箕面市議会 2021-06-23 06月23日-03号
そのため、市域全体の活性化や子育て世代に寄り添った施策などの住民サービスの提供と、増加する経費の抑制に係る取組をバランスよく実施することが望まれるとともに、人口増加や地価の上昇に伴う税収増加、商業施設の増収といった経済効果に加え、北大阪急行延伸及び道路整備等をはじめとした交通機能の向上など、さらなる地域の活性化に期待したい。」
そのため、市域全体の活性化や子育て世代に寄り添った施策などの住民サービスの提供と、増加する経費の抑制に係る取組をバランスよく実施することが望まれるとともに、人口増加や地価の上昇に伴う税収増加、商業施設の増収といった経済効果に加え、北大阪急行延伸及び道路整備等をはじめとした交通機能の向上など、さらなる地域の活性化に期待したい。」
高齢化社会や多様性を考える上で重要な観点であり、本市における今後の道路整備等の考え方について見解をお伺いします。 道路に対する関心を高め、愛着を深めるために、市内の主要な道路に愛称を定めるとされていますが、コロナ禍による不自由な暮らしが続く中、市民にとってこの政策が本年度に必要な事業なのかお伺いします。 次に、細河地域の活性化についてお伺いします。
都市計画マスタープランには、整備方針として、広域道路網の整備やバリアフリーに対応した道路整備等について記載する予定でございます。 以上です。 ◆13番(奥山渉議員) ありがとうございます。 都市計画マスタープランに、広域道路網の整備について記載する予定と伺いましたけれども、市として、それでは具体的にどのようなことを考えているのか。
続いて、道路整備等についてお聞きいたします。 本年2月から、LINEの吹田市公式アカウントの機能追加により、道路や公園等の不具合通報が可能となり、市民にとっても便利になったものと感じます。運用について確認いたしますが、通報があった場合、通報者に対して返信しないとお聞きしましたが事実でしょうか。
980万を計上してございますが、これにつきましては、現在も続いております樽井七丁目の土地使用者に関する調停、裁判等に基づきまして、一定その周辺土地の道路整備等を行う中で、土地の測量並びに分合筆を行う業務委託料として、当該金額を計上しておるところでございます。 本件につきましては、現段階で調停を申し立てた2年前の10件から、今残り訴訟は2件になっておるところでございます。
また、関連計画等については、都市全体や道路整備等に係る計画のほか、広域的な視点となる大阪府の計画などとの整理を行っているところでございます。 ○議長(池辺貢三) 村田議員。 ◆9番(村田雅利) ご答弁ありがとうございました。
次に、連続立体交差化事業についてでありますが、踏切の除去や新たな道路整備等により、慢性的な渋滞の解消や安全性・利便性の向上、市街地の一体化によるまちづくりの面においても、整備効果が高い事業であります。
近鉄東花園駅周辺では、連続立体交差事業や駅周辺の道路整備等に伴い、自転車駐車場の配置が大きく変化いたしました。高架下を利用した自転車駐車場について、近鉄不動産株式会社が当初計画していたスペースを確保することができなかったため、議員御指摘のとおり自転車駐車場を利用されてる市民の方々に御迷惑をおかけしております。
しかしながら国道163号以北には密集市街地が残されており、面整備事業や道路整備等を実施していくことなど引き続き密集市街地の改善が必要であると認識しております。
これから、造成工事完了までに、道路整備等も含めて総額幾らかけるのでしょうか。 ○議長(友井健二) 川村部長。 ◎健やか部長(川村明) 森新池の工事完了までに必要な費用につきましては、平成29年度に実施しました測量や地質調査等も含めまして、平成29年度から平成31年度の3年間で総額約1億2千万円となる見込みでございます。 ○議長(友井健二) 2番、藤田議員。
認定いたします路線は52路線でございまして、その理由として、開発行為によって本市に帰属されたものや、道路整備等によるものでございます。 廃止いたします路線は14路線ございまして、その理由としましては、開発行為により新たに帰属され、認定する路線に包含されることにより廃止となるものや、通路機能の一部廃止によるものでございます。
◆7番(奥村亮) 逆にミニ開発になってこようと思うんですが、ミニ開発と連携した形での道路整備等はやはり難しいでしょうか。 ○議長(土井昭) 都市づくり部長。
それとあわせて、やっぱり31件の面的基準超えのことに対して、何らかのアクションがあって、それが結果として当該箇所の負荷軽減につながればいいなという考えでお聞きするんですけど、その中ですけども、委員会ですから、ちょっと乱暴なこともあえて言うんですけれども、当該箇所の規制速度の変更の可能性とか、今後の全体の道路整備等の進捗によって、当該箇所の大型車の減少の可能性とか騒音低減効果のある道路部材の使用の可能性
◎乾詮都市計画部長 緊急避難時の安全対策については、開発行為で新たに道路が築造される場合、開発許可の道路整備等に関する技術基準に基づき、道路幅員や延長等の指導をしており、法令上の問題はございません。 現在の事業計画は、車両通行が可能な出入り口が1カ所ですが、災害時や緊急時の避難のことも考え、歩行者が通行可能な出入り口は2カ所設置する計画となっております。 以上でございます。
新駅をつくれば、整備費以外にも周辺道路整備等にも莫大な費用が必要なのは明らかであり、歳出抑制の革新宣言とは相反するものだと感じています。 私個人としては、新駅設置には反対です。しかしながら、多くの市民に望まれたものであるならば、反対できないという思いもあります。だからこそ、新駅設置の可能性を検討するのであれば、多くの市民の皆さんを巻き込んで大いに議論すべきだと考えます。
その後、神出来交差点付近の道路整備等も当面計画がストップするということで、市の区域外事業が6億円の見込みに減っているということでしたので、そういったあたりも今後の財政見通しに反映しつつ、さらに市の負担が今後膨れていくようなことがないような進行管理をしっかりお願いしたいと思います。 次に、毎年の予算と決算で見込みが大きく異なる点についてお聞きしたいと思います。
(14番梶川議員登壇) ◆14番(梶川文代議員) アレルギーとか言い出したら切りないんですけど、その場合はお弁当をちゃんと母親が責任持ってつくるとか、そういった対応もできますし、やはり極力、国も今、1億総活躍社会とか言ってますけども、本当にそれを目指すのであれば真剣に取り組むべきだと、国に対しても申していっていただきたいということを申し上げて、次の質問で、私道の公道化と埋設管の布設がえや道路整備等について
また、細街路とはほかに道路整備等を指導している事業があるのかについてもお尋ねをいたします。よろしくお願いします。 ○上田嘉夫議長 鎌谷都市整備部長。 (鎌谷都市整備部長 登壇) ○鎌谷都市整備部長 細街路の整備についてでございます。
報告書では、国道310号線及び府道河内長野美原線の現地調査を踏まえ、自転車の安全走行に係る課題や問題点を、その性質に応じて、道路整備等のハード面、標識等の標示面、交通ルール等の周知面に3区分し、解決に向けた取り組み期間については、短期、中期、長期に区分し、解決への方策等を整理いたしました。
143 ◯13番(和気信子君) 泉南市公共施設等最適化推進実施計画平成29年3月の分を出しているところの中に、これは駅前のことを書かれているんですけれども、和泉砂川駅周辺ではにぎわいの創出、生活利便性の向上を図るため、道路整備等交通結節機能の改善を進めるとともに、公共施設機能を整理し、高齢者福祉や子育て支援、買い物支援といった生活支援機能の集積や創出を、