枚方市議会 2021-09-05 令和3年9月定例月議会(第5日) 本文
しかも、この倉庫棟の周りというのは、通路や駐車場として利用されているんです。仮に大規模地震が発生して、万が一、人的被害が出たらどうするんですかと。それでも財政状況が厳しいから仕方がなかったんですと言えるんですかということなんですね。そうなら、駐車場を使用させず、倉庫を囲ったらいいかなって思うかもしれませんけれども、そんなことは絶対にやめてください。
しかも、この倉庫棟の周りというのは、通路や駐車場として利用されているんです。仮に大規模地震が発生して、万が一、人的被害が出たらどうするんですかと。それでも財政状況が厳しいから仕方がなかったんですと言えるんですかということなんですね。そうなら、駐車場を使用させず、倉庫を囲ったらいいかなって思うかもしれませんけれども、そんなことは絶対にやめてください。
また、通路の高低差は解消が図られるが、歩道の傾斜がきつくなるところが出てくるため大変危険だと危惧されています。 このような通路を活用して、商業施設への搬入車両や2工区に設置する住宅用の駐車場への不特定多数の車の出入り、ごみ清掃車や大型消防車両の通行は困難であり、危険でやめるべきであります。
これにより、施設内の通路、エレベーター等を含む乗降場、便所、乗車券販売所等で車椅子が通行可能なよう、一定以上の幅員を確保する等ほか、段差回避措置、滑り止め、点字、音声案内、案内標識等の措置を講ずることとなっています。
また、車椅子で使用できる設備が十分ではない、段差などもあり、通路が狭く、避難所内の移動が困難である、休息や就寝に支障がある、コミュニケーションが取りにくいなどの問題も指摘されております。 具体的には、東日本大震災の事例では、集団生活ができない発達障害の子が避難所に入ることができずに、家族とともに、駐車場にとめた車の中で過ごしたケースなどが報告されております。
さらに、ここに記載はしておりませんが、新施設の屋根つき通路につきましても建築物となりますので、この250平米から引かれることとなり、建築可能な面積はさらに減少することが想定されます。 一方で、野外劇場や備蓄倉庫などのほか、Park−PFIを活用する場合は、建蔽率の上限が10%とされておりまして、B・Cにありますように合計で2,050平米までの建築が可能となるというふうにされております。
次に、2.4)街区の土地利用の促進の観点からは、大ホール跡地の施設整備に際しましては接道が必要であることや、災害時における4)街区からの避難通路としての機能。上下水道やガス、電気、電話・インターネット回線等のインフラ設備の収納空間。4)街区及び川原町など周辺を含めました地価上昇が見込まれ、リノベーションや新たな土地、店舗の利用促進が見込まれるなどの効果があるものと考えております。
なおかつ、1階の喫茶店もなくなっておりますし、バリアフリーの観点からも、前の通路もごちゃごちゃしていますので、あの在り方も考えて、検討して整理していただいたら、そういったところに外からエレベーターを造ることもできますし、それを今の階段や踊り場に接続するなど、いろんなことができると思います。
次に、大和川の自転車道・歩道の整備と水辺空間の活用についてでございますが、大和川の自転車道・歩道の整備状況としましては、国道309号の瓜破大橋以西において、多くの市民の皆様が健康増進のためサイクリングやウオーキングなどに利用できる河川管理用通路が整備されております。
現在の喫煙所については、池田駅前に設置しているところでありますが、駅につながる連絡通路のそばに位置することから、受動喫煙への健康不安に関する意見も寄せられており、苦慮しているところでございます。 今後も引き続き広報誌やホームページなどで喫煙者のマナーの向上を呼びかけていくとともに、喫煙所の在り方について検討してまいる所存でございます。以上でございます。 ○西垣智副議長 市長公室長。
また、水辺に近づき親しみたいというニーズの高まりを受け、木製通路の設置などを行っており、今後とも地震、津波や高潮等に対する防災機能に影響のない範囲で府民に親しまれるよう親水性の改善に取り組んでいくという回答をいただいております。
◎安田善昭総合政策監 大阪府では、令和6年度の遊水機能完成に向け、引き続き、遊水地の越流堤や池の床面までの掘削、管理用通路の機能復旧並びに治水専用施設の建設を実施されます。 本市におきましては、遊水機能完成に続きまして、遊水地の治水専用施設以外の部分で、河川法に準じました占用手続を行った上で、上面利用を行う施設の建設などを進めてまいります。
◯残実総務部長 現在は、文書保管庫内でも保管棚以外の通路に文書があふれたり、保管庫内に収まらない文書が執務室内の通路やキャビネットの上にまであふれたりしており、良好な執務環境とは言えません。今回の委託により、文書量の50%削減を目指しておりますので、少なくとも通路やキャビネット上にあふれている文書がなくなるなど、執務室内の整理整頓が進むのではないかと考えます。
その豪雨により、泉町1丁目・穂波町側と南清和園側をつなぐJR線路高架下の通路が冠水をいたしました。資料でも提出をさせていただきました。 この場所はですね、以前より頻繁に冠水する場所として問題になっており、住民の改善要望やその都度対策などを行ってきましたが、根本解決には全く至っておりません。
このようなごみ屋敷問題は、全国的にも問題になっており、住居内や通路にごみが山積され、悪臭や害虫、火災の危惧等により、住居者自身の生活環境の悪化とともに、地域住民にも悪影響を及ぼしています。 背景には、社会的孤立があるといわれていますが、超高齢社会を迎え、ごみ屋敷は増加傾向にあります。一言でごみ屋敷の対策といっても、状態や原因は様々です。
また、正面玄関の通路を入退それぞれ専用の動線を設定するなどの取組も進めていただいており、さらなる効果を期待するところです。 しかしながら、その入出の動線が守られていない、入り側から出たり、またその逆であったりを頻繁に見受けます。出る側から入ると、入ってくる方との距離が接近する可能性があるのみならず、手指の消毒や検温をせずに入館することにもつながってしまうと存じます。
昨日と本日の本会議につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止を図るため、議員には、議席間の通路を含め、間隔を空けて座っていただくとともに、常時、全議員が役員の選考に関する議事に参画できるようにするため、議席の変更を行い、一部の議員には、議事説明員側の座席にも間隔を空けて座っていただいて議事を進行してまいりましたが、先ほど役員の選考に関する議事が全て終了いたしましたので、従来の議席に戻っていただきたいと
本日と明日の本会議につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止を図るため、議員には、議席間の通路を含め、間隔を空けて座っていただくとともに、常時、全議員が役員の選考に関する議事に参画できるようにするため、一部の議員には、議事説明員側の座席にも間隔を空けて座っていただきたいと考えております。 そのため、別紙、お手元に配付いたしてあります変更後の議席表のとおり議席を変更いたしたいと思います。
目2道路維持費5,550万円のうち、道路管理費は、近鉄安堂駅自由通路東側エスカレーターの老朽化に伴う修繕費用でございます。 次の市道維持補修事業は、JR高井田駅及び近鉄河内国分駅西口における駅前広場猛暑対策工事に係る費用と石川東線など3路線の舗装工事に係る費用を計上するものでございます。
また、地上階にはトイレ、地上2階には駅西側の国道423号を横断する歩行者デッキと駅東側の船場広場の歩行者デッキを接続する通路等を整備します。