大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
ほかにも授業を参観いただいたり、コロナ禍以前には、小学校低学年との給食交流会や昔遊びを教えていただいたりするなど、幅広く関わり、子供たちの健やかな成長を見守ってくださっております。
ほかにも授業を参観いただいたり、コロナ禍以前には、小学校低学年との給食交流会や昔遊びを教えていただいたりするなど、幅広く関わり、子供たちの健やかな成長を見守ってくださっております。
(教育委員会教育長多田勝哉君登壇) ◎教育委員会教育長(多田勝哉君) 子供たちが安全で安心して過ごすことができる多くの居場所を持ち、様々な学びや多様な体験活動、外遊びの機会を得ることを通じ、自己肯定感や自己有用感を高め、ウェルビーイングを実感しながら成長していくことは、大変大切であると考えております。
次に、ボール遊びできる公園についてです。 これも1期目のときからたびたび取り上げてまいりましたが、この辺のところの進捗を教えてください。 ○野上裕子 議長 村田都市整備部長。 ◎村田大亮 都市整備部長 ボール遊びができる公園に関する進捗状況について、御答弁申し上げます。
◆品川 委員 ですので、今年度初めてやってみたので、結局、実際としては監査事務局なり、要は会計室及び財政課なのかな、最終的に提出は、分からないですけれども、結局どうやったのか、まだ、要は遊び部分と言うたらおかしいですけれども、提出が早くできるのかどうかっていうのを、今年初めてやってみたんですから、検証されてみたいなことですね、そこから始められて、結論を出したらいいんじゃないかなというふうに思いますけれども
グループでボードゲームや外遊びなどをする際も、誘いはしますが、参加を強制するようなことはありません。それぞれがやりたいという気持ちを待つようにしております。 自分で自由にできる部分が大きいため、主体的に活動する姿が見られると考えております。
次に、障害者に対する就労支援の在り方なんですけども、障害者に対するいろいろ、大昔いうか、何年前ぐらいかな、いろんな差別用語があったりして、僕は子供のときやったんで、普通に差別用語を言ってたんだけど、遊ぶときなんかもね、言ってたんだけど、何というか、皆さん方は、ごまめっていう言葉知ってますかね、ごまめっていうのは、僕ら遊んでるときに、この子はごまめ、いろいろ遊びのルールとか、よく分からない子でも、年下
遊びに行くん違うから。 ○酒井 委員長 マイクロバスが出ますので、そこだけ、ちゃんと、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。 それでは、続いてですね11月5日と6日に全議員研修会を行政視察をさせていただく、議長のほうからお話がありましたので、徳島県の三好市に、これはもう全議員対象になっておりますので、行きますっていうことです。11月5日と6日、ただ、これ日曜日と月曜日になります。
本市の放課後児童施策については、大阪市内の全ての小学生を対象に、放課後の安全・安心な居場所として、市内全ての市立小学校において児童いきいき放課後事業を実施しており、遊びや体験活動によって地域とつながり、子供たちの健やかな成長を支援する非常に重要な取組となっております。
この経験を遊びだけではなく、多様な交流や学びにつなげ、不登校の子供たちへの多層的な支援策の1つとして教育支援センター、ボイスにおいて、試験的に導入し、個別・最適な学びの1つの形として取組をスタートしたところです。
このブランドブックでは、映えるスポットはもとより、遊びや食など、当該世代を中心に多くの皆様が興味を持っていただけるような多彩な情報を、デザイン性高く盛り込み、共感を得ることで、本市に興味を持っていただき、行ってみたい、住んでみたいと動機づけする呼び水となる効果を期待しているところでございます。
利用状況といたしましては、平日の午前中は幼児の外遊びであったり、夕方になりますと、児童や生徒たちが集まり、インクルーシブブランコなどで仲よく遊んでいる姿や、土曜日や日曜日の天気のよい日などでは家族連れの姿も見受けられ、園内の複合遊具の周りでも子供たちが走り回る姿や、人気の遊具につきましては、利用する際に順番待ちをすることもあり、大変多くの方に利用していただいているところでございます。
お聞きしたいんですけど、その5つの都市公園でグラウンド予約取れるところは、予約が入ってないときは、例えば、それ、5公園はたしか野球ができるというふうになってるんだと思うんですけど、予約が入ってないときは、球技もしくはそういうボール遊びみたいなんは可能なんですかね、どうなんでしょうか。 ○酒井 委員長 渡邊みどり課長。
ただ、要は出して、この遊びと言うたらおかしいですけども、この12億円に対して300万円の、きちっと、ビシッと、要は予算組んで、達成できましたということなのか、いつもはもう少し返金が多いのですが、今回はちょっといろんな、こういうことがあって少なかったのか、この辺はちょっと分かりやすく、教えていただけますか。 ○酒井 委員長 中村危機管理監。
(市長松井一郎君登壇) ◎市長(松井一郎君) 市民に身近な中小公園は、地域住民の憩いや健康増進、子供の遊びや地域活動の場となるなど、市民生活に根づいた都市施設であります。
新名神高速道路の高架下利活用につきましては、本市のさらなる魅力的なまちづくりにつながるよう、令和3年度から検討を開始しており、高架下空間利活用のゾーニング案につきましては、名神高速から国道171号までの区間におきましては、JR京都線、阪急京都線、国道171号が平行に配置しており、かつ高低差がある土地で集落に近接しているという地域特性から、集い・憩いゾーンとして地域の人々が日常的な憩いやボール遊びを楽
資料には、古代米の水田観察会や土器づくり体験、泥んこ遊びやプレーパークなどの様子を掲載しております。 次に、(3)公園の利用状況等についてご説明申し上げます。 本公園における貸室利用やイベント数のほか、このたび推計来園者数が確定いたしましたので、一次開園時に遡って、年度ごとの来園者数をお示ししております。
1台のエレベーターを同時に多くの児童・生徒が一度に使用することによる事故の防止や、遊び場所として使用することによる危険などを未然に防ぐことを理由に、ふだんは施錠をしている学校もあるものと認識をしております。
それ以外にでも、いろんな先輩パパさんからのアドバイスのページであったりとか、本当に子供との交流、遊び方、出産してから、子供さんとの体と体を密着させてとか、いろんな、ここに、スライドにはないですけれども、離乳の仕方とか、ミルクのつくり方、また高い高いとか、いろんな、ここまで揺さぶると脳に支障がありますよとか、この程度の遊びはしましょうとか、そういう細かなことも書かれているハンドブックで、かなりページ数
◎森口秀樹福祉こども部長 非認知能力は、協調性、忍耐力、計画性、自制心、コミュニケーションなど、数値に表すことができない生きていく上で必要不可欠な能力であり、この能力を育むには、幼児期から日々の生活や遊びを主体的に体験することが重要であると言われております。
○中村 副委員長 次に、ちょっと公園関連でお聞きをしたいんですけども、ボール遊び関連なんですけどね、これ楠の里公園で試験的に始めるということで、ずっとコロナとかで延びてたんですけど、その辺の進捗はどうなったんですか。 ○酒井 委員長 渡邊みどり課長。