八尾市議会 2021-10-13 令和 3年10月13日予算決算常任委員会(健康福祉環境分科会)−10月13日-01号
令和2年度は6人になっていて、平均が8.17回という、いろいろな事情があったにしたって、何か医師不足が、結局、この過密労働、長時間労働の原因になっているのかなと思うのですが、これについては、そういう認識があるのかどうか、教えてください。 ○委員長(大野義信) 丸谷課長。
令和2年度は6人になっていて、平均が8.17回という、いろいろな事情があったにしたって、何か医師不足が、結局、この過密労働、長時間労働の原因になっているのかなと思うのですが、これについては、そういう認識があるのかどうか、教えてください。 ○委員長(大野義信) 丸谷課長。
最後に、厳しい体制で過密労働になっている生活保護ケースワーカー、子ども見守り相談センター専門職、危機管理室、DV相談員などの体制強化をする予算を確保することが必要です。 主には、以上の理由から、議案第25号一般会計予算についての組替え動議を提出させていただき、提案説明といたします。 議員各位の賛同をお願いいたしまして、提案説明とさせていただきます。御清聴ありがとうございました。
自治体公務公共の現場は、従来からの業務に加え、大変な過密労働を強いられています。しかも、コロナの第3波に対して最大の警戒が必要であり、職場ではさらなる緊張が強いられているところです。こんなとき、期末手当の減額をしていいのでしょうか。 しかも、最大の問題が、会計年度任用職員への一律適用です。正職員よりも給料も期末手当も低い会計年度任用職員に対し、正職と同じ割合で引下げをします。
しかし、厚生労働省の報告でも、1日平均11時間17分もの勤務を行っている学校の現状を考えれば、制度の導入は時間外勤務の実態を覆い隠すだけで、長時間過密労働の解消にはつながらず、とりわけ授業のある時間を繁忙期として所定の勤務時間を1時間から2時間延長することは、8時間労働の原則を壊し、さらなる長時間の勤務で教員の命と健康を脅かすことにつながります。
職員体制が不足、また、厳しい体制で過密労働になっている生活保護ケースワーカー、危機管理室、DV相談員などの体制強化をする予算を確保することが必要です。 主には以上の理由から議案第28号一般会計予算についての組み替え動議を提出させていただき、提案説明といたします。議員各位の賛同をお願いいたしまして、提案説明とさせていただきます。御清聴ありがとうございました。
こうした異常な低賃金と長時間過密労働の蔓延、福祉の心を生かせない劣悪な労働環境などにより、介護現場は深刻な人手不足になっています。歴代政権は、介護を新たな雇用創出分野と宣伝しながら、介護従事者の劣悪な労働条件や低過ぎる社会的評価などの問題を放置してきました。
教員の命と健康を守り、行き届いた教育を進めるためには、教員の長時間過密労働を解消することが必要であり、そのためには、教員を増やし、少人数学級を実現するなど、教員1人当たりの業務量を縮減することが最も効果的です。こうした抜本的な対策を後回しにして変形労働時間制を持ち出しても、問題の解決にはつながりません。
次に、教師の長時間労働のことをお聞きしますけれども、タイムレコーダーをことしから導入して、もう長時間労働、過密労働、過労死みたいなことが問題になっていますので、これは何とか解決してほしいということで質問をしていくと、ことしからタイムレコーダーを導入したということですけれども、この半年間でその成果が出たのか、できれば数字として4月から10月の時間外勤務は何時間あったのかわかりますか。
子育て支援で緊急にやるべきことは、認可保育園をふやし、待機児童解消と保育所不足の原因である低賃金、長時間過密労働の調査をして、保育士の処遇改善をすることを国に求めることです。 意見を述べ、反対いたします。御賛同よろしくお願いいたします。
