吹田市議会 2021-12-01 12月01日-02号
その後、本年4月26日に同連合自治会会長から、再度要望書が提出されました。 要約すると、吹田市公共施設(一般建築物)個別施設計画に同地区にある高城児童会館が建替えまたは大規模修繕をする施設として記載されていることから、高城児童会館を日の出住宅跡地へ移転して建替えいただきますことを地元の総意として要望する。
その後、本年4月26日に同連合自治会会長から、再度要望書が提出されました。 要約すると、吹田市公共施設(一般建築物)個別施設計画に同地区にある高城児童会館が建替えまたは大規模修繕をする施設として記載されていることから、高城児童会館を日の出住宅跡地へ移転して建替えいただきますことを地元の総意として要望する。
私は、要望書が提出される以前に、青少年を守る会会長と連合自治会会長にお会いしてその内容は伺っておりました。また、その内容は、以前から市議会の意見交換会や代表質問、一般質問でも取り上げられたものであります。しかし、それ以降、ご存じのように子どもの人口が急増し、子どもたちの生活環境の課題は深刻さを増しています。 まず初めに、彩都地区の公園の現状についてお尋ねします。
市バス、原大橋線大幅減便を見直し求める申し入れとして、原連合自治会会長、石田和義氏、原シニアクラブ代表、林 旭生氏、原こども会代表、渡邊 希氏、この3名から申し入れがされました。 高槻市のホームページから、平成28年4月1日からのダイヤ改正に伴って、市バス、原大橋線の運行便を、平日45便から37便に、土曜日44便から38便に大幅減便されることを初めて知りました。
委員につきましては、各地域の地区連合自治会会長、地区民生・児童委員協議会委員長、小学校PTA会長及び幼稚園PTA会長の御推薦に基づき選任しております。 今後、各団体からの推薦枠等の見直しを行う際に公募枠を設けてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○奥谷正実議長 福祉保健部長。
平成25年11月には、阪南市議団の代表として川原議員と私、二神とで、山口地区連合自治会会長初め滝畑地区等の住民の皆さんのところへ出向き、今日までの取り組み等を聞かせていただきました。さらに、同年12月には、私厚生文教常任委員長として和歌山市議会議長及び副議長のところへ出向いてまいりました。
また、平成25年本年11月22日には、山口地区連合自治会会長のところへ出向き、今日までの取り組み等を聞かせていただいたところであります。本市としての取り組み及び今後の対応についてお伺いいたします。 次に、子どもへの呼びかけ放送についての質問をさせていただきます。 現在、本市において、夕方には音楽とともに「よい子の皆さん、おうちへ帰る時間です。おうちではみんなの帰りを待っています。
平成24年11月21日に、南吹田地域土壌・地下水汚染を考える会代表者及び吹南地区連合自治会会長より、南吹田地域汚染地下水の浄化実施に関する要望書が、地域住民を主体とする3,206名の署名を添えて井上市長に渡されました。 要望の趣旨として、南吹田地区にて確認されているトリクロロエチレンによる地下水汚染の浄化を一刻も早く実施すること。
毎月の定例会議に、連合自治会会長さんは行政からの数多くのお願い事項を聞きに会議に出席しております。会長さんには失礼ですが、二、三時間の説明で大事な仕事、難しい行政用語を理解できているのでしょうか。その資料を持ち帰り、自分なりに資料作成し、各単一自治会理事会に提案をしていきます。聞きますと、かなりの時間を使い、資料の作成、理事会用資料のコピーなど随分な仕事をしていただいております。
既に多数の住民の間で、北消防署建てかえについての要望の声が上がっており、過般、千里南地区5住区の連合自治会会長連名による請願書が議会で全会一致で採択され、市長へ提出されております。 市内部では構想を決定し、基本計画、実施計画へ向けた財政調整の段階にあるやに仄聞しておりますが、それが事実であれば、規模、年度、建設場所等について、詳細を御説明願いたいのであります。
この案件は、昨年10月に江坂連合自治会会長に対して、非公式ではありますがとの説明がなされて以来のことでございます。当初の地元治自治会の受けとめ方は、やや複雑でございました。と申しますのも、地元といたしましても、保育園が必要な福祉施設であるとの認識が十分にありますし、事前に説明にも来ていただいたという点につきましても誠意を感じておられました。
そんな中で、先日、こういう要望書───これ、茨木市のほうにも届いていると思いますが───茨木警察署長あてに、三島地区の連合自治会会長が熊野会長、三島地区の老人クラブ連合会長に水谷会長、西河原自治会長、西河原のこども会会長と、この4団体の連盟で、茨木警察署あてに、このような要請文が出されております。
第2点の地元との協議については、旧佐井寺幼稚園園舎の用地を障害者の授産施設用地として無償で貸し付ける方針を平成9年12月に決定し、障害者施設としてのスペースや送迎バス等に対応するため、園舎の一部を撤去し、建物の一部は存続させる案について地元の連合自治会会長や集会所の運営委員会に説明を行った。
下水道部としては、地元の代表である吹三地区の連合自治会会長に了解を求めて、この済生会との間での駐車場用地の交換移転の話を進めた、と言っています。この当人はまた、周辺住民と何の話もせず、連合自治会長とだけ大筋の話をしただけで事足れりとする下水道部のやり方は間違っていると思いますが、ご見解をお聞かせいただきたいと思います。 と同時に、何でも連合自治会長に責任を押しつけるやり方は問題があります。
木村亀次氏は、昭和18年小学校教員となられ、33年北八下小学校教頭、41年堺市教育委員会教務部指導主事、42年同校保健課長、44年から55年3月退職されるまで小学校長を歴任され、平成2年から登美丘南校区連合自治会会長としてご活躍されており、さらに56年から人権擁護委員をお願いしているところでございます。