高槻市議会 2017-02-01 平成29年新名神・交通体系等対策特別委員会( 2月 1日)
○(栗田新名神推進課主査) 2点目の緑地につきましては、道路本線とともに早期の完成を目指しておりますが、道路本線の施工ヤードとして緑地部分を使用する必要があることや厳しい交付金内示の中、道路本線工事を優先して進める必要があるため、緑地につきましては平成29年度に完成する予定でございます。
○(栗田新名神推進課主査) 2点目の緑地につきましては、道路本線とともに早期の完成を目指しておりますが、道路本線の施工ヤードとして緑地部分を使用する必要があることや厳しい交付金内示の中、道路本線工事を優先して進める必要があるため、緑地につきましては平成29年度に完成する予定でございます。
一方、南平台日吉台線についても、道路本線工事を鋭意行っており、一部暫定整備を含め精力的に取り組んでいます。 また、原成合線については、新名神高速道路の工事用道路として、NEXCO西日本と連携しながら整備を進めています。 これら、いずれの路線も新名神高速道路の供用に欠くことのできない道路であり、来春の新名神高速道路の完成に向け、関係者一丸となり全力で取り組んでまいります。
それから、先ほどからこの案件1の中で、工事の進捗率はいろいろ買収率を含めて出てまいりましたけれども、1点、これは前回も、私もずっとこの委員会に10年来、新名神、第二名神の時代の頓挫した時代から入っていますけれども、今回、進捗、工事がどんどん進んでいく中で、まずは西日本高速道路本線工事の行き来、往来、実際に使うのは府道伏見柳谷線でございますが、これはメーンルートであります。