吹田市議会 2022-06-15 06月15日-07号
(17番矢野議員登壇) ◆17番(矢野伸一郎議員) 西宮市とは、本市が令和2年(2020年)に中核市に移行したことにより、全国で初めて四つの中核市が隣り合うことから、4市の頭文字をNATSと表現し、令和2年1月25日にキックオフミーティングとして中核市連携シンポジウムの開催や、令和3年(2021年)3月からNATS連携による労働相談、また令和3年(2021年)7月29日にNATSで地球温暖化対策の自治体間連携
(17番矢野議員登壇) ◆17番(矢野伸一郎議員) 西宮市とは、本市が令和2年(2020年)に中核市に移行したことにより、全国で初めて四つの中核市が隣り合うことから、4市の頭文字をNATSと表現し、令和2年1月25日にキックオフミーティングとして中核市連携シンポジウムの開催や、令和3年(2021年)3月からNATS連携による労働相談、また令和3年(2021年)7月29日にNATSで地球温暖化対策の自治体間連携
◎大山達也理事 先月25日に開催しました中核市連携シンポジウム、NATSゼロでは、連携の可能性や各市が有している課題につきまして、各市長による活発な議論がなされ、職員の気づきも多くございました。
昨年2月には、農林水産省の政策研究機関でございます農林水産研究所主催の農福連携シンポジウムが開催され、「農業を通じた障害者就労、生活困窮者等の自立支援と農業・農村の活性化」というテーマが掲げられ、障害のある人や引きこもり、ニー卜などを実際に引き受けている事業者をはじめとして、農業関係者、行政の担当者、研究機関など、多くの人たちが結集し、農福連携について報告が行われ、活発な議論が交わされたとお聞きしております
先ほど、安孫子委員からもちょっと関連があったんですけども、在宅医療介護連携シンポジウムの開催の事業なんですけども、本会議のほうでも取り扱いをさせていただきました。
その同じ5月、本市でさまざまな方面で御活躍をいただいております大東青年会議所主催の3市防災連携シンポジウムが開催され、本市、東坂市長と四條畷市長、生駒市長がパネリストとして参加されておりました。その中で東坂市長におかれまして、大規模災害時に阪奈道路などが通行できなくなった際の帰宅困難者に対して、本市において一時避難などの支援を具体的に検討していきたいとのお話があったと記憶しております。
さて、先月の21日、大東青年会議所の5月例会で地域防災連携シンポジウムが開催され、私も聞きに大東市民会館へ行きました。パネリストには大東青年会議所の山本理事長、そして3市の市長でした。3市の市長とは、本市の土井市長、そして大東市の東坂市長と生駒市の山下市長です。 また、それに先駆けて5月9日には同じ3市で大規模災害時の相互応援協定を結んでいます。