大東市議会 2023-12-14 令和 5年12月定例月議会-12月14日-03号
また、立体駐輪場など、建築工事の際には仮囲いフェンスに1週間ごとの作業内容を記載した看板を掲示するなど、周知を行ってきたところでございますが、長期間にわたる工事の中で、工事完成のイメージや、通行規制などの状況について、市の担当者にお問合せや御指摘を受けた際には、適時対応してきたところでございます。
また、立体駐輪場など、建築工事の際には仮囲いフェンスに1週間ごとの作業内容を記載した看板を掲示するなど、周知を行ってきたところでございますが、長期間にわたる工事の中で、工事完成のイメージや、通行規制などの状況について、市の担当者にお問合せや御指摘を受けた際には、適時対応してきたところでございます。
2年半前、昨年、今年の年初、この1か月ごとでも、もっと言えば1週間ごとでも現状は刻一刻と変化しております。各学校でも状況は違うというふうに聞いております。保護者の意識の幅も大きい。今も家に重篤な病気を持っていて療養している家族がいる、だから、家に新型コロナウイルスを持ち込みたくないという強く思いを持って暮らしていらっしゃるご家族の方がいらっしゃいます。
ケースに応じて、2週間ごとにその必要性を検証した上、延長等の判断を行ってございます。 家計改善支援事業につきましては、相談は予約制になっておりまして、個別に対応しております。
4月から5月の感染が急拡大し、1週間前の同じ曜日と増減が比較でき、1週間ごとの累計も示され、前週と比較ができるようになりました。しかし、感染者の状況は依然未公開のままです。 その中で、市内自宅療養者への支援について質問します。箕面市として、府からの情報提供について、濃厚接触者、自宅療養者の把握ができているのでしょうか。
陽性患者さんが、いずれの場合でも判明をいたしましたら、その後の施設に対しましては、全数検査を実施いたしまして、1週間ごとに2週間、2回連続の全員陰性を確認するまで実施するフォローアップ検査のほうを実施することで、高齢者施設等の施設内のクラスターのほう、防止対策の強化をしっかり図ってまいりたいと考えております。 ○委員長(奥田信宏) 南方委員。
また、2月からは、高齢者施設や障がい者施設において、症状の有無にかかわらず、施設従事者や新規入所者に対してPCR検査が実施できる体制を構築されるとともに、同意の得られた施設従事者に対しては、2週間ごとの定期検査も行われているところです。
また、この検査につきましては、2週間ごとの定期検査という形でございますので、結果連絡時に次回の検査を予約するようなことでございます。 ◆11番(橋本満夫議員) 指定回収場所と言われましたけれども、ここの場合は谷町にあるところですね。
大阪府におきましては2月22日から高齢者施設等の無症状の従事者に対し、集中的検査としまして3月末まで原則2週間ごとに定期検査を実施されています。また、高齢者施設等の新規入所者に医師が必要と認める場合には、症状の有無にかかわらずPCR検査を実施されています。
定期PCR検査につきましては、3月末までで2週間ごとにPCR検査を実施するというふうな内容で伺っております。 大阪府が行う事業でございますので、本市におきましては、現在、状況に関して把握できておりませんので、よろしくお願いいたします。 ◆10番(寺島誠君) 把握はできていないということです。聞くところによると、申請されているところもあるというふうなことは聞いております。
一方で、池田市ホームページ、市長の部屋の市長の日程では、おおよそ1週間ごとにスケジュールを記載されています。 市長は会見で激務のためと発言されていたので確認させていただきます。池田市ホームページの市長の日程が、市長の1日の公務と理解していいのかお聞きします。 次に、市長ブログ、いけだニュースエクスプレスについてお聞きします。
2点目の感染症患者の発生状況等については、大阪府において府内の状況等を取りまとめて公表しており、本市においては市民の新規陽性者数と陽性者数の累計を毎日公表するとともに、市内の感染動向として、1週間ごとの陽性者数と男女別、年齢別の陽性者数を公表しております。 3点目の従業員が感染した飲食店等の発生件数でございますが、1問目でもお答えしたとおり、全ての詳細情報を正確に把握することは困難です。
府下でも、豊中市が12月議会で、65歳以上の高齢者を対象にしたPCR検査の拡大と市内医療機関に対する慰労金の給付を提案され、また、寝屋川市では、特別養護老人ホーム等の職員1,000人に対し2週間ごとの検査実施が議会の中で提案されております。市内でも、高齢者施設関連で相次ぎ集団感染が生じているところです。抜本的な充実を求めます。
次に、3分室の閉室に当たっては、見直し計画で閉室後の代替サービスとして「令和3年4月より、各分室周辺へ自動車文庫(ひなぎく号)又は、リフト付き1BOX(カワセミ号)にて2週間ごとの巡回を実施。」
まず、住居確保給付金申請者が安定した生活を送られているかについてでございますけれども、申請を受理した世帯に対しましては、定期的に大体一、二週間ごとではございますが、連絡を取りまして世帯の様子を確認するとともに、個々の世帯の必要に応じまして、就労支援や家計改善支援なども併せて実施するなど、世帯状況の把握、支援に努めております。
北村委員からの御質問の基準につきましては、現在、国・大阪府から出されておりますガイドライン、目安がございまして、これがステップ1からステップ2、ステップ3と、3週間ごとに刻まれておりまして、室内でのホールの利用状況について、100人まで、今現在は100人までとされておるんですが、6月19日から、この範囲が500人まで、その後が1,000人まで。
高石市以南の地域で、これは1週間ごとの感染者の推移を表しております。どんどんやっぱり右肩に下がってきまして、今は5月25日からずっと泉州地域では感染者はゼロを推移しておりまして、今日で13日連続の高石市以南では感染者が出ていないということでございます。
1回行けないと、2週間ごとの巡回が1カ月になってしまいます。利用できない人も一定いるということです。
これにつきましては、2月中旬頃より貝塚市役所庁内で備蓄の状況、どれぐらい在庫を抱えているかという調査をしておりまして、1週間ごとにその推移について集計しているところでございます。
なお、以前、社会福祉協議会さんで学童保育員を募集されてるころには、人員が確保できないときには、1週間ごとにこまめに募集をかけておられたそうです。なかなか箕面市になってからはそういうことがしづらいのかもしれませんが、人員確保策ということは本当に大切なことですので、しっかり取り組んでいただきますようにお願いしたいと思います。 次に、補助員の採用と処遇について伺います。
入居できなかった方への対応とのことですけれども、発災後、約2週間ごとにみなし仮設住宅への入居募集を繰り返し実施しており、落選された方もおられますが、入居の相談や応募件数が一定落ちついてきたことから、10月15日の9回目の募集からは随時募集としており、必要な書類が整い次第、速やかに入居が可能としており、現在も継続しているところでございます。 ○桂議長 西川危機管理監。