大東市議会 2021-10-12 令和3年10月12日大東市の教育に関する特別委員会−10月12日-01号
当初、令和5年度までの整備予定でしたが、その後のコロナ禍の影響もあり、整備予定が前倒しとなったことから、本市におきましても、昨年度末までに小・中学校全校における通信環境整備と全学年での端末整備を完了いたしました。
当初、令和5年度までの整備予定でしたが、その後のコロナ禍の影響もあり、整備予定が前倒しとなったことから、本市におきましても、昨年度末までに小・中学校全校における通信環境整備と全学年での端末整備を完了いたしました。
款3民生費、項2児童福祉費、目7放課後児童健全育成費におきまして1377万7000円を増額補正いたすもので、全小・中学校で学習用端末の持ち帰り学習を実施することに伴い、放課後児童室の通信環境整備に係る経費として、放課後児童室施設整備事業費で1152万8000円、放課後児童室経費で224万9000円を、それぞれ増額するものでございます。
まず、款民生費におきまして1377万7000円を増額補正するもので、児童福祉費の放課後児童健全育成費では、全小・中学校で学習用端末の持ち帰り学習を実施することに伴い、放課後児童室の通信環境整備に係る経費として、放課後児童室施設整備事業費で1152万8000円を、放課後児童室経費で224万9000円を、それぞれ増額するものでございます。
まず、歳出予算の内容でございますが、款民生費におきまして1377万7000円を増額補正するもので、放課後児童健全育成費では、全小・中学校で学習用端末の持ち帰り学習を実施することに伴い、放課後児童室の通信環境整備に係る経費として、放課後児童室施設整備事業費で1152万8000円を、放課後児童室経費で224万9000円を、それぞれ増額するものでございます。
そのために、保護者の皆様には、ご家庭での通信環境整備をはじめとするICT教育の推進にご理解を得られるよう、学校を通じてその周知に努めてまいります。
具体的には、市内にテレワークを行うためのサテライトオフィス等を新規に設置する事業者、個人に対し、施設改修費や通信環境整備費を一定額補助することで、複数か所の市内での開設を目指します。また、企業のサテライトオフィス誘致に向けて、意向調査など本市とのマッチングにつながるマーケティング調査を実施してまいります。
具体的な内容といたしましては、ご家庭での通信環境整備をはじめ、学校におけるアカウント作成・活用等についての同意などを想定しており、学校を通じて周知をしてまいります。
具体には、個別最適化した学びの提供と緊急時の学びの保障を趣旨に、これまで整備したネットワークと児童・生徒の1人1台の端末について、学校内での重点的な利活用はもとより、家庭学習にも用いるため、フィルタリングソフトの導入に加え、就学援助世帯を対象とした通信環境整備への支援に取り組んでまいります。
また、本市独自の給付金としては、家庭学習における通信環境整備扶助のみであり、これら以外については課税の対象となります。 また、市民への周知につきましては、ホームページにて掲載しており、今後も市民周知に努めてまいります。 次に、公共施設再編検討会の進め方についてお答え申し上げます。
次に、三つ目の教育支援として、児童生徒の家庭学習の場の提供としての通信環境整備の支援については、9月1日現在、申請42件、うち19件認定、総給付額43万7000円となっています。
議員御指摘のWi−Fi等の通信環境整備に係る経費につきましては、当該補助制度の対象とはなっておりませんが、今後御指摘の内容を踏まえ、調査、研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○鳥居善太郎 議長 都市魅力産業スポーツ部長。 ◎栗橋 都市魅力産業スポーツ部長 都市魅力産業スポーツ部に係ります数点の御質問について御答弁申し上げます。
76、77ページにまいりまして、第9款教育費につきましては、6,832万8,000円を追加するもので、第1項教育総務費、第3目教育支援センター費は、家庭教育支援員に係る報償費等の追加並びに学習用タブレットの初期設定費用及び通信環境整備費用の追加でございます。
先ほど、通信環境整備について、こども健康センターと子育て支援総合センターは整備が必要ですと。予算の内訳の中で、子育て支援総合センターについては2万5,000円、予算で取ってますというような説明があったと思うんですけれども、こども健康センターについては、通信環境整備に当たって、何か別に今回のことに関して予算というものがあるのでしょうか、教えていただきたいと思います。
今後、本市を住みたくなる、滞在したくなるまちにするため、Wi-Fiなどの通信環境整備の支援、サテライトオフィスの設置促進、テレワークスペースや図書館、カフェの設置促進など、外出時も心地よく働き暮らす環境の整備の支援、取組を想定しているところでございます。 ○議長(二神勝君) 3番福田雅之議員。 ◆3番(福田雅之君) ありがとうございます。
本市では、これらの国や府の支援策を踏まえて、即時対処が必要な支援策を第一次緊急支援プランとして、児童扶養手当受給者への臨時給付金、通信環境が整っていない児童・生徒の家庭学習における通信環境整備支援、各種融資の申込みをしているが、入金が遅れて店舗等の賃料の支払いが困難な事業者へのテナント事業向け緊急つなぎ資金貸付制度を本市独自に実施いたしました。
本市では、これらの国や府の支援策を踏まえて、即時対処が必要な支援策を第一次緊急支援プランとして、児童扶養手当受給者への臨時給付金、通信環境が整っていない児童・生徒の家庭学習における通信環境整備支援、各種融資の申込みをしているが、入金が遅れて、店舗等の賃料の支払いが困難な事業者へのテナント事業向け緊急つなぎ資金貸付制度を、本市独自に実施いたしました。
本市といたしましては、国や府、大阪観光局、高槻市観光協会といった関係機関と連携しながら、パンフレットやホームページ、案内板等における多言語対応を初め、無料公衆無線LANなどの通信環境整備や宗教的・文化的な対応等について研究、検討を進めてまいります。 以上でございます。 ○(米山利治議員) ご答弁いただきました。
61 ◯二見康夫市駅周辺等活性化推進部長 既存施設を引き続き活用していく際には、ICTを活用し、新庁舎とWEB会議が行えるような通信環境整備などの方策を導入していき、損失コストの削減につなげていく考えでございます。
これらは、国の緊急経済対策として実施されるもので、消費者行政活性化基金事業交付金、安心こども基金特別対策事業費補助金、ふるさと雇用再生及び緊急雇用創出基金事業費補助金、子育て応援特別手当(21年度版)交付金、地域活性化・経済危機対策臨時交付金、学校情報通信環境整備事業費補助金、生活保護費補助金(セーフティネット支援対策等事業費)として交付されるものでございます。