大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
期間中は、通勤・通学など、駅を利用される来街者の方々だけではなく、小さなお子様を連れたファミリーや中・高生のグループなどをはじめとした全世代の皆様が、体験型のイルミネーションを楽しんだり、フォトスポットで写真を撮る姿が多く見られました。
期間中は、通勤・通学など、駅を利用される来街者の方々だけではなく、小さなお子様を連れたファミリーや中・高生のグループなどをはじめとした全世代の皆様が、体験型のイルミネーションを楽しんだり、フォトスポットで写真を撮る姿が多く見られました。
◎谷口 駅周辺整備課長 ピーク時間、やはり通勤・通学の時間帯、7時から9時まで、早朝。夕方になると5時から7時ぐらいが通行の時間のピークではないかというふうに考えております。 ○石垣 委員長 あらさき委員。 ◆あらさき 委員 ピークの時間帯の歩行者は、バスを降りてくる方ですよね、あとは電車を降りて学園に向かわれる方、この2つが主だと思うんですね。
自転車・徒歩で通勤・通学されている方の満足度についてですが、どの年代も現状のままでよいとの回答が多い。ただ、65歳以上のその他の意見としては、近くにコミュニティバスが通っているなら利用したい。家族の送迎で間に合っているが、家族ができないときは、利用しやすいものがあればよいとの意見もございました。 12ページでございます。
次に、ヘルメットの置き場所について質問ですが、自転車の場合、通勤・通学等の電車・バス内などや、目的地等におけるヘルメットの置き場所に困りますので、市庁舎を初め、キラリエホールやサーティホールのほか、本市施設や駅等の市立駐車場駐輪場に、安全なヘルメットの置き場所、預かり場所の設置が必要と考えますが、どうですか。 ○野上裕子 議長 鳥山総務部長。
朝の通勤・通学の時間帯は、地下通路の入り口付近が非常に混雑していますが、新関西将棋会館がオープンすればますます混雑することになるんじゃないでしょうか。現在の高槻市営バスのJR高槻西滞留所の西側の部分が新関西将棋会館、東側が公園になるわけですが、この公園にもう1つ地下通路の入り口を造ることはできないんでしょうか。
また、運行する時間帯につきましては、通勤・通学での路線バスの利用が多い時間帯を避けた午前9時から16時頃を予定しているところでございます。 それからルート的に阪急電車の線路より南側でいいかというところ、地域の範囲でございますが、そのように阪急以南方面ということで考えているところでございます。 年齢につきましては、先ほど申しましたとおり市民全ての方を対象にしているところでございます。
この2つの路線は、商業施設等があり、通勤・通学だけではなく、買物客等の自転車利用者が多く、自転車関連事故が多発していることや、交通量が多いことで、教育施設の通学路となっており、自転車利用者が多いことから、特に自転車マナーの向上が求められてます。 このことから、まずは重点路線を中心に、意識啓発につながる取組について研究等してまいりたいと考えます。 ○児玉亮 副議長 10番・小南議員。
道路の補修など、維持管理の対応につきましては、市民や地元区長、あるいは通勤・通学にて道路を通行されている方より、道路に段差やひび割れ、陥没がある、またはコンクリートの側溝が壊れている、あるいは草刈りをしてほしい、側溝に土砂が堆積しているなどの通報等がありましたら、職員により現場確認を行い、簡易な方法で対応できるものにつきましては、適宜職員にて補修等や草刈り、清掃を行っております。
交野久御山線については、通勤、通学の駅利用者、そして自転車通学の高校生など、本当に多くの利用があり、歩道整備が切実に求められています。大阪府都市整備中期計画(案)の考え方からすれば、優先整備の対象となる路線です。津田駅周辺の歩道整備やバリアフリー化は重要な課題だと思っております。ぜひ地元の自治体として、危険な道路状況が早期に改善されるように積極的な取組をお願いいたします。
