枚方市議会 2022-03-25 令和4年予算特別委員会(第6日目) 本文 開催日: 2022-03-25
予算説明書153ページに、1.建設改良費のうち、3.配水支管更新事業費として6億5,400万円が、5.送配水管更生事業費として4億4,000万円が、また、送配水管更新事業費として1億7,200万円が計上されていますが、それぞれどのような事業内容なのでしょうか、お聞かせください。
予算説明書153ページに、1.建設改良費のうち、3.配水支管更新事業費として6億5,400万円が、5.送配水管更生事業費として4億4,000万円が、また、送配水管更新事業費として1億7,200万円が計上されていますが、それぞれどのような事業内容なのでしょうか、お聞かせください。
配水支管更新事業のほか、151ページには送配水管更生事業、送配水管更新事業を、次の152ページには都市計画道路内里高野道線整備関連事業を掲載しており、工期の変更に伴い、期間及び年割額を変更するものでございます。 次に、第5条企業債でございます。
次に、送配水管更生事業費について、お伺いします。 令和2年度の水道事業会計決算書の38ページ及び75ページに送配水管更生事業費の決算額が記載されておりますが、工事請負費については決算金額が記載されておりません。
各特別・企業会計予算説明書164ページ、送配水管更生事業について、事業期間が平成27年度から令和6年度までと記載されています。令和2年度の予算説明書では、事業期間が令和3年度までとなっていましたが、今回、事業期間が3年延長され、事業費総額も約2億4,000万円増額の26億9,660万円に変更されています。
配水支管更新事業のほか、143ページに送配水管更生事業、送配水管更新事業を、144ページに都市計画道路内里高野道線整備関連事業を掲載しており、工期の変更に伴い、総額、期間及び年割額を変更するものでございます。 次に、第5条企業債でございます。
令和元年度の水道事業会計決算書の78ページに送配水管更生事業費の中宮浄水場から田口山配水場間の送水管更新工事(その1)・(その3)、同更生工事(その5)の決算額が記載されておりますが、各工事の施工方法、及び施工延長について、お伺いします。
また、建設改良事業として8億5,660万円を、送配水管更生事業として3億4,530万円を、道路築造工事に伴う水道管移設工事として都市計画道路内里高野道線整備関連事業に1億7,600万円計上しており、合計21億4,590万円となっております。
次に、120ページの第4条継続費でございますが、工期の変更や事業内容の見直しなどにより、送配水管更生事業及び送配水管更新事業の年割額を変更するものでございます。 次に、121ページの第5条企業債でございますが、送配水管更新事業を120万円、送配水管更生事業を1億2,500万円それぞれ減額するものでございます。
次に、第3条資本的収入及び支出でございますが、収入につきましては、送配水管更生事業など工期の変更や事業内容の見直しなどにより、第1款資本的収入第1項企業債を2億5,310万円減額し、第2項工事負担金を1,800万円減額し、173ページの支出では、給与の減額措置のほか、工期の変更などにより、第1款資本的支出第1項建設改良費を5億5,338万2,000円減額するものでございます。
次に、125ページの第5条企業債でございますが、鉛管解消事業及び送配水管更生事業につきまして、限度額を変更するものでございます。 なお、126ページ以降に補正予算説明書等を添付しておりますので、あわせて御参照いただきますようお願い申し上げます。 続きまして、議案第110号につきまして、御説明いたします。 恐れ入りますが、議案書の144ページをお開き願います。
次に、214ページからの資本的支出でございますが、建設改良費の総額は50億4,533万4,000円で、建設改良事業費14億4,450万円のほか、216ページからの継続事業といたしまして、鷹塚山配水場更新事業費6億1,900万円、鉛管解消事業費10億2,100万円、中宮浄水場更新事業費3億9,210万円、218ページの送配水管更生事業費7億3,530万円、津田低区配水場耐震化事業費4億1,000万円などを
次に、120ページの第4条継続費でございますが、中宮浄水場更新用地取得整備事業につきましては、用地取得に伴う不用額の減額や、工期の変更により総額及び年割額を変更し、また、鉛管解消事業と送配水管更生事業につきましては、工期の変更により年割額を変更するものでございます。 次に、121ページの第5条企業債でございますが、送配水管更生事業につきまして、限度額を変更するものでございます。
212ページからの資本的支出でございますが、建設改良費の総額は36億651万2,000円で、老朽施設、老朽管の更新に係る建設改良事業費13億8,550万円のほか、214ページからの継続費といたしまして、鷹塚山配水場更新事業費1億5,100万円、鉛管解消事業費11億8,450万円、中宮浄水場更新事業費1億1,500万円、216ページの送配水管更生事業費3億7,300万円などを計上しております。
次に、115ページの第3条継続費でございますが、送配水管更生事業の施工方法の見直し等によりまして、総額及び年割額を変更するものでございます。 次に、第4条債務負担行為ですが、水道施設情報管理システム関連機器賃貸借につきまして、契約期間の延長に伴い、債務負担行為を設定するものでございます。 それでは、主な内容につきまして、補正予算説明書に基づき御説明いたします。
、建設改良費の総額は62億3,531万8,000円で、老朽施設、老朽管の更新に係る建設改良事業費18億1,796万2,000円のほか、212ページにありますように、それぞれ継続費といたしまして、管理棟・水質試験棟更新事業費は1億4,794万4,000円、鷹塚山配水場更新事業費は1億2,680万円、鉛管解消事業費は11億5,300万円、中宮浄水場更新事業費は19億3,600万円、214ページの送配水管更生事業費
第5条の継続費につきましては、送配水管更生事業を設定しております。 恐れ入ります、33ページをお開き願います。 第6条の債務負担行為につきましては、内部情報系端末機賃貸借を初め、9件を設定しております。