大阪市議会 2023-10-18 10月18日-03号
防災力の強化として、南海トラフ巨大地震や津波の被害想定を踏まえた、堤防、橋梁等の耐震対策や、緊急交通路の無電柱化等による通行機能の確保などを進めました。
防災力の強化として、南海トラフ巨大地震や津波の被害想定を踏まえた、堤防、橋梁等の耐震対策や、緊急交通路の無電柱化等による通行機能の確保などを進めました。
◎南野徹 都市整備部長 今後につきましては、各種関係法令における制限内容を踏まえまして、通行機能面や滞留機能面などの課題整理を行いながら、住道駅前デッキ及び住道駅前大橋でのにぎわいの創出に向け、安全性・快適性の歩行空間として、また、居心地がよく、滞在したくなる空間として、にぎわいの生まれる付加価値の創出に向けた取組を進めてまいります。 ○品川大介 議長 15番・水落議員。
◎土木管財課長(藤原康志) 機能のない法定外公共物の売却促進についてですけれども、売却対象となる路線といいますのは、機能のないことが確認できるということで、通行機能がない里道とか、農業用水とか、排水等の流水機能を必要としない水路ということで、その辺が確認できることが売却の条件となってきております。 ○委員長(田中慎二) 山中委員。
次に、防災力の強化については、南海トラフ巨大地震や津波の被害想定を踏まえ、堤防、橋梁等の耐震対策や緊急交通路無電柱化等による通行機能の確保などに取り組みます。
設置目的は生活環境の悪化の防止や災害時における救援活動の確保、通行機能及び歩行者の安全の保持などが上げられております。改めてお聞かせください。4駅有料化へのメリット・デメリットについてお尋ねをいたしたいと思います。 次に、「みんなでまちづくりに取り組むまち」についてお尋ねをいたします。
また、並行して、現道のバス通りである箕面今宮線の安全と円滑な通行を確保するため、さきの神代議員への答弁のとおり、できることをすぐに行うとともに、引き続き土地所有者の皆様のご協力を得ながら順次土地を買収し、通行機能の強化を進めていきます。 これらの整備により交通の流れが変わることから、その時点で再度課題の検証を行う必要があると認識しております。
大阪府において倒木、土砂の撤去に着手するとともに、迂回路の設置により8月1日に片側通行での通行機能の確保、8月8日には双方向での通行が開始されました。 写真は被災直後及び啓開後の状況で、引き続き土砂崩れが生じたのり面の改修検討が進められています。 以上、樫田地区のこれまでの災害対応の主な経過でございます。 13ページをお願いします。
以上のように、地下道路は通行機能については支障はないものの課題が多々ある状況だと考えておりますので、課題解決をしていただきたいと思います。 ということで、地下道路が担う役割を鑑みて、また、歩行空間の快適向上を目指して、駅前広場の整備にあわせて改修・美装化をぜひ検討していただきますよう要望させていただきますので、ぜひともよろしくお願いしたいと思います。 以上で私の質問を終わります。
また、6月の質問のときに、今の上田危機管理監からご答弁がありました大阪府の新・大阪府地震防災アクションプラン、こちらもすごい量の資料でしたが読ませていただきまして、この中に、私の質問である踏切のことを調べますと、「広域緊急交通路等の通行機能確保」という項目があり、その中に、「災害発生時の踏切長時間遮断に係る対策」、具体的には「災害発生時に優先的に速やかに開放する踏切の指定について、鉄道事業者等の関係機関
◎野崎 土木課長 当初、交通量の多い片側1車線の2車線道路を対象としておりましたが、災害時に道路陥没による通行機能が遮断されないよう門真市地域防災計画において、地域緊急交通路として指定している全路線及び以前に陥没があり調査が必要な路線を選定いたしました。 ◆滝井稔元 委員 調査結果はどのようなものであったかお聞かせください。
林道の一部は倒木により通行できない区間もあるため、今後、林道の通行機能を確保し、被害状況の全容把握に努めてまいります。 また、民有林の再生に向けましては、国・府とも協議を行いながら、補助制度等の研究に努めるとともに、大阪府森林組合等と連携し、森林所有者への情報提供を行ってまいります。 以上でございます。
現在、被害状況の全容の把握に努めているところですが、優先度の高い路線につきましてはさらなる補正予算での対応も視野に、早急な通行機能の回復等を図ることが必要と考えております。 以上でございます。 ○(山口委員) 要するに林業、農業の被害に対しては、今後いろんな調査をした上で一定の考え方を整理していこうと、こういう考え方だと思います。
◎乾詮都市計画部長 片山地区におきましては、東西方向の通行機能が弱く、地域からも道路整備についての御要望をいただいているところでございます。 先般の市立吹田市民病院移転後の跡地活用に係る意見照会においても、当該道路の整備を本市要望として伝えており、現在、地方独立行政法人市立吹田市民病院が実施中の跡地売却支援総合コンサルティング業務において検討中であると伺っております。
しかし、星田駅北地区において、歩行者や自転車利用者により配慮した道路機能について、区画道路の配置見直しを検討されることにつきましては、特に歩行者を含む交通弱者に対する通行機能が補完される計画になっているものと考えております。 ○議長(野口陽輔) 2番、松村議員。
ご意見も踏まえ、安全な通行機能が確保されるよう、準備組合におかれましても引き続き検討を行っていただけるものと考えております。 ○議長(野口陽輔) 2番、松村議員。 ◆2番(松村紘子) 最後に、現在の土地利用案では鉄塔周りに公園が配置されていますが、市としてどのようにお考えでしょうか。 ○議長(野口陽輔) 竹内部長。 ◎都市計画部付部長(竹内一生) お答え申し上げます。
この件については、堤議員の質問に対して、安全な通行機能の確保に向け交野市や準備組合と協議するとの答弁がありましたが、今回、交野市が新たに都市計画道路星田駅前線を整備することから、高田星田線を含めた周辺道路への交通の影響があると考えます。 枚方市民の声は、交野市域であっても星田高田線の存続を強く求めています。
また、枚方市道高田星田線及び現道を廃止の上、道路の機能をつけかえる計画となっております交野市道星田高田線につきましては、安全な通行機能を確保することが求められていると考えておりまして、交野市や準備組合と道路計画について協議を行ってまいります。
この条例の適用区域には、歩道、交番、公衆トイレ、バス及びタクシー乗り場などがあり、主に歩行者が利用する交通の要衝でございますので、立体利用完成後も従前と変わりなく、駅前広場の良好な通行機能の確保、並びに維持できることを規定するものでございます。 第1条では、この条例の目的として、泉佐野駅前の良好な通行を維持するため、泉佐野市駅前広場を設置するものでございます。
このため、デザインにつきましては歩行者の通行機能を最優先し、南北自由通路や接続する同センター等のデザインにも配慮しながら行ってまいったものでございます。 以上でございます。 ○塩見みゆき副議長 25番 斎藤議員。 (25番斎藤議員登壇) ◆25番(斎藤晃議員) 御答弁では都市計画の顔となる統括者不在で進行していたとのことであります。
また、規模が大きな崖崩れ等があった場合は、応急対応を行うとともに、業務委託等も活用して本格的な復旧を行うなど、林道の通行機能の早期回復に向けて取り組むこととしております。 以上でございます。 ○(段野委員) 林道の災害復旧工事は無事に完了したということでよかったです。日常的な維持管理についても、わかりました。