無償化により、保育施設には入所が、またお母さん方の要望がふえて増加するというふうに思われますし、子育て支援で緊急にやるべきことは、また認可保育所とか待機児童をなくすこと、そして保育所不足の原因である低賃金、長時間、過密労働の調査をして、保育士の処遇改善をして、子どもたちが豊かに、保護者が安心して本当に泉南市で働き、過ごせるようにした政策にしてほしいと思いますが、こういうふうに一部なっていませんので、
について (2)災害時の情報伝達手段の強化について14番 中山敏数一括質問式1合併処理浄化槽の推進について2障がい者施策について (1)読書バリアフリー法に対する取組みについて (2)日常生活用具給付事業について4番 牛尾治朗一問一答式1貝塚市の広報について6番 明石輝久一問一答式1幼児教育・保育の無償化実施について (1)副食材料費の実費徴収と負担軽減策と滞納の対応について (2)制度実施と長時間過密労働対策
本人が孤立状態に至った経緯はさまざまでしょうが、その背景には過度な競争教育、長時間過密労働、職場の人間関係やストレス、弱者たたきの風潮、格差と貧困など日本社会の矛盾があらわれていると感じます。自己責任の名で一層孤立無援に追い込むのではなく、困難の中で傷ついた人を地域と行政が支え、尊重する社会こそ、誰もが安心して生きられる社会だというふうに考えるものです。
また、子育て支援で緊急にやるべきことは、認可保育園をふやし、待機児童解消と保育士不足の原因である低賃金、長時間、過密労働の調査をして、保育所の処遇改善をすることです。 意見を述べ、反対いたします。御賛同よろしくお願いいたします。
また、子育て支援で緊急にやるべきことは、認可保育所をふやして、待機児童解消と保育士不足の原因である低賃金、長時間、過密労働の調査をして、保育士の処遇改善をすることです。意見を述べ、反対いたします。
介護報酬の削減路線を改め、削減された報酬をもとの水準に戻して、介護職員の賃金の引き上げ、職員配置基準の改善、長時間過密労働の是正につながる報酬体系への転換を求めてまいります。河内長野では、1号被保険者に転化されている調整交付金は3.41%にとどまっています。この差額は国において満額支払うよう強く求めることをつけ加えて、反対の討論といたします。
先ほども議員さんのほうからも、学校現場の働き方改革による過密労働を避けるというようなお話もいろいろありましたし、これからそういう負担という部分も少しでも軽減していただけるようにということは私も思うわけなんですけども。 一方、そういう動きがあるものの、文科省のほうから新しい学習のあり方を研究せよとかいうような、そういう矛盾点もあるというところについて、教育長、お考えをお聞かせください。
よって、本市議会は、国会及び政府に対し、働き方改革の名による労働法制改悪の撤回を求め、実効ある長時間・過密労働の規制、「8時間働けばふつうに暮らせる社会」実現に向けた真の改革を強く求める。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。
給付の拡充と基盤の整備を進めるとともに、削減された報酬をもとの水準に戻し、介護職員の賃金の引き上げや職員配置基準の改善、長時間・過密労働の是正につながる報酬体系の転換も求めたいと思います。 以上、反対討論といたします。 ○議長(内海辰郷君) 6番 中嶋三四郎君 ◆6番(中嶋三四郎君) 箕面政友会の中嶋です。
とりわけ、一日平均12時間近い長時間過密労働の是正は、教員の命と健康にとっても、子どもの教育にとっても、喫緊の課題となっている。 この問題の解決には、ひとつには、中央教育審議会などで検討されているように教員が負担している業務の思い切った整理・削減が必要である。
教員の長時間過密労働の解消などの働き方改革が、教職員や関係者の改善を求める運動の中、また国政、地方政治の課題となりました教員の過労死問題もあります。 1日平均12時間近い長時間過密労働の是正は、教員の命と健康にとっても、また子どもの教育にとっても喫緊の課題です。中央教育審議会などで検討されているように、教員が負担している業務の思い切った整理、削減が必要です。