八尾市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会本会議−06月15日-01号
まず、報告第2号についてでございますが、地方自治法施行令第145条第1項の規定によるもので、亀井中学校校舎外装改修事業において、継続事業として、総額1億4191万7000円を措置し、そのうち、令和3年度では6121万8000円の予算を計上し、事業を執行いたしましたが、2216万2800円の残額が生じましたので、その全額を令和4年度に逓次繰越しをしたものでございます。
まず、報告第2号についてでございますが、地方自治法施行令第145条第1項の規定によるもので、亀井中学校校舎外装改修事業において、継続事業として、総額1億4191万7000円を措置し、そのうち、令和3年度では6121万8000円の予算を計上し、事業を執行いたしましたが、2216万2800円の残額が生じましたので、その全額を令和4年度に逓次繰越しをしたものでございます。
まず初めに、報告第2号でございますが、亀井中学校校舎外装改修事業で2216万2800円を、美園小学校給食調理場改築等事業で9020万円をそれぞれ逓次繰り越ししたものでございます。
1款自転車競技費は、予算現額153億178万4,900円に対しまして、支出済額は127億3,823万6,743円、継続費逓次繰越が18億1,746万2,200円のため、7億4,608万5,957円の不用額となってございます。 1項総務費1目総務管理費は7,295万5,526円の支出で、これは競輪事業のための職員給与費等の事務経費でございます。
8款土木費の予算現額63億5,928万632円に対しまして、支出済額52億2,791万8,261円で、継続費逓次繰越が527万5千円、繰越明許費が4億118万5,774円のため7億2,490万1,597円の不用額となっております。 初めに、1項土木管理費についてご説明いたします。
このうち、去る6月の定例市議会においてご報告申し上げました翌年度へ繰り越すべき一般財源であります継続費逓次繰越額137万余円、繰越明許費繰越額1億4,121万余円を差引きました実質収支額は7億9,971万余円の歳入超過となるものであります。
報告第5号の令和2年度岸和田市継続費繰越計算書の報告については、事業を年次的に施行するため、継続費の議決を賜っておりますが、令和2年度で執行の終わらなかった一般会計の自転車等駐車場管理事業527万余円、自転車競技事業特別会計の施設整備事業18億1,746万余円については翌年度へ逓次繰越しいたしましたので、地方自治法施行令第145条第1項の規定により、議会にご報告申し上げる次第であります。
また、令和元年度におきましては、建設改良費5億5,118万8,400円を令和2年度へ継続費逓次繰越を行っております。 第2項固定資産購入費の決算額は1億6,297万4,136円で、執行率は84.0%でございます。執行内容といたしましては、寝屋川北部流域下水道建設負担金などでございます。 第3項企業債償還金の決算額は10億3,118万1,294円で、執行率は99.9%でございます。
初めに、6款土木費の決算額は、39億1,553万7,233円で、継続費に係る逓次繰越及び繰越明許費に係る繰越明許を除く執行率は91.2%でございます。
次に支出でございますが、第1款資本的支出の予算額合計13億6,950万210円に対しまして、決算額は11億7,125万9,039円となり、これに水道施設整備費に係る継続費逓次繰越額7,894万897円と、配水管整備費に係る継続費逓次繰越額4,418万6,493円を加えました1億2,312万7,390円を差引きしますと7,510万3,781円が不用額となったものでございます。
翌年度へ繰り越すべき財源につきましては、市民会館建替事業や安満遺跡整備事業など継続費逓次繰越23億2,489万6,000円と障がい者福祉管理事業などの繰越明許費10億8,030万4,000円でございます。 次に、21ページをお開きいただきたいと存じます。 認定第2号 令和元年度高槻市公園墓地特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。
河内長野市長 島田智明----------------------------------- 令和元年度 河内長野市一般会計歳入歳出決算書 歳入合計 35,214,423,472円 歳出合計 35,163,094,745円 歳入歳出差引残額 51,328,727円 継続費逓次繰越財源
このうち、去る6月の定例市議会において、ご報告申し上げました翌年度へ繰り越すべき一般財源であります、継続費逓次繰越額9万円、繰越明許費繰越額1億9,608万余円を差し引きました実質収支額は2億9,980万余円の歳入超過となるものであります。
このうち、去る6月の定例市議会において、ご報告申し上げました翌年度へ繰り越すべき一般財源であります、継続費逓次繰越額9万円、繰越明許費繰越額1億9,608万余円を差し引きました実質収支額は2億9,980万余円の歳入超過となるものであります。
報告第4号の令和元年度岸和田市継続費繰越計算書の報告については、事業を年次的に施行するため、継続費の議決を賜っておりますが、令和元年度で執行の終わらなかった一般会計の市営住宅整備事業2億4,469万円、自転車競技事業特別会計の施設整備事業7億1,747万余円について、翌年度へ逓次繰越しいたしましたので、地方自治法施行令第145条第1項の規定により、議会にご報告申し上げる次第であります。
報告第4号の令和元年度岸和田市継続費繰越計算書の報告については、事業を年次的に施行するため、継続費の議決を賜っておりますが、令和元年度で執行の終わらなかった一般会計の市営住宅整備事業2億4,469万円、自転車競技事業特別会計の施設整備事業7億1,747万余円について、翌年度へ逓次繰越しいたしましたので、地方自治法施行令第145条第1項の規定により、議会にご報告申し上げる次第であります。
とし、令和2年度までの5カ年の継続事業として、総額22億8000万円の継続費を設定して実施しております配水管整備(老朽管更新)事業につきまして、前年度の繰越額を加えた、令和元年度予算総額 8億3717万3352円をもちまして事業推進に努めてまいりましたが、令和元年度の支払い義務発生額は7億6869万9884円となり、予算額に対しまして、6847万3468円の残額が生じましたので、これを令和2年度に逓次繰越
本件は、平成28年度から令和2年度までの5か年の継続年度で取り組んでおります水道施設整備事業と平成30年度から令和4年度までの5か年の継続年度で取り組んでおります第七次配水管整備事業に係る継続費につきまして、地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定に基づきまして、令和元年度の逓次繰越額をご報告申し上げるものでございます。4ページをお願いいたします。
全体の工事は、平成24年度から総額47億7千200万円であり、令和元年度分までの分割支出分として21億6千781万9千750円を計上しており、工事契約後、地元住民への説明や協議に時間を要したことに加えまして、既存構造物の撤去に際しまして、騒音や振動対策に重点を置いて取り組みましたことから予定以上の工期を要したため、残額14億1千781万9千750円を令和2年度に逓次繰越しするものでございます。
令和元年度の一般会計継続費に係る経費を翌令和2年度に逓次繰越を行いましたので、地方自治法施行令第145条第1項の規定により、繰越計算書を調製し、議会に報告するものでございます。繰り越した経費は、1事業2億5,734万7,440円でございます。 次に、経費の内容につきまして御説明申し上げます。
次に、水道事業会計でございますが、報告第3号は継続費の繰越しでございまして、配水管整備、老朽管更新事業で逓次繰越しし、報告第4号では、31第2号配水管敷設工事外5件におきまして、地元及び関係機関等との協議に時間を要したこと等によりまして、それぞれ繰越ししたものでございます。