柏原市議会 2022-03-14 03月14日-04号
今のところ自治会、町会からの申請に限られておるということで、町会設置では町会の役員さんとかが、その町のいろんな通路、道路等で必要なところにつけておられると思うんですけれども、市民にとっては、そこの町会さんの役員さんまで、ここにつけてほしいという声が届いていない可能性もあって、真に困っている住民の皆様の要望に応えられているかどうかというところも懸念がありますし、また、そして問題になるのが、町会の予算によっては
今のところ自治会、町会からの申請に限られておるということで、町会設置では町会の役員さんとかが、その町のいろんな通路、道路等で必要なところにつけておられると思うんですけれども、市民にとっては、そこの町会さんの役員さんまで、ここにつけてほしいという声が届いていない可能性もあって、真に困っている住民の皆様の要望に応えられているかどうかというところも懸念がありますし、また、そして問題になるのが、町会の予算によっては
久米田駅周辺につきましては、平成30年度から令和4年度までの5年間で、東西の駅前広場、アクセス道路、歩行者通路を整備すべく取り組んでまいりましたが、駅の東側については事業用地の確保に関する交渉に時間を要し、計画期間内での完成が厳しい状況となっていることから、都市再生整備計画とは別メニューにて事業継続していくこととし、令和4年1月31日付で都市再生整備計画の変更承認を受けております。
平成30年6月に発生しました大阪北部地震のときに、他市でブロック塀が倒壊して子供が犠牲になったという事件があって、それを受けての改修ということで、その年のうちに、国の補正も受けて、通路に面している部分であったりとか、あるいは高い場所に設置されている、特に除去したほうがいいと思われるようなところについては、平成30年度、平成31年度の2か年で除去を終えているのですけれども、残りのブロック塀についても、
3)街区の市街地再開発事業については、令和5年度から段階的な供用開始に向けて取り組むとのことですが、3)街区周辺の住環境では、周辺住民から要望が出されている通路の安全確保や道路環境、特に新たな車道整備についてどのように考えているのでしょうか。 また、府道京都守口線に接続する見込みのない外周道路に税金をかけるべきではないと考えますが、見解を伺います。
他の公共施設への展開についても、魅力向上等の効果が見込まれると判断した場合には、他の公共施設へも展開する予定だと伺いましたが、例えば健康医療都市吹田の玄関口である、JR岸辺駅から国立循環器病研究センターまでの通路をセンスアップしてはと思いますが、市長のお考えをお聞かせください。
まず、橋梁整備工事の内容でございますが、老朽化対策につきまして、橋梁長寿命化修繕計画に基づきまして、池田駅前4号橋の駅舎から栄町商店街に係る歩道橋につきまして、階段及び通路部分のタイル等の取替え工事を行うものでございます。 それからスケジュールでございますが、こちらも同じく4月に入りまして、新年度での単価によります設計を行いまして、7月中には発注したいなというふうに考えております。
単に公園の通路としてだけでなく、利用者や周辺の景観にとっても必要な空間です。当初計画になかったカフェについて市民から疑問の声が上がっております。利益を生まない空間は必要ないかのような考え方は、公園にふさわしくないと考えますがいかがでしょうか。 芝生広場については、養生期間が長期にわたること、日常の利用制限による弊害を認めて断念したと認識をしておりました。
また、両駅共北口が無電柱区域であることから、電気の引込みを駅舎または地下通路を経由し、南口より行う必要があるため、電気設備の費用が高額となっております。当該地域は防火地域であり、耐火仕様を満たす必要があることなど、立地や設備の諸条件が先行市と若干異なる点はございますが、電気設備工事を除いた設置費は他市とほぼ同等の金額となっており、適正なものと考えております。
