大東市議会 2020-06-11 令和2年6月11日未来づくり委員会-06月11日-01号
◎栗田 子ども室課長<子ども政策グループ> 送迎バス事業につきましては、受入れ側と、それから送られる側と2つの関係というものがございまして、万が一にも感染が生じた場合につきましては、その影響は通常の保育所以上というふうになってしまう懸念がありますことから、我々としても、再開のタイミング等についても、慎重にタイミングを計ってきたというところでございます。
◎栗田 子ども室課長<子ども政策グループ> 送迎バス事業につきましては、受入れ側と、それから送られる側と2つの関係というものがございまして、万が一にも感染が生じた場合につきましては、その影響は通常の保育所以上というふうになってしまう懸念がありますことから、我々としても、再開のタイミング等についても、慎重にタイミングを計ってきたというところでございます。
病院の送迎バス事業に対する補助として一定理解はしますが、そもそも市民病院だけでなく、市内全域からの健都へのアクセスをどうするのか、このことは市民病院や国循の移転が決定し、まちづくりが進められてきた当初から課題となっていたことです。 私たちは健都周辺地域だけではなく、市民全体の福祉向上に寄与するまちとなるよう求めてまいりました。
続き、現状の送迎バス事業について、現行の送迎バス事業の年間費用と利用者数、一人1回当たりの費用、効果。 続き、今回の増便分の見込みについても、同じ費用、効果についてお示しください。 積み残しが出ているとのことでありますが、通院困難者及びその付き添いの方だけで満員の状態なのでしょうか、以上、御答弁をお願いいたします。 ○吉瀬武司議長 健康医療審議監。
市長は、待機児童の解消を図るため、平成29年度において市役所本庁舎などの市有財産の活用や保育送迎バス事業の実施など新たな特別対策を打ち出し、前年度の約3倍となる大幅な予算編成によってさまざまな対策に積極的に取り組んできました。
昨年7月に設置された大阪市待機児童解消特別チームでは、市長御自身がトップとなり、検討を重ね、市役所本庁舎や区役所庁舎など市有財産を活用した小規模保育事業所等の開設を初め保育送迎バス事業、保育所用地提供者への固定資産税等相当額の補助制度創設など、あらゆる手法による対策に取り組んでこられました。
それから、保育送迎バス事業の実施であったり、地域型の保育事業所における3歳児の連携支援事業の強化など、従来の方針を転換してでも、ありとあらゆる手段を使って、この待機児童対策については取り組んでいきたいと思っています。 新たな業務の集中しますこ青局において、これらの対策を確実に実行できる組織体制が必要になってきます。
次に、駅前送迎保育ステーションと市内保育施設を送迎バスで結ぶ送迎保育事業につきましては、保護者の利便性向上と地域的な保育需要の平準化を目的といたしまして、保護者と保育所との間の信頼関係構築のためのルール作成や、送迎バス事業を安全に実施するための運行管理基準に関する調整を進めているところでございます。
この新規事業2つ並んでまして、1つは広域的保育所等利用事業というのがありますけれども、いわゆる送迎バス事業だと思うんですが、この概要といいますか、送迎保育ステーションと保育施設を送迎バスで結ぶ計画の、これの概要を今まで出されてきたものとどこが違うのか、同じなのかちょっと教えてください。 ○大谷 委員長 栗田子ども室課長補佐。
このバスを利用してという質問の趣旨なんかよくわかりませんが、要は交通弱者を含めた地域の公共交通体系の確立といいますかね、多分そういう意味の質問かと思うんですが、我々、今運行させていただいております送迎バス事業につきましては、若干ちょっと趣旨が異なるのかなという気がいたしておりますので、ご理解をいただきたいと思います。 ○議長(楠本陸雄君) 西野議員。
それから、特に送迎バス、事業所、学校等の送迎バスの駐車場の整備、この問題についての現時点の状況をお聞かせください。用地買収の問題等も含めて、その進行状況、聞かせていただければいいと思います。 それから、JR茨木駅西口の歩道橋のループ化の問題です。これについて、どういう見解を持っていらっしゃるのか、聞かせていただきたいと思います。
公約で継続を約束していた障害者児の作業所への送迎バス事業が廃止されたようですが、市政運営方針でも今日まで対処してきた緊急かつ重要な行政課題とされていたのになぜ廃止されたのですか。廃止されたことでこれまでの利用者はどうされるのでしょうか。また行政としてはすべての作業所における送迎実態を把握し、その課題に対して対処することが求められるが、今回の送迎バス廃止はそうした結果ととらえてよいのでしょうか。
また障害者の送迎バス事業につきましては、本年度は現行のまま継続し、来年度以降全作業所を視野に入れて事業の見直しを行い施策の転換を図ってまいりたいと考えております。同時に高井田障害者センターにおける短期入所事業につきましても他施設の受け入れ体制が整うまで継続してまいります。
JR茨木駅西口広場周辺における送迎用バスは、朝夕のラッシュ時の交通混雑の一つの要因となっていることから、平成5年度から、茨木市駅前広場送迎バス事業関係者連絡協議会におきまして、発着場所への乗り入れ方法の改善等について協議、調整を行い、特に一番多く利用されています通学バスについては、駅前広場より外れたエキスポロードで発着するなど、一定の改善をしております。