箕面市議会 2014-03-07 03月07日-03号
開通時は箕面森町との連絡道路としての意味合いに重点があり、府営トンネルとなったと推測しますが、国土軸の結節点になる今後は、国有化することを大阪府と箕面市が国に働きかけてはいかがでしょうか。国有化により国の大胆な社会実験で通行料が100円になり、あるいは無料化すれば、箕面市民はじめ通行関係者は皆喜ぶものと思います。
開通時は箕面森町との連絡道路としての意味合いに重点があり、府営トンネルとなったと推測しますが、国土軸の結節点になる今後は、国有化することを大阪府と箕面市が国に働きかけてはいかがでしょうか。国有化により国の大胆な社会実験で通行料が100円になり、あるいは無料化すれば、箕面市民はじめ通行関係者は皆喜ぶものと思います。
まず、第1条の「泉佐野市土地改良関係事業分担金条例(平成元年泉佐野市条例第15号)の一部改正におきまして、別表、府営かんがい排水事業の項、団体営土地改良総合整備事業の項、府単独空港連絡道路関連土地改良事業の項及び府営水質障害対策事業の項を削る」とありますのは、これら4事業につきましては、いずれも既に完了したことから、別表から削除するものでございます。
また、開発指導要綱では道路について開発区域の内外、この道路の整備、内と外、そして連絡道路、この設定については、市と協議をして計画するものとするとあります。さらに、開発者の負担において築造、舗装しなければならない、このように記されております。
バスの円滑な運行を確保するためには、枚方藤阪線を早急に整備し、京都守口線を経由せずに、市駅舎の下の南北駅前ロータリー連絡道路、今は双方向での通行はできませんけれども、これを改良して枚方藤阪線を経由して運行するのが最も効果的であると思いますが、市のお考えをお聞きいたします。
これで、もし大きい話ですんで担当課長さんのほうでお答えにくいということがございましたら、これ町長もいつも東西連絡道路については町の活性化について積極的に取り組んでいくし、そのような機会があったら議会と一緒に陳情等も行いたいというふうに回答されておりましたんで、この点についてお聞きいたします。 ○地域整備課長(上安 敏弘君) ただいまの御質問がありましたのは、東西道路、トンネルのお話かと存じます。
また、どのような場所に放置ふんが多発しているのかと申し上げますと、1つには、飼い犬の散歩に適した道が整備されています空港連絡道路下の歩道やりんくうタウン緑地帯など、2つには、衆人環視の度合いが低い農道や新興住宅地内などで多発している状況でございます。
現在の未供用区間であります市道千早口鳩原線から府県界までの約4.3キロメートルのうち、現道への連絡道路である天見駅周辺の出会取付道路までの約1.9キロメートル区間とする第2工区につきましては平成20年代後半の完成がめどであり、また、残り府県界までの約2.4キロの第3工区につきましては、第2工区が完了次第着手するとのことであり、全線完成の時期については未定とお聞きしております。
これらの地域整備事業には、空港の支援基地として、対岸を埋め立てて造成された、りんくうタウンに伴い必要となった市域の浸水対策や、空港へのメーンアクセスである市域中心部を貫通する空港連絡道路の建設に伴う関連道路の整備など、その総額は約1,420億円に上り、その財源として、うち約730億円は起債によるところとなりました。
併せて前市長の時代からの懸案事項として引き継ぎました関西国際空港連絡道路の国有化に伴う固定資産税の減収補填に対しましても、昨年の9月議会におきまして、関空連絡橋利用税導入の議決をいただき、10月には総務省に対して新税導入の協議書を提出し、この4月11日に総務大臣の同意をいただき、現在は西日本道路株式会社を特別徴収義務者に指定した上で、この9月議会でも関空連絡橋利用税事業として補正予算を上程させていただき
