茨木市議会 2021-03-18 令和 3年文教常任委員会( 3月18日)
3項中学校費、1目学校管理費は、中学校の管理運営、施設整備に要する経費でございまして、主なものといたしましては、警備清掃等業務、通学バス運行業務、中学校給食業務、営繕事業、支援学級への介助員の配置、GIGAスクール構想による1人1台端末の整備等に要する経費などでございまして、本年度は、外周塀の改修に伴う実施設計、中学校給食センターの整備運営事業実施方針等の作成、1人1台の端末借上げ等に要する経費を計上
3項中学校費、1目学校管理費は、中学校の管理運営、施設整備に要する経費でございまして、主なものといたしましては、警備清掃等業務、通学バス運行業務、中学校給食業務、営繕事業、支援学級への介助員の配置、GIGAスクール構想による1人1台端末の整備等に要する経費などでございまして、本年度は、外周塀の改修に伴う実施設計、中学校給食センターの整備運営事業実施方針等の作成、1人1台の端末借上げ等に要する経費を計上
うちも今、小中一貫校でいろいろな話がありますけれども、通学バスなんかの場合のことを聞かれていたら、そのことについて簡単にちょっと教えてほしいんですけれども。
まず豊能町全体の2中学校4小学校を吉川中学校1校に収容すること、それに加えて通学バスや通学バスを止める場所、また東西両地区の保護者が行事用に止める駐車場を考えると物理的にはとてもできないものだと私は考えております。また無理に詰め込んだ場合、最も安全性という面で、生徒とバス、車との動線の分離、こういったことも難しくなると思いますので、無理にすることは計画でも難しいと思います。
そして最後にもう一つ、土丸大木地区の通勤通学バスについての答弁の内容ですが、日本遺産が本市に与える経済効果の可能性、そして日本遺産を守っていくには、今後も住民として若い後継者が必要であることを少しだけでも押し上げていただける存在が必要だと思います。 以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(向江英雄君) 以上で会派代表質問は終了いたしました。
もし仮に1小1中に豊能町の全学校を統合した場合、2中学校4小学校を吉川中学校1校に収容することは難しい上、さらに通学バスの駐機場、学校行事用の保護者用駐車場の確保を考えると物理的に困難であること。1小1中として前の町長が専門家に作成させた基本計画では、吉川中学校以外の公共用地や使用中の公共施設も敷地に入れ、莫大な建設費を計上していました。
○こども未来部長(八木一史君) 御質問につきましては、学校選択制にした場合、東地区から西地区に公共交通機関がないため、町で通学バスなどの移動手段を確保すればどうかというふうな趣旨であるかと思います。
箕面市重度障害児等送迎事業は、自力で通学が困難な重度障害児等に対し、自動車による送迎を実施することにより、就学の機会と通学の安全を保障するために実施している事業で、支援学校の児童生徒については、支援学校が運行する通学バスで通うことが困難な子どもが対象となります。 議員ご案内のケースは豊中支援学校ですが、3月23日まで新型コロナウイルス感染症対応により、臨時休校、現在は春休みとなっています。
3項中学校費、1目学校管理費は中学校の管理運営、施設整備に要する経費でございまして、主なものといたしましては、警備、清掃等業務、通学バス運行業務、中学校給食業務、営繕事業、支援学級への介助員の配置に要する経費などでございまして、本年度はトイレや外周塀の改修、エレベーターの設置に伴う実施設計に要する経費を計上いたしております。 次に、216ページをお開き願います。
沿道の学校の大型通学バスの通行につきましては、豊川小学校の通学路は、通学バス通行とほとんど重ならないため、バスを運行している学校と協議はしておりません。 ○友次議長 6番、畑中議員。 ○6番(畑中議員) それでは、2問目、福岡市政の政策6本柱と19本のマニフェストの答弁について、重ねてお尋ねします。
いろいろ課題は、クラブ活動や学童保育や通学バスや運動場、プールなどいろいろ出ておりましたね。そういう点での予算を伴うものについてはどのようにお考えなのかお聞かせください。 ○議長(永谷幸弘君) 答弁を求めます。 八木教育次長。 ○教育次長(八木一史君) 予算を伴うものがあるのでということですけども、確かに保護者説明会では町長の方針に対しましていろいろな意見がございました。
◆3番(生田達也君) 3.教育現場の安全確保について、4月には久仁親王殿下が通われるお茶の水女子大学附属中学校での不審者侵入事件、5月には川崎市多摩区で通学バス待機中の20名が襲われる事件を始め、近年、不審者事案は後を絶ちません。 本市の学校が行っている安全確保の取り組みはどのようになっているのでしょうか、お伺いいたします。 ○副議長(木下誇君) 西村教育部理事。
大阪府内の支援学校には通学バスがありますが、車中では医療的ケアができません。そのため、やはり保護者が送迎しなければなりません。通学バスに看護師が配置されればバスで通学できるのにという話を保護者の方から幾度も聞いています。医療的ケアの必要な子どもにとっては、居住地の学校、支援学校、どちらに通学するにしても、保護者の協力がなくては通学が保障されていません。
本年5月28日、川崎市において、通学バスを待つ小学生らが刺され、女児ら2名が死亡するという痛ましい事件が発生しました。 本事案を受けて、大阪府警が登下校時の警戒活動を強化していただいたほか、市内小中学校においても、一斉下校や通学路の見回りなど安全管理体制の充実を図ったところでございます。加えて、登校時や下校時の市内パトロールを危機管理課とともに教育委員会においても実施したところです。
体力づくり推進事業に関する質問に対しては、通学バスの活用により懸念される体力低下の対策として、オノマトペ運動を3分間程度にまとめ習慣づけることや、大阪経済大学と連携した授業、放課後の時間を活用し、体力向上を図る。また、夏休みや授業における水泳指導やスポーツテストの測定時にも同大学と連携し、運動機会の充実を図るとの答弁がございました。
主なものといたしましては、警備、清掃等業務委託料、通学バス運行委託料、中学校給食業務委託料、光熱水費、修繕料、消耗品費、備品購入費、さらに、営繕事業などでございまして、本年度はトイレの改修に伴う実施設計に要する経費、また、中学校給食審議会運営等支援業務委託に要する経費を計上いたしております。 次に、224ページをお開き願います。
これまで、府教育庁に対して、看護師が同乗した通学バスの運行や、本市から近距離の支援学校分校の設置等、毎年要望してまいりました。しかし、今回の基本方針を受け、他の障がい支援学校との再編整備等、本市の課題解決に向けて新たな要望を加えてまいりたいと考えております。
学校を統廃合したために通学バスができたのです。だからこういう答弁ではなかなか納得できません。 それと、バス停の近くの歩道は池田市の市道であります。その市道に、阪急バスに遠慮せず、池田市独自でバス停ができないかどうか。子どもたちのためにもぜひつくってほしいと思いますので、御答弁お願いいたします。 ○前田敏議長 倉田市長。 ◎市長(倉田薫) 白石議員さんの御質問にお答えを申し上げたいと思います。
通学については通学バスを配置をしたい。給食についてはこういうことと。認定こども園については2園体制に行うと。この項目について皆さん方にお話をし、説明をしてまいりました。それ以外について、基本的には、今のところ、それを皆さん方にいかがですかということで、今、お伺いをしてきたということでございます。 以上でございます。 ○議長(橋本謙司君) 高尾靖子議員。
また、通学バスの運行時間とかそういうものについても順次考えていかなければならないと思っております。これは説明会でも説明しておりますけれども、保護者の方々と十分協議しながら検討してまいりたいというふうに思います。