池田市議会 2021-12-24 12月24日-04号
しかしその道路は、それ自体、自転車でも通行はできますが、堤防からの進入路、エントリー部分が未整備であったり、その道路状態がよくない部分もあり、決して良好なサイクリングロードと言われるものでありません。進入道路部分が未整備であることは、バイクなどの侵入を容易にさせないなどの理由はあるかと思います。
しかしその道路は、それ自体、自転車でも通行はできますが、堤防からの進入路、エントリー部分が未整備であったり、その道路状態がよくない部分もあり、決して良好なサイクリングロードと言われるものでありません。進入道路部分が未整備であることは、バイクなどの侵入を容易にさせないなどの理由はあるかと思います。
今後は、道路状態をパトロール等の範囲や頻度を増やし、事故の再発防止に努めてまいりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(向江英雄君) ただいまの報告につきまして、ご質疑なりご意見等ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(向江英雄君) ないようでございますので、以上で専決処分の報告を終わります。
今後は、道路状態をパトロール等の範囲や頻度を増やし、事故の再発防止に努めてまいりますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 (政策監・教育部長 本道 篤志君 登壇) ◎政策監・教育部長(本道篤志君) それでは、専決処分の報告につきまして、地方自治法第180条の第1項第8条第1項の規定により専決いたしました内容を同項第2項の規定によりご報告させていただきます。
さらに、居住者の高齢化等、社会情勢により建て替えが難しい状況が続いていると考えられ、結果として延焼しやすい市街地、狭隘道路状態が続き、建て替え策が充実しないと建物の防火設備の制限を進めることは課題があるのではとのことから、課題解決の難しさが続いています。 そのような中、一定の不燃化設備を講じると建蔽率を10%緩和される法改正がなされました。
さらに、居住者の高齢化等、社会情勢により建て替えが難しい状況が続いていると考えられ、結果として延焼しやすい市街地、狭隘道路状態が続き、建て替え策が充実しないと建物の防火設備の制限を進めることは課題があるのではとのことから、課題解決の難しさが続いています。 そのような中、一定の不燃化設備を講じると建蔽率を10%緩和される法改正がなされました。
今後は、道路状態のパトロールなどの範囲や頻度をふやし、道路工事、施工の安全の管理を徹底し、事故の再発防止に努めてまいりますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(向江英雄君) 報告は以上のとおりです。 ただいまの報告につきまして、ご質疑の点はございませんか。
市が管理する道路施設の日常管理につきましては、道路パトロールのほか、道路水路課の職員全員を対象に、日常の業務の中で目的地に出向く際には、できる限り往路と復路を別ルートで走行するなど、道路状態を広範囲にパトロールできるよう努めております。 また、こういったパトロールや市民からの通報により発見された不具合箇所につきましては、速やかに担当職員が現場確認を行い、早急な対応を行うこととしております。
○光城 副委員長 私、一議員としてそう考えておるんですけども、議会として決まってしまえば、行政並びに議会でこういう方向性で市の政治が進んでいくというふうに決まっていきますので、どういうふうに考えていけばいいのかなと思いながら、もっと細かいところを順々に決めていく、変えていくということが主なことやというふうに思いますし、以前ですと、以前といいますか、大分前から考えますと、例えば道路状態でありますと
あれは地形的な道路状態がああいうふうになってるところの問題であります。ただ、これにつきましては当然地元に迷惑かけておりますので、何らかの形、例えば通行禁止はなかなか警察とも協議した結果難しいんではありますけれども、何らかの制限といいますか注意看板等してまいりたいと考えております。 ○議長(木ノ本寛) 角野雄一議員。
