貝塚市議会 2022-03-14 03月14日-02号
これについては、当然両側に歩道を整備してというところが一番安全対策としては適切と考えておりますが、なかなか先ほども申しましたが、歩道整備には用地買収してやっていくというところがございますので、今後、大型車両も含めて通行状況を見ながら、その安全対策、どういったことができるのかというのを引き続き検討してまいりたいと、そのように考えております。 ○議長(谷口美保子) 5番 明石輝久議員。
これについては、当然両側に歩道を整備してというところが一番安全対策としては適切と考えておりますが、なかなか先ほども申しましたが、歩道整備には用地買収してやっていくというところがございますので、今後、大型車両も含めて通行状況を見ながら、その安全対策、どういったことができるのかというのを引き続き検討してまいりたいと、そのように考えております。 ○議長(谷口美保子) 5番 明石輝久議員。
今後も、地域の方の声をよくお聴きしながら道路の通行状況を把握して、市民の方が安心して通行できる道路環境整備を進めていただきたいと要望いたします。 特に、子どもを交通事故から守る交通安全施設の整備に、これからも積極的に取り組んでいただきますよう要望します。
次に、JR岸辺駅南北自由通路における休憩用ベンチにつきましては、自由通路の幅員や手すり、点字ブロックの配置、歩行者通行状況などを現況調査しました。標準的なベンチを設置するスペースは確保できないと判断しております。そこで、通路中央部の拡幅部分に一人用の円筒形の椅子を設置できないか、歩行者への影響や椅子の固定方法などについて検討しているところでございます。
朝の通勤、通学のラッシュ時の歩行者の1メートルぐらいの狭い踏切の歩道の通行状況、それに伴う府道春木大町線の渋滞、本市は2016年6月には「久米田駅東西アクセス改善基本構想」を策定いたしましたが、市民の皆様からは、駅の整備はどうなっているのか、途中で話が消えてしまったのではないか。また、隣接した地域では、久米田校区の住民であっても、整備することすら知らなかったという方もたくさんいらっしゃいます。
朝の通勤、通学のラッシュ時の歩行者の1メートルぐらいの狭い踏切の歩道の通行状況、それに伴う府道春木大町線の渋滞、本市は2016年6月には「久米田駅東西アクセス改善基本構想」を策定いたしましたが、市民の皆様からは、駅の整備はどうなっているのか、途中で話が消えてしまったのではないか。また、隣接した地域では、久米田校区の住民であっても、整備することすら知らなかったという方もたくさんいらっしゃいます。
3点目の登下校時や混雑時の警備員配置に対しましては、当分の間、平日の通勤通学時間と休日繁忙期には、各出入り口付近に交通誘導員を配置し、車両の誘導と歩行者の安全確保に努め、通行状況等が把握できた段階におきまして状況に応じた配置を行いますなどであります。 次に、4点目、夜間の暴走族や青少年対策に対しましては、従業員による巡回、声かけを行います。店内放送及び掲示等で注意を促しますなどであります。
また、出灰地区につきましては、住民の方に通行どめがされていない場所までごみを運び出してもらったり、通行状況を確認の上、臨時収集を行うなど、可能な限り収集を行っております。 次に、医療対策部についてでございますが、まずは、樫田支所と連絡をとる中で、医療が必要な方だけでなく、体調に不安を覚える被災者の状況把握を行うとともに、早急に樫田診療所を運営できるよう、関係者と調整を行いました。
ただ、駅周辺の道路整備が未完成、施工中でございますので、所要の改修につきましては今後の交通状況、通行状況等の変化を観察した上で、利用者の利便性向上に向けて検討してまいりたいと考えております。
ただ、駅周辺の道路整備が未完成、施工中でございますので、所要の改修につきましては今後の交通状況、通行状況等の変化を観察した上で、利用者の利便性向上に向けて検討してまいりたいと考えております。
本市においては、道路の幅員や自転車の通行状況を勘案いたしまして整備が可能な路線の選定を行う、貝塚市自転車ネットワーク計画を今年度策定する予定としております。 ○議長(田畑庄司) 16番 平岩征樹議員。
通行状況を確認いたしますと、高齢者の方の通行も多く見受けられますことから、手すりの設置について検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○寺坂修一 議長 北本政策推進部長。 ◎北本賢一 政策推進部長 (登壇)おはようございます。 生駒山系花屏風構想についてでございます。
◎今出正仁 街づくり部長 歩道のない道路への歩道の整備の基本的な考え方でございますけれども、道路管理者が歩行者の安全確保のために、道路構造令、基準でございますけれども、規定に基づきまして、地形や歩行者等の通行状況、沿道の建物の立地状況なども考慮した上で、歩道の設置の方法を決定しております。
道路課では、ある一定の補修基準というのを内規で定めておりまして、通行形態、通行状況に応じて、市民の方、歩行者、自転車がいっぱい通行するような場所なのか、車が通行する場所なのか等々勘案して、優先順位を決めて対応しているところですので、個別状況に応じて対応している状況ですので、ここはどうやというようなところは、今判断はできないです。 以上です。 ○酒井 委員長 中河委員。
195 ◯都市整備部長(奥田雅則君) 立地適正化計画につきましては、まだ現在のところ策定はしていないわけなんでございますけれども、駅前の暫定整備の完了後におきましても、車や歩行者の通行状況等を見きわめながら、引き続き警察やJR等の関係機関との協議を行っておりまして、関係権利者との協議、交渉も継続して行っている状況でございます。
なお、現在のところ、道路構造令に定める基準に基づき、ベンチの設置部分を含め最低でも3メートル以上の幅員を有する歩道において、自治会からの設置要望をもとに、路面の状況、勾配、通行状況等を勘案し、設置場所を設定する必要があるものと考えております。
この暫定整備の完了後につきましても、車や歩行者の通行状況等を見きわめながら、引き続き警察やJR等の関係機関との協議を行いつつ、関係権利者との協議交渉を継続しまして、和泉砂川駅前にふさわしい整備の検討を継続して行っていく予定でございます。 来年度、平成29年度の予算としまして、用地買収を一部計上をさせていただいておりまして、引き続き実施していくと、進めていくという状況でございます。
このため、歩行者の通行状況を勘案した上で、路側線やグリーンベルト、バリカーなどの設置等即効性のある対策を中心に、安全な歩行空間の確保に努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(清久功君) 山本議員。
暫定整備完了後におきましても、車や歩行者の通行状況等を見きわめながら、引き続き警察等の関係機関との協議を行いつつ、和泉砂川駅前にふさわしい整備の検討を継続して行ってまいりたいと考えてございます。 続きまして、駅下がりの交差点についてでございます。 議員御指摘の交差点につきましては、見通しが悪いということは十分認識してございます。
本市では、道路交通法の改正及びイオンモール開店に伴う自動車、自転車、歩行者の通行状況を背景に、本年7月に市道忍ヶ丘砂線の大阪外環状線から旧国道170号の間に自転車レーンを設置いたしました。 レーン設置以降、交通の安全確保の面から一定の効果を得ているものの、今後の拡充などについては、それぞれの道路事情を把握の上、必要に応じ進めてまいりたいと考えております。 ○長畑浩則議長 上下水道局長。
そうした中ですが、本市は国道310号の慢性的渋滞や迂回道路として使用される旧道の多数の危険箇所、府道河内長野美原線の東池尻地区や浦の庄交差点付近の渋滞、歩道の未整備区間など、市の道路の通行状況は決してよい状況とは言えません。