「自転車は、通勤、通学、買物等の日常生活における身近な移動手段でありクリーンでエネルギー効率が高く、手軽に健康維持が図れ、災害時にも燃料の必要のない移動手段として利用できるなどの優れた特徴をもち、多くの人々の移動手段として定着している乗り物です。
この区間は、特に通勤、通学の時間帯は関西外国語大学の学生さんや多くの歩行者や自転車が通行する場所でありまして、地域の方や利用する市民の方からも早く整備をしてほしい旨のお声をお聴きしており、早期整備の要望をしておりました。いよいよ安全対策工事を進めていく予定であるとのことで、ようやく一歩踏み出したとの思いです。
市外への通勤・通学者はもとより、市外より本市に働きに来られる方々においても、帰宅困難になった方々への対応に万全を期すことは、安全・安心なまちづくりを実現する上で、防災・減災対策と併せて、極めて重要なことと思われます。先般の防災週間では、災害時帰宅困難者体験訓練実行委員会主催、本市と豊中市の共催により、災害時帰宅困難者体験訓練も行われていました。
長年にわたり課題が解決できず、周辺にはまだ多くの空き家が残り、樹木や雑草が隣接地や道路部分にまで生い茂り、環境的に不衛生で、通勤通学などの住民生活に大きな支障が出ています。そして、計画された再開発が進んでいない状況が現実である中、地域住民は日々不安を感じ、本市に対する強い不信感や憤りへとつながっています。
このような状況の中、現時点においても、特に通勤・通学時は歩行者や自転車などが非常に多いことから、私自身、工事車両との接触事故などを起こさないか非常に心配しているところであり、しっかりとした安全対策が必要であると思っております。
転出者に対して、岸和田市から転出した理由を尋ねたところ、最も多かったのが「通勤・通学のしやすさ(しにくさ)」が17.4%、「子育て環境」が12.8%、「治安」が10.5%、「教育環境」が10.2%などの順でございました。 「子育て環境」を決め手に挙げた人にその理由をさらに詳しくお伺いしますと、転出者では「医療費助成」を理由にした人が最も多い結果と示されております。
このアンケートの中で、転出者に対して岸和田市から転出した理由をお尋ねしたところ、最も多かったのが通勤通学のしやすさ(しにくさ)で17.4%、子育て環境が12.8%、治安が10.5%、教育環境が10.2%などの順でございました。このような転出理由から、通勤通学の利便性のほか、経済的な負担の軽減や適切な教育環境の整備が求められていると考えられます。
この現場の状況について、少しイラストを加えまして説明をいたしますと、こういった状況でございまして、朝の通勤通学時は、当然、車がよく通ります。また自転車に関しましても、赤の矢印入れていますけれども、この道の両側に、通勤通学で泉大津駅方面へ急いで行かれる自転車がかなり多くございます。また、その逆に駅方面から池浦方面に向かう自転車もございますので、この付近は大変混雑をいたします。
また、都道府県を越える連携については、通勤、通学、買物などの住民の生活や日常生活や経済活動が都道府県の区域を越えて広がる東京圏をはじめとする大都市圏では、高齢者数の急速な増加に伴う医療・介護サービスの確保や、震災等の課題に関係する都道府県が広域的な観点から協調して対応することが求められています。
朝の通勤・通学時の長尾駅前広場のバス待ちの列が長く、駅の改札へ向かう人や階段を降りてくる人の流れが交錯し、移動を妨げている状態が生じるときがあります。令和元年6月議会でも質問させていただきましたが、その後の対応状況について、お伺いいたします。 次に、2.学校給食についてです。 まず、中学校給食をめぐっては、中学校給食についてアンケート調査の実施が予定されています。
52 ◯番匠映仁委員 光善寺駅周辺は、通勤・通学時は特に混雑しておりまして、工事が始まったときにどのようなルートで駅に向かうようになるのか、また、駅周辺で新たなにぎわいが生まれるのか、心配しています。