安全な曳行コースの道路整備は、歩行者、車椅子利用者、自転車や車両通行にとっても安全につながることから、市内のだんじり曳行コースの道路状態のチェックと改善を求めます。 次に、大東市東部山地の自然資源の環境保全についてであります。 本市の東部産地はとても自然豊かであります。
この考えを一つの基準、目安とした場合、阪南市、私たちの住む地域の住宅地内の道路の状況は、40年以上たったところは最悪、30年ぐらいたったところは大変、20年ぐらいたったところはひどい、5年、10年はまあまあ、あとは良好という道路状態であります。写真も何枚も撮って見ておりますけども、本当に最悪、大変、ひどい、まあまあ、良好と、これが一つのばらつきであります。何も一体化されていない。
守口市内の細部にわたる道路状態を熟知し、迅速に効果的に丁寧にごみの収集のノウハウは、民間事業者に劣るものではありません。アレルギーに対する除去食についても、保育所用務員のほうが高いノウハウを持っています。民間委託を行う場合の原則は、財政効果がある、行政サービスが向上できる、または維持できるということです。市職員のほうが高いノウハウを持っている業務をなぜ民へと委託するのか、再度質問いたします。
通学路は、交通量の少ない道を選び、市道や私道の関係なく通学路になっており、それら道路状態を見ても、児童の安全確保から、広範囲の補修が必要であると感じます。 私どもに関しては、昨年12月に、市長より、私どもの補修に対する助成のあり方を検討するとの答弁もありました。
今後は、道路状態のパトロール等の範囲や頻度を増やし、事故の再発防止に努めてまいりますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(辻野隆成君) 報告は以上のとおりです。 ただ今の報告につきまして、ご質疑の点ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(辻野隆成君) ないようでございますので、以上で専決処分の報告を終わります。
大半が4メートル前後の歩道のない道路状態となっております。 交通安全対策上はやはり自転車事故の大半が交差点を中心とした事故である。また、出会い頭の事故が多いというふうに聞いておりますし、当面は生活道路での交差点改良を中心として道路整備を進めることで自転車の促進につなげてまいりたいと、そのように考えております。 以上です。 ○議長(垣内博美) 土井田議員。
その道路状態も非常に悪い状況となってきております。 今の状態を打開するため、損傷の著しい箇所につきましては、補修工事等の発注を行っておりますが、限られた予算の限られた範囲での補修にとどまっているのが現状であり、生活道路の舗装補修につきましても、各自治会等により要望を上げていただく中で、建築年度、車両通行量等を勘案の上、年2カ所ぐらいの団地内の整備を行っているような現状でございます。
しかしながら、桜ケ丘地区における泉南・阪南市の境界道路の整備は、府道の入り口から300メートルぐらいのところの道路状態が非常に悪く、そこから先はきれいに舗装がなされている。同じ住宅地であるのにどうして同様の道路整備が行われないのか不思議で仕方がないのですが、その点について説明をお願いいたします。 続いて、2点目としては、鳴滝本通りの整備であります。
あるいは、ここは道路状態に整備した中に、水道管をだいてる部分ですわね。それくらいなら、わからんことはないけどもね。 今言う、整備前やら後やら、わけがわからんようなことでスライドさせるというのは、ちょっと。 深く議論する気はないけども、ちょっと、もうちょっと公金を使うに当たって、しっかりとした基準を持っていなければあかんの違いますか。
本市の道路状態は、でこぼこや幅員が狭かったり、歩道が設置されていないところが多いなど、安心・安全とは言えません。市道私部郡津線の交野郵便局前に一部歩道が設置されることになりましたが、郵便局から市道私部春日線までの道路整備についてお聞きします。 5点目、国民健康保険料の軽減について。日本共産党市会議員団が実施した市民アンケートで、交野市政に望むことの一番は医療や福祉の充実でした。
南側の里道を含まず、北側の里道と水路で幅6メートルの道路状態になったと。しかし、今回、その部分を含めて市道として市は上げてきてるわけですよ。では、なぜそのときに市道化しなかったのかというのはどうなんですか。 ○澤田 委員長 山口都市政策室主幹。 ◎山口 都市政策室主幹 市道にしなかった理由は、申しわけないですけど、わかりません。