◎都市整備部長(西村俊二) 石田議員さんの石橋阪大前駅の構内通路のPiTaPa通行の無料化についての御質問に御答弁申し上げます。 阪急電鉄としましては、PiTaPaシステムは他の交通事業者でも利用されており、駅構内の通行無料化については、ある特定の駅を無料化するためのシステム化や、関連する他の交通事業者との調整が難しいことなどから、検討はしていないと聞き及んでおります。
たばこのポイ捨てによる吸い殻の散乱を軽減することを目的に、平成26年9月に日本たばこ産業株式会社の寄贈を受けて設置されています喫煙所は駅につながる連絡通路の側に位置することから、受動喫煙などへの健康不安に関する意見も多数寄せられています。この現状を踏まえて見解をお伺いいたします。
本市では様々な環境の変化等を鑑み、道路改良時の歩道整備などに合わせて、側溝や水路への縦断的な蓋がけや転落防止柵などを設置しており、また、交通環境の変化の一因であります開発や個人占用による通路用の蓋がけなどにつきましても、段差がおおむね1メートルを超えるものにつきましては転落防止柵の設置にご協力を頂いております。
今年5月には、水管橋の通路上を歩いて点検したが、今回確認されたつり材4本の破断箇所は通路から高さ約3.5メートルの位置に当たり、見逃していた。崩落した橋には7個のアーチがあり、今回は中央のアーチ、約60メートル部分が崩れた。小型無人機ドローンで現地調査をした結果、崩落したアーチより1個北側のアーチで、つり材18本中4本に異常な腐食による破断を確認した。
コロナ禍における医療従事者等への感謝や応援の気持ちを表す取組として、世界及び国内各地で取り組まれていたブルーライトアップを、本市においても昨年5月、他施設の照明機器を流用して、ヒラリヨン及び庁舎連絡通路において実施を行いました。
場所なら岸辺駅の南北自由通路なんかはいかがでしょうか。国循の入り口付近にもピアノはございます。ほかにも探せばきっと見つかります。 私はストリートピアノに関するユーチューブをよく拝見するんですけども、出演者の中にですね、今年のショパンコンクールに出場して、セミファイナルまで進んだ方もおられます。そういった日本でトップクラスのピアニストの演奏もですね、もしかすると聞けるかも分からない。
そのため、このような事故等が発生しないよう、年1回、年度当初に管理用通路から目視点検を実施しているほか、定期的な塗装工事、ボルトの交換や軽微な補修等を行っており、重要な施設として維持管理に努めているところでございます。 以上です。 ◆6番(峯弘之議員) このような大規模な事故が発生した場合、水道事業の経営に与える影響は大きなものとなると思います。
140 ◯岡崎直己雨水整備課長 まず、公共下水道第65工区溝谷川ポンプ場整備工事(場内整備その2)の内容でございますが、ポンプ場の適正な維持管理のための場内管理通路・外構工事、そして、照明施設を整備するための工事を実施したものです。
喫煙所は駅につながる連絡通路のそばに位置することから、受動喫煙などへの健康不安に関する意見も多く寄せられていることから、設置場所の移設に係る課題解決に向けて、着任早々に着手を始めたところでございます。今後、関係団体等の皆様とともに協議を進め、取り組んでまいりたいと考えております。
また、遊園と公民館の境界につきましては、遊園から公民館の敷地を通り、道路に飛び出す子供がいることも想定されるため、境界にフェンスを設置し、通路を封鎖する予定でございます。 以上でございます。 ○石川勝議長 2番 澤田議員。
◯倉橋良弥公営競技事業所次長 残る工事ですけれども、現在、正門付近の解体を行っておりまして、新たな正門の建築と、そしてお客様の利便性向上のための場内の通路の整備を残しておるところでございまして、そちらにつきましても、順次、契約を進めておるところでございます。
駅の南北を結ぶ自転車専用通路には、搬送用ベルトコンベヤーが設置され、買物をされる方や子供を乗せて通行する方は、とても便利になったと大変喜んでおります。しかし、駅周辺や片山商店街で買物をされる方は、どうしても北側に置くわけです。