大阪市議会 2018-11-30 11月30日-08号
また、幼稚園の遊戯室等改築に係る実施設計費のほか、2019年G20大阪サミット開催に向けた環境整備費、住之江診療所の整備に係る市民病院機構への交付金の追加を含め、総じて35億7,340万円を計上しております。 その財源として、国庫支出金や市債などのほか、税等一般財源として財政調整基金からの繰入金を追加計上するとともに、別途、債務負担行為の補正として9億2,500万円を計上しております。
また、幼稚園の遊戯室等改築に係る実施設計費のほか、2019年G20大阪サミット開催に向けた環境整備費、住之江診療所の整備に係る市民病院機構への交付金の追加を含め、総じて35億7,340万円を計上しております。 その財源として、国庫支出金や市債などのほか、税等一般財源として財政調整基金からの繰入金を追加計上するとともに、別途、債務負担行為の補正として9億2,500万円を計上しております。
また、このほか他の被災した施設の代替保育機能や遊戯室等を活用して、被災した子どもと保護者の臨時的な受け入れを行うなども想定しているところであり、その時々の被災状況の中で適時適切に役割を果たしていくものと考えております。
これまで、中央保育所のほうでは保育室の1室を使って地域子育て支援センターを実施していたということで、中央保育所については、遊戯室等がないという状況で、今まで工夫しながら運営していたというところですので、今後はこのあいたスペースというところについては、遊戯室的な、保育の今まで使えてなかった、遊戯室というものがなかったというところですので、それに活用していきたいというふうに考えております。
次に、70ページ、4項幼稚園費、1目幼稚園管理費は、認定こども園化に伴う公立幼稚園遊戯室等の修繕料の追加でございます。 続きまして、歳入につきまして説明申し上げます。 16ページをお願いいたします。
園舎の1階には0歳から2歳児の保育室を初め、調理室、ランチルームを兼ねた多目的室、子育て支援室や事務室等を配置し、2階には3歳から5歳の保育室や遊戯室等を配置することとしております。 園庭は敷地の東側に約780㎡の広さを確保し、季節を感じることができる植栽や菜園スペース、また、子どもが活発に遊べるような遊具施設を設ける予定としており、子どもの成長にとって魅力的な施設になるものと考えております。
また、議案第59号市立認定こども園条例制定の件については、委員会審議の中でも明らかにしましたが、公立幼稚園と保育所を統合してリージョンセンター地域に1つの認定こども園とするべく、小阪と縄手南の認定こども園をつくるものですが、まず第1に、通園区域が広がるもとで通園上の危険と負担について解消されていないこと、2つ目には就学前の質の高い教育、保育を提供するとしながら、子供の集団のあり方や園庭、遊戯室等での
の有無に ついて 身体障害者手帳診断料扶助の在り方の検討について要望 保育所定員の弾力運用に係る児童福祉施設最低基準の緩和の経過につい て 児童福祉施設最低基準の緩和に対する本市の見解について 児童福祉施設最低基準の順守に対する本市の見解について 10年前と比較して保育環境が改善しているか否かについて 平成25年9月1日現在において遊戯室等
また、遊戯室等に使用する教室に壁あるいは柱の増設、補強部材の設置が行われた場合、保育所機能の維持が可能であるのかが懸念される。
施設の活用につきまして、東幼稚園の施設の用途を検討するに当たりまして、保育園と認定こども園、双方について検討を行う中で、近隣の認定こども園の設備について、視察等を行いましたところ、預かり保育室や地域交流スペース、遊戯室等の附帯設備にも配慮されていることを認識いたしました。
また、相談室、検査室、遊戯室等、それぞれの機能に応じた部分につきましては、「みらい」の方と共用ということも可能かなということで、今後ちょっと検討の方してまいりたいというふうに考えております。 ○委員長(平田正司) 寺沢課長。 ◎こども家庭課長(寺沢章) ただいま、教育の方からの答弁ということでいたしましたけれども、こども未来部の方につきましても、共用できる部分がかなりあると。
◎学校教育部長(根来孝次君) 遊戯室等の共用については、運営面とも非常に深くかかわってまいりますので、今後、その運営者とも十分協議しながら、その点については調整をしていきたいと思います。 それから予算の問題でまいりますと、いずれにしても予算は縦割りになっておりますので、いずれかで所管をすることになりますが、その点については工夫次第で、この辺は可能だというふうに思っております。
これは抵抗力の弱い園児が安全・安心に活動できるよう環境整備を推進することを目的に、公立幼稚園の保育室、保健室、遊戯室等の園児が活動する部屋に計100台設置するものでございます。以上でございます。
幼稚園につきましては、遊戯室等にデジタルテレビセットを1セットとなっております。 ◆福田 委員 参考資料でもあるように、地上デジタル放送対応デジタルテレビが285台で、電子黒板機能つきデジタルテレビが22台で、計307台ですね。それに対応してDVDレコーダー、そして書画カメラ、またキャスターつきスタンドをそれぞれ同数の307台ということです。
市内公立幼稚園の園庭開放は、保育終了後に園庭や遊戯室等を親子の遊び場として提供することで、親子が一緒に遊んだり、保護者同士が交流できる場となっています。この取り組みは、子育て支援の一つとして、保護者が自分の子育てを振り返ったり、保護者同士が子育てについて学ぶ機会となっていると考えています。
今議会におきまして、地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業として、私立保育園遊戯室等空調設備整備助成事業と市立保育園遊戯室空調設備整備事業が予算計上されております。幼い子供たちへの配慮は当然であると考えますが、かといって小・中学校にはいつまでも不必要であるということではありません。
事業の内訳は、私立保育園遊戯室等空調設備整備助成事業で1,050万円、市立保育園遊戯室空調設備整備事業で5,183万8,000円、病院事業会計補助事業で700万円、商店街エコ化事業で1億3,000万円、高浜橋ライトアップ設備整備事業で3,858万1,000円、新型インフルエンザ対策事業で472万2,000円、災害時避難所整備事業で1,377万1,000円、学校教育情報通信ネットワーク構築事業で2億198
内容の1点目は、地域の親子を対象に保育園で実施している子育て支援事業の環境整備として、私立保育園の遊戯室等に空調設備を整備する費用の一部を助成するための経費1,050万円を追加するものでございます。当該事業は、さきの7月臨時会において一部事業の予算化について御承認を賜りました国の地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業の追加事業として実施するものでございます。
2点目は、保育室、遊戯室等のエアコン設置。3点目は、児童用トイレの改修。4点目は、防護柵改修等々となっておるものでございます。 続きまして、保健衛生総務費でございます。この節の2点目の負担金でございますけれども、47万計上させていただいております。豊能広域子ども救急センターにおいて、近隣に同種病院が開設したことなどによりまして、患者数の減が生じております。
○中村施設課長 クーラーの設置につきまして、普通教室への設置という件でございますが、今年度につきましては、まだ引き続き、中学校の音楽室と幼稚園の遊戯室等の特別教室の設置を進めていく方向でございまして、お尋ねの普通教室につきましては、その後の問題といたしまして、今後、研究をしてまいりたいと考えております。
2歳からの保育所については、ほぼ遊戯室等につけております。なお、今回、2歳から5歳の午睡用にということで、ホール、遊戯室等にクーラーの設置を考えたわけでございます。 ○(大藤委員) クーラー設置は、本当に子どもたちに暑い大阪で必要なことだと私も思って、これがつくことを喜んでいるんですが、ただ、ずっと日常保育をしてますね。大体工事、つけるのは大体どういう形で、いつごろ、どんなふうにするのか。