門真市議会 1999-12-21 平成11年第 4回定例会−12月21日-02号
本事業につきましては、今後府の動向をも勘案しつつ、運営支援策を検討してまいりたいと考えておりますので、何とぞ御理解賜りますようお願い申し上げます。
本事業につきましては、今後府の動向をも勘案しつつ、運営支援策を検討してまいりたいと考えておりますので、何とぞ御理解賜りますようお願い申し上げます。
こうした2大プロジェクトを初め、防災緑地研究整備事業制度の適用を受けまして今年度一部施設整備を行う大東中央公園や、公共下水道の整備、飯盛園第1住宅の建替え、四条小学校・深野中学校大規模改修事業の実施、完了、野崎文化会館の創設などのハードの事業を推進する一方、産業の振興策としましては、商工会の商工会議所への移行支援やその後の運営支援、小規模事業指導者補助制度、中小企業大学校受験補助制度を新設してまいりました
本工事は、燃焼設備といたしまして、火葬炉7基、胞衣炉1基ほかの設置、排ガス冷却設備といたしましてガス冷却機のほか、公害防止対策といたしましてダイオキシン等有害物質を除去するためのバグフィルター等の設置、また、運営支援システムといたしまして、自動予約システム、案内表示システム等、その他の設備工事でございまして、去る11月9日に予定価格を5億9,393万2,500円、最低制限価格を4億5,454万5,000
本市といたしましては今後ともグループ間の相互交流への支援とともに活動の運営支援を積極的に進めてまいりたいと考えております。 次に産業技術支援センターの機能についてでございますが、現在の府立産技総研東大阪本所の機能をより充実したものにすべきとの御提案でございますが、現在の機能を可能なる限り継承しながら新たな機能を加え、より地域企業に根差した施設に整備してまいりたいと考えております。
最後に異業種交流促進事業の実施についてでございますが、議員が御提案されておられるように、経済部が当面事務局となりまして異業種交流グループの組織化と運営の支援をする方向で検討をいたしており、さらに異業種交流グループ間の交流を活性化するため、現在結成されております市内の異業種交流グループの連絡組織の新たな設置と運営支援を東大阪商工会議所と協議しながら進めてまいりたいと考えております。