現在の未供用区間であります市道千早口鳩原線から府県界までの約4.3キロメートルのうち、現道への連絡道路であります天見駅周辺の出会取付道路までの約1.9キロメートル区間とする第2工区につきましては、平成20年代後半の完成がめどであり、現在の事業進捗率は約77%でございます。また、残りの府県界までの約2.4キロメートルの第3工区につきましては、第2工区が完了次第着手するとお聞きしております。
現在の未供用区間であります市道千早口鳩原線から府県界までの約4.3キロメートルのうち、現道への連絡道路である天見駅周辺の出会い取りつけ道路までの約1.9キロメートル区間とする第2工区につきましては、平成20年代後半の完成がめどであり、現在の事業進捗率は約77%でございます。また、残り府県界までの約2.4キロメートルの第3工区につきましては、第2工区が完了次第、着手するとお聞きしております。
まず、府道大野天野線につきましては、拠点施設に最も近接する道路であるため、大阪外環状線を経由し、長野町方面等への連絡道路といたしましても位置づけの高い道路であります。 ご承知のとおり、既に大阪府より工事発注されており、上原地区より市道貴望ケ丘小山田線までの延長約260メートル区間におきましては、平成26年春の完成を目指して、大阪府において施工されているところでございます。
また、都市計画マスタープランにおいては、本路線を地域間連絡道路と位置づけ、安全性やアクセスの改善を図り、生活環境を向上させるために拡幅事業を行う区間とあわせて地域間の連絡の改善を図り、生活密着型の市域幹線道路として都市計画道路大阪河内長野線まで区間を延伸整備する計画をしており、本路線の重要性は十分認識しているところでございます。
当該地域整備事業には、空港の支援基地として対岸を埋め立て造成されたりんくうタウンに伴い、必要となった市域の浸水対策や、空港へのメインアクセスである市域中心部を貫通する空港連絡道路の建設に伴う関連道路の整備など、その総額は約1,420億円に上り、その財源として、うち約730億円は起債によるところとなりました。
また、現時点では具体的なルートは決定しておりませんが、広域的な道路網として大阪外環状線の上原交差点より主要地方道堺かつらぎ線、通称泉北2号線へアクセスする連絡道路は必要であると認識しているところでございます。
本工事は、新名神と現在の名神高速道路との連絡道路、及び高槻インターチェンジの土工工事でございます。工事延長は約2.8キロで、現在の工事の進捗状況ですが、文化財調査等を進めております。 続きまして、こちらの区間、高槻ジャンクション工事でございます。工事延長は約4.8キロで、現在の工事は橋梁のくい施工や名神高速道路への防護さく設置工事を実施中でございます。
この決算書の備考の欄に紀淡連絡道路実現期成同盟会負担金以下5つほど具体の事業が出ております。それぞれ期成同盟会の負担金であるとか、あるいは協議会の分担金、それとか賛助金とかそういった協議会へ参画することによって発生する負担金であるとか、あるいはその会の活動を支援するために賛助的な意味合いの経費を支出しているものでございます。
また、最後にお伺いしたいことですけれども、高石市は紀淡連絡道路実現期成同盟会に入っておられます。この紀淡連絡道路実現期成同盟会について説明をお願いいたします。また、紀淡連絡道路の概要についての説明もあわせてお願いいたします。 ◎企画課長(石栗雅彦君) 紀淡連絡道路実現期成同盟会は、大阪湾ベイエリア地域に位置する大阪、兵庫、和歌山の23市町で構成している団体であります。
まちづくり協議会において、本市から土地利用計画案や公共施設配置計画案について説明し、委員から幸福町と中町を結ぶ連絡道路の整備や第一中学校跡地の利用について意見が出されたことを踏まえ、平成20年度末にまちづくり基本計画を策定いたしました。
しかしながら、現在の大阪府の財政状況におきましては、新規事業路線の追加はほぼ不可能であり、大阪都市再生環状道路や府県間連絡道路といった広域関連ネットワーク以外、次期中期計画への採択は、とても難しいとの返答でございました。