高槻市議会 2015-11-02 平成27年新名神・交通体系等対策特別委員会(11月 2日)
また、工事中も含め、供用後における連結部の安全性は当然確保されると聞いております。 以上でございます。
また、工事中も含め、供用後における連結部の安全性は当然確保されると聞いております。 以上でございます。
それから、連結部の点でございますけれども、先ほど申しましたように、例えば今の5年確率の降雨でありましたら、通常はこのまま放流管に流れておるわけでございますけれども、それを超えた場合には、流れ切りませんので、この増補管にたまっていくと。たまっていきますけれども、そこであふれるものではございません。以上でございます。 ○松本眞議長 中西昭夫議員。
鉄道事業者としての安全対策の内容といたしましては、ホームへの要員配置の充実、ホームドアなどの設備での転落防止、ホームへの緊急停止ボタン設置及び線路への転落検知マットの設置、電車連結部の防護、ホーム下の待避スペ ース、またはステップやはしご等さまざまな対策が考えられるわけでございますが、現状での各駅の状況といたしましては、ホーム下の待避スペースにつきましては、千代田駅、南海河内長野駅、三日市町駅はホーム
4つ目に、電車連結部の防護機具の設置を進めることの4点であります。 市としても、市民が多く利用している駅の安全が確保されるよう国と鉄道事業者に安全対策の要望を行っていただきたいと思います。助役の見解を伺います。 3番目の質問は、「乳幼児医療費助成を就学前までに」の要望にこたえ実施計画を示していただきたいという質問であります。 市民要望はもとより、議会各派も就学前までの医療費助成を主張しております。
また、狭山駅五軒家線の拡幅につきましては、もとの、へど池と大鳥池の連結部から東野菅生線との交差点までの間の一部狭隘な箇所を用地買収し、処理場完成までに車道幅員 7.0メーターに拡幅し改善を図ってまいります。 議員ご指摘の、東野菅生線につきましては、東野公園墓地、斎場周辺部分はカーブが連続していることは十分認識いたしております。
実際、我が党議員が委員会で指摘した、視力障害者の方々の転落防止に効果がある可動式ホームドアとか、あるいはホームドア、また電車の連結部へのカバー設置などの具体的な提案は、いずれも切実な課題でありましたが、交通局は検討を繰り返すのみで、具体化はいつになるのか不明のままであります。
そのため、東京の営団地下鉄などで実施されているホームドアを設けるなどの努力をしてほしい」との声や「目の不自由な方は車両の連結部とドアとを間違えやすいので、連結部に覆いをつけてほしい」との声を紹介し、実現を迫ったのに、交通局は、技術上の問題や財政上の問題を口実にして、ほとんど無理と冷たく言い放ったのであります。