吹田市議会 2021-03-01 03月01日-03号
◎舩木充善土木部長 住民説明会で出された御意見といたしましては、運行ルートに関することとして、千里山駅東側や第2噴水付近へのバスの乗り入れが出ました。また、バス車両やバス停留所に関しましては、バスの大きさの変更、運行ルートの一部区間で、バス停の追加や位置の変更に関する要望がございました。また、サービス面に関しましては、高齢者への運賃割引や年間パスの発行などに関する要望がございました。
◎舩木充善土木部長 住民説明会で出された御意見といたしましては、運行ルートに関することとして、千里山駅東側や第2噴水付近へのバスの乗り入れが出ました。また、バス車両やバス停留所に関しましては、バスの大きさの変更、運行ルートの一部区間で、バス停の追加や位置の変更に関する要望がございました。また、サービス面に関しましては、高齢者への運賃割引や年間パスの発行などに関する要望がございました。
運行に当たっては、地域住民の移動に関する需要や地域の特性を把握する必要があり、地域において、アンケート調査を実施していただいたり、運行ルートの検討や停留所の設置場所についてワークショップを開催するなど、地域と協働して検討を行っております。
なお、導入に当たって、乗り降りの場所でありますとか運行ルートといった具体的な内容につきましては、地域の皆様と一緒に協議して決定していきたいと考えてございます。
なお、導入に当たって、乗り降りの場所でありますとか運行ルートといった具体的な内容につきましては、地域の皆様と一緒に協議して決定していきたいと考えてございます。
41 ◯市民生活環境部長(宮阪 宏君) 現在、利用者の方々からは、運行ルートの拡充であったり、運行時間や本数を増やしてほしいといったお声をいただいているというのが、一番多い御要望という形になります。
改編後におきましても、利用者の方々から運行ルートの拡充、運行時間や本数を増やしてほしい、こういった様々な要望をいただいております。
今後において、公共施設適正配置基本計画及び新規計画において大きな投資事業があることから、計画的な事業実施に向けた取組や、ふれあいバス運行ルートの見直し、子ども医療助成対象の拡充、高効率エネルギーシステム設置助成事業の継続、産業振興対策事業における地域経済活性化を要望した。 特別会計については、今後の歳入歳出のバランスを考え、さらなる経営健全化に努めるよう要望する。
しかし、阪急バスのメゾン千里丘からJR千里丘駅への路線が廃止され、茨木高槻交通バスも撤退するなどで地元の足がなくなり、通院、買物等、外出が大変不便になるとして、地域の連合自治会や高齢者団体から、すいすいバス始発時間の繰上げ、最終時間の繰下げ、午前10時から午後3時の時間帯の増便、JR千里丘駅から市民病院までの運行ルートの延伸、また高齢者からは、小回りの利くルートの再検討を求める要望書が提出されています
このコミュニティバスの運行ルートの変更に関しましては、まずは既存ルートの利用者への影響を考慮する必要がございます。また、大型バス車両に見合った需要があるかの見極めも重要になるほか、道路状況や団地間の公平性、既存路線との補完性などから総合的に判断する必要がございます。 このようなことから、現段階では路線変更を行うことは困難であると考えております。
ですので、今後運行ルートとか運行の本数であるとか、そういうふうな要望に関して、バス会社との協定の更新が令和4年4月になってございまして、その前の令和3年度に、市民ニーズを把握するためのアンケートの実施を予定してございます。 その結果を分析しまして、できる限り市民の利用しやすい運行方法を検討してまいりたいというふうに考えてございます。
委員の方からは、市が実施している公共交通についての認知度や商業施設なども巻き込んだ利用促進、PRについての意見でありますとか、市が運行ルートを考えて走らせるのではなく、住民も参加して考えていく必要性がある。 また、自動運転技術など、日々躍進しております公共交通の状況、ここら辺の今後の技術革新にも注目が必要等の意見が出されておりまして、基本骨子のほうに反映のほうをさせていただいております。
続きまして、増車、増便して利便性を高めていただきたいということにつきましてでございますけれども、現在利用者の皆様からは、運行ルートの拡充、それと運行時間や本数を増やしてほしいとの要望を本市のほうでも頂いております。
それと、竹渕地域、すごく道路の幅員が狭小のため、大型のバス等、車両は運行ルートが限られるのですよというようなところを認識していただきました。 それをもって、竹渕地域の勉強会のほうに入っていただきまして、こちらのほうは大阪運用支局より、地域役員の方に対して、道路運送法による運行形態や、そういったことについて、しっかり勉強を行っていったところでございます。
また、モックルコミュニティバスを新型車両に更新し、その際、運行ルートやダイヤを見直して利便性を向上させました。さらに、救急車を1台増やし4隊体制とすることにより、緊急を要する救急搬送の需要増加に対応することができました。 次に、子育てに関して、教育環境整備という観点から、公立小中学校の全普通教室にエアコンを設置し、夏でも快適に学習できる環境を整えました。
◎松本利久土木部長 千里山地区乗り合い交通の今後の具体的なスケジュールにつきましては、令和元年度第2回の吹田市地域公共交通会議を令和2年3月27日に開催する予定であり、令和2年度は運行ルート、運行時間及びバス停留所等を位置づけた千里山地区乗り合い交通試験運行実施計画を策定する予定であります。
コミュニティーバスさつき号は、阪南市地域公共交通網形成計画において公共交通の中の地域内交通として位置づけており、今後、事業全体の効率性の観点から効率的なバス停の配置や運行ルートなどの見直しを段階的に実施し、持続可能な公共交通を目指して取り組んでまいりたいと考えております。
次に、竹渕地域での具体的な内容についてでありますが、タクシー車両を使用し、路線、停留所、運行ダイヤの設定を行い、利用者から事前に予約があった場合のみ運行する運行方式で、運行ルート、行き先、運賃体系について、地域公共交通会議やワークショップを実施し、決定してまいります。 また、第2回竹渕地域ワークショップにおいては、運賃、行き先、運行時間、乗降場所等の意見をいただいております。
また、利用者などからは、バスの増便や運行ルートや時間の変更、また有料化の提案などなど多様な意見が出ていると聞き及んでいるところであり、目的に即した運行と利便性のバランスをとり続けながら、今日まで継続されてきた事業でもあります。
そこで、循環バス、さやりんバスの利便性をさらに向上させるために、運行ルート、運行間隔の見直しなど、これは逐次行っているというふうにお聞きしておりますけれども、その進捗状況、検討状況についてお伺いします。 また、高齢者向けの定期券の導入というのも有効なのではないかと考えているんですけれども、本市の見解をあわせてお願いしたいと思います。
次に、審議会においてほかにも、民間バスにゆうゆうバスの運行ルートを補完できないか協議するよう求める提案が幾度となくあったように思います。交野市は民間バスとの話し合いを毎月行っていると審議会で回答されていますが、その話し合いの内容について、またゆうゆうバスの路線補完についての交渉もされているのか、お聞かせください。 ○議長(久保田哲) 竹内都市計画部長。