ページまでの市道大庭32号線、同55号線、市道大久保9号線ほか3路線の道路用地購入費でございます。 3目交通安全対策費にまいります。前年度に比べまして44.0%の減でございます。これは主に設計委託料の減によるものでございます。
また、減額補正いたしますのは、決算見込みにより、道路新設改良費、水路新設改良費、路面舗装の受託工事費、公園整備費、受託事業費で大阪府からの受託事業である都市計画道路、豊中岸部線の道路用地購入費などでございます。 第9款 消防費で3,123万4,000円を減額補正いたしております。
17節公有財産購入費は、密集住宅市街地整備促進事業としての市道大庭32号線道路用地購入費でございまして、参考資料の53ページを御参照賜りたいと存じます。 128ページにまいります。3目交通安全対策費でございますが、執行率は99.1%でございます。8節報償費は、守口市交通問題協議会委員への報償金でございます。
なお、主な事業といたしましては、南山中丘陵線新設工事として1億3,000万円、第二阪和国道沿道整備事業として東烏取109号線改良工事、自然田南地区道路用地購入費、尾崎自然田線自然田歩道橋整備負担金等を合わせて8,738万円の計上となっております。 次に、99ページの土地区画整理事業費で箱作土地区画整理事業補助金を3億1,695万6,000円計上させていただいております。
交通対策費関係では、交通安全対策事業といたしまして、ガードレールあるいはカーブミラー等を地元住民からの要望により設置しておりますが、街路事業費関係の田辺旭ヶ丘線整備事業でありますが、本年11月末には、道路用地購入費として全額を執行する